今回は東海道新幹線●傷事件について調べていきます。この事件では小島一朗容疑者が犯人であるということが分かっている事件ですが不可解な点と謎を残しています。今回の記事では気になる点に注目して分かる限り調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
- 1 信じるか信じないかはあなた次第で、判断はお任せいたします。
- 2 新幹線の通り魔事件に見せかけてのぞみで狙いがあった殺人事件の可能性がある?!
- 3 のぞみ265号という新幹線3人殺傷事件が起こった日時が2018年6月9日である件について。
- 4 新幹線の中で刺されるということだが、本当は違っていたのか?
- 5 新幹線の中でなたで犯行に及んだが、なぜナタ男は返り血を浴びていないのだろうか?
- 6 のぞみの車内を見てみると血の足跡が全くついていないのはなぜか?
- 7 小島容疑者の狙いは東大を卒業したbasfジャパンの梅田耕太郎を狙い撃ちしていたのではないか?
- 8 小島一朗は発達障害ということから闇組織の手先に選ばれたのではないだろうか?
信じるか信じないかはあなた次第で、判断はお任せいたします。
東海道新幹線●傷事件と言われている事件ですが、実はこの事件は日本の中で最大級の闇ではないか?と僕は感じます。その理由は他の無差別事件と共通点があり、あらかじめ仕組まれていたという可能性が浮上するからです。しかし確証や証拠がありません。このことから憶測になるので信じるか信じないかはあなた次第ということでご判断はお任せいたします。しかし僕の解釈はこの事件はあきらかにおかしいし、裏側で仕組まれていたということを疑いません。まずはこの事件に関して思うことを順番に書いていきます。
新幹線の通り魔事件に見せかけてのぞみで狙いがあった殺人事件の可能性がある?!
東海道新幹線●傷事件と言われていますが、この事件ですが新幹線の中での通り魔事件のような印象を感じますが、実はこの事件はあらかじめ計画されていた可能性が考えられます。のぞみという新幹線でさも偶然をよそおっているようですが、そうではないと僕は思います。この事件を引き起こした犯人の小島一朗容疑者はこのようなことを言っています。
自分で考えて生きるのが面倒くさく、他人に頼って生きる方が楽だと思い刑務所に入りたかった。無期懲役を狙っていた
この情報から犯人は異常であるということがうかがえます。しかしその反面で異なったことも考えられます。この話が本当であれば新幹線で無差別事件をおこすでしょうか?つまりこのことから何を感じるのか?というとはっきりした犯行動機とされるものが分からないということです。この記事文中で触れていきますが、過去におこった無差別事件の犯人と同じパターンです。明確な犯行動機がないが事件をおこしたということになります。そしてここから事件の中核部分に入っていきます。
のぞみ265号という新幹線3人殺傷事件が起こった日時が2018年6月9日である件について。
のぞみ265号という新幹線3人殺傷事件が起こった日時が6月9日です。この事件の日時だけでは判断が難しいですが、実は過去におこった無差別●人事件と起こった日にちが極めて近いことに疑惑が出ます。
★大阪池田小学校事件:2001年(平成13年)6月8日
★秋葉原通り魔事件:2008年(平成20年)6月8日
★新幹線3人●傷事件:2018年(平成30年)6月9日
大阪池田付属小学校の事件と秋葉原通り魔事件は同じ日にちに発生しています。こんな偶然があるのでしょうか?無差別事件というのはめったにおこりません。ほとんど起こらない事件が同じ6月8日におこったということは偶然とは考えにくいことがあります。裏で何かしら仕組まれてこの日にちにおこしたのではないのか?という憶測がたちます。つまり仕組まれているということです。そして新幹線の事件は一日ずれていますがこれは偶然が3回続くとばれるということであえて一日ずらしたのではないか?という疑惑が浮上します。確証や証拠はありません。この事件を引き起こしているのは日本の闇組織の可能性が高いからです。しかしこの段階ではあくまでも憶測でしかありません。ここから事件の気になる情報について触れていきます。
新幹線の中で刺されるということだが、本当は違っていたのか?
この事件ですが報道では新幹線の中で人が刺されるということあるいは刺されていたということになっていますが、実は調べてみたら状況が違っていたということが分かりました。事件の詳細についてこのような情報があります。
騒動を知った車掌が12号車に駆けつけたとき、小島容疑者は梅田さんの上に馬乗りになり、すでに意識のない梅田さんの体に何度もなたを振り下ろしていた。傷跡は数十か所に及んだという。軽傷を負った女性はこうコメントを発表した。
この情報から考えると通り魔的な犯行には思えませんね。馬乗りになり何度もなたをふりおろしていたということですので、これは刺した人に何か恨みでもあったのではないか?ということが考えられます。意識のない人に何度も何度も刺すということは異常な行為であることが分かります。そして実はこの情報がこの事件のおかしさや違和感を解く手がかりとなります。この情報をてがかりに隠されていることを探っていくと果たしてこの容疑者が行った犯行なのかどうか?ということが疑わしくなってきます。いったいどういうことなのか?ということについて書いていきます。ふたつのおかしな点が浮上します。
新幹線の中でなたで犯行に及んだが、なぜナタ男は返り血を浴びていないのだろうか?
この事件の詳細ですが、犯人はなたで被害者を何度も刺しています。このことから犯人はナタ男というようなことも言われています。しかしこの事件で最大の謎があります。被害者に対して馬乗りになって何回も何回もなたで刺している犯人ですが、逮捕された後の写真をみるとどこにも血がついていません。馬乗りになって人間を何度も刺していれば返り血が飛ぶはずですがそれがないということです。またこの犯人は眼鏡をしていますが全く眼鏡に血がついていません。また顔にも血がついていませんでした。あきらかにおかしいですね。このおかしさを考えながら過去の事件を思い出します。秋葉原通り魔事件の加藤智大もそうですが犯行のときに白いスーツを着ていましたが返り血を浴びていないということでおかしいということが注目されました。この新幹線3人●傷事件でもおなじ現象が起こっています。秋葉原の事件では共犯あるいは黒幕がいるのではないか?ということが話題に出ましたが、この事件でも同じことがいえるのではないでしょうか?つまり容疑者とされている小島一朗容疑者が行った犯行なのか?という疑いが出ます。かなりおかしいですね。このことからこの事件が仕組まれているのではないか?という疑惑が出ます。さらに事件について調べていくとおかしな点が分かってきます。
のぞみの車内を見てみると血の足跡が全くついていないのはなぜか?
この事件に関して気になって調べてみましたが、事件がおきたのぞみの車内ですが実は全く血の足跡がありません。おかしいですね。馬乗りになって血も浴びないし、新幹線の車内になぜ血の足跡がないんでしょうか?このことからも実は全く別の人物が犯行を行い犯行後に消えたのではないかというようなことも考えられます。そしていろいろ調べてはっきりとわかりませんが、実はこの事件は狙いが定められていたのではないか?ということも考えられます。その狙いは何か?ということについて考えていきます。
小島容疑者の狙いは東大を卒業したbasfジャパンの梅田耕太郎を狙い撃ちしていたのではないか?
この事件で被害にあわれているのは男性一名が亡くなって女性が二名負傷しています。気になるのが男性のほうは情報が分かっていますが、女性に関しては名前も何も明かされていません。このことも何かおかしさを感じます。この事件で亡くなった男性ですが梅田耕太郎という人物であることが分かっており、この人の経歴ですが東大を卒業してbasfという会社に勤務しているということが分かっています。ここからは僕の憶測ですが、この人はエリートでありプラズマや半導体ということに関してすごく優秀だったということなのでこの何かしらの利権をめぐってこの梅田耕太郎という方を狙い撃ちした事件なのではないか?という憶測がたちます。確証がないので間違えているかもしれませんが、この梅田耕太郎という方は身体を数十か所刺されて失血死しているということからあきらかに狙いがここにあると考えられます。そしてそれを隠すために無差別事件という体裁をとっているのではないでしょうか?仕組まれている可能性が高いのではないか?ということを感じます。そしてこの事件に関して気になることを最後に書いていきます。
小島一朗は発達障害ということから闇組織の手先に選ばれたのではないだろうか?
この事件の犯人である小島一朗ですが発達障害であるということが分かっています。事件をおこして無期懲役になりたいと望んでおり、なぜか無期懲役になっています。このことも非常に不可解です。日本の法律を逆手にとって人を1人●しても●人にはならないということや発達障害ということから裁判では無期懲役になるのではないか?ということをあらかじめ決めていた仕組まれた可能性を感じます。日本の闇組織が関与しており裁判が公平に行われていないのではないか?という点も非常に疑わしい部分が残ります。なぜ無期懲役を望んで無期懲役になるのか?ということやあらかじめ発達障害であるという人間を選んで仕組んだ事件の可能性が考えられます。このようなことを考慮しても日本の中で最大級の闇の事件なのではないか?と僕は感じました。もちろん証拠も確証もありませんので信じるか信じないかはあなた次第です。ご判断はお任せいたしますが、僕はこのように解釈しています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。