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今回はネット上で池沼事件と言われている東金市女児●害事件について調べていきます。犯人として逮捕された男性に関して僕は無実であると思いますので、表現が悪いですが池沼と表記しました。そのことをご了承下さい。この事件の気になる情報について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

東金市でおこったゆきまろちゃん事件という警察とマスコミと司法が池沼をはめた件について。

今回の事件ですが、亡くなった女の子の名前からゆきまろちゃん事件とも言われます。この事件ですが、何がひどいかというと真相こそはっきりと分かりませんが警察とマスコミと司法の三角形でこの犯人とされている池沼をはめています。特にマスコミというかマスゴミの報道がひどすぎると思います。池沼と言われている容疑者の不都合な情報であるアニメソングを歌ったりするシーンをあえて取り上げて障害のある人の偏見をあおるような報道をしています。きっとこのようなことからこの事件が池沼というようにネットで言われるようになったと思います。他の人もそう思うでしょうが僕は池沼は犯行を行っていないと思います。いったいなぜそう思うのか？ということについて触れていきます。

千葉で女児を殺害した犯人の疑惑がある池沼は無罪である可能性しかないということについて。

この事件の犯人であるとされている池沼ですが、僕は犯人でないと思います。そう思う理由がいくつかあるのでそのことを書いていきます。おおきくいうとふたつあります。

①：事件当日の池沼の行動では時間的に犯行には及べないということ。

マスコミの情報とかを捨てて分かっている情報を考えるとこのように考えられます。事件当日にゆきまろちゃんが病院で12時に見たという目撃証言がいくつかあります。このことで12時まで病院にいたということが分かっており、ゆきまろちゃんの遺体が発見された時間が12時25分ということです。25分の間で犯行に及んだということですが無理でしょうね。そして池沼の供述では事件に及ぶ前にゆきまろちゃんは本を読んでいて、池沼はdvdを見ていたといっています。たった25分でdvdをみて●すことができるはずがないと思います。ここにでっちあげを感じます。障害のある人に罪を擦り付けたという可能性です。そしてもうひとつが衝撃的です。

②：当初は池沼の指紋がゆきまろちゃんの洋服についていたということでしたが、弁護士がいろいろなことを検証した結果実は指紋が一致していないということを証明しました。このことでわかりますが、犯人ではないということです。物的証拠がないからです！この時点で無罪がきまります。しかしここからさらにおかしなことが動き出します。どうしてでも池沼に罪をきせようとして裏側からすごい圧力がかかっているみたいです。

弁護士に裏側から見えない圧力がかかっていた？！

池沼を弁護していた副島洋明が弁護士を辞任しました。副島洋明という弁護士は池沼の無実をずっと追求しており実際に検察が描いたどうりのことを検証しました。ゆきまろちゃんとおなじくらいの女の子をかついで実際に自宅まで運んで風呂に沈めて●すという一連の行動を実際に行ってみて実際には手足がしびれてできないと言っています。池沼の弁護に全力で尽くしていた人が、なぜ弁護士を辞任するのでしょうか？あきらかにおかしいことであり裏側に何かしらの力が働いたとしか考えられません。そして後任にはおそらく検察や警察の息のかかった弁護士がはいって裁判を始めたということでしょうね。完全なる仕組まれたプロレス裁判の始まりということです。事件の後に池沼はどうなったのか？ということについて書いていきます。

ゆきまろちゃん事件後池沼はどうなったのか？真犯人が逮捕されていないという闇について。

池沼の弁護士が変わって裁判が行われたということですが、2011年3月4日に懲役15年が確定したみたいです。この情報から考えると池沼は2026年まで刑務所にいるということなんでしょうね。実際には犯行を行っていない可能性が極めて高いのではないか？と思う人間が刑務所に入ってしまった可能性が非常に高いと思います。この事件の問題は真犯人が逮捕されずに現在も社会で過ごしているということですね。完全に警察と司法がグルになった可能性あるいは警察と司法が機能しなかったということが考えられます。日本の司法が崩壊したなということを今回感じました。僕はこのように思いますが信じるか信じないかはあなた次第です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございます。