今回はオウム真理教について調べていきます。実は北朝鮮やロシアと繋がりがあるのではないか？といったことが言われていますのでそのようなことなのか調べてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
オウム真理教と北朝鮮の接点や見えない結びつきについて
オウム真理教といえばカルトと思う人が多いです。
僕もそう思います。
しかしオウム真理教というのは闇深いことがあります。
オウム真理教の背後に統●や創●がいたりとか。
さらに北朝鮮との接点や結びつきもあるといわれています。
気になる関連情報についてもひとつずつ調べていきます。
日本ではオウム真理教の幹部で指名手配されていた人間は全員逮捕された。
日本のオウム真理教の幹部で指名手配されている人間は全員逮捕されていますね。その後にオウム真理教は名前をアレフと変えて活動しているということですが、実はオウム真理教の問題は解決していないのではない？とも言われています。
いったいどういうことなのか？ということについて過去の情報についても触れていきます。実はかなり深い問題です。まずは気になることが言われていますのでそのことから触れていきます。
オウム真理教の真実は現在も隠されている。黒幕がいるという噂について。
地下鉄サリン事件をおこしたオウム真理教ですが、あの当時から実はオウム真理教には黒幕がいるのではないか？ということが言われています。
オウム真理教の麻原彰晃が全てを決定して実行していたというように思いがちあるいはそのような解釈がありますが実は黒幕がいるのではないか？ということがずっと言われています。
オウム真理教を北朝鮮が支援していた？
その黒幕の正体に関してはっきりと分かっていませんが、ひとつあがっている説として北朝鮮なのではないか？ということです。
そのことに関してはこの記事文中で触れていきます。その前にオウム真理教が日本国内でおこした凶悪事件について少し触れていきます。地下鉄サリン事件ではない凶悪事件です。
オウム真理教が日本でおこした会社員vx殺害事件について。
オウム真理教は日本でVXガスを使用した世界で初めての●人事件をおこしています。オウム真理教は会社員を公安のスパイだと思い込んで大阪で●しています。
このときに実行犯2人で前後からはさんで●しています。このVXガスを使って巧妙な手口で●すあたり計画的な犯行であるということが分かります。
このようなことをしているオウム真理教ですが、実は海外とのつながりがあるということが分かっています。ここからそのことについて触れていきます。
オウム真理教と北朝鮮の闇の関係について。
オウム真理教の真実や全体像が把握しきれないことに北朝鮮との関係があります。あくまでも噂なのではっきりとわかりませんが、オウム真理教の黒幕は北朝鮮でハルマゲドンを意図していたとも言われています。
オウム真理教と北朝鮮に共通する危険性
ここまで大きなこと以外にも様々なことが言われています。
気になるオウム真理教と北朝鮮について考えていきます。
★村井秀夫が●された事件の犯人は徐裕行（じょひろゆき）ですが、なぜ●されたのかというとオウム真理教と北朝鮮の覚●剤が関係しているのではないか？と言われています。
オウム真理教の作っていた覚●剤と北朝鮮の覚●剤をめぐって何かがあり893である山口組の徐裕行（じょひろゆき）が●したのではないか？ということです。
オウム真理教は第七サティアンで覚●剤を作っていたとも言われており、地下鉄サリン事件後にすぐにこの第七サティアンを破壊していることからも信ぴょう性が高いのではないか？と思います。
オウム真理教と北朝鮮の見えない背景
日本社会の闇とされる●物そして893ということにオウム真理教と北朝鮮という問題が密接に関与しているのか？と考えさせられます。
★国松長官狙撃事件の事件現場にも北朝鮮のバッジや韓国の硬貨がありました。この国松長官狙撃事件の犯人はオウム真理教の関係者という噂も出ましたが、この事件の前に地下鉄サリン事件があったということもあり何かしらオウム真理教と北朝鮮の関係がここでも疑われました。
この事件は未解決事件ということになっていますが、ここにもオウム真理教と北朝鮮の関係がなにかしらあるのではないか？と言われています。もちろん真相は分かりませんが・・・。
このようにオウム真理教と北朝鮮には何かしら関係があるということが言われています。
オウム真理教と北朝鮮の関係性は調査できない
真相をしっていたオウム真理教の幹部は死刑執行されているので真相にはたどり着けないということです。
ただしここまでの流れから考えて何かしらオウム真理教と北朝鮮は関係があると考えられますね。
続いてオウム真理教とロシアについて触れていきます。
オウム真理教とロシアの関係を示すシガチョフ事件について。
オウム真理教がロシアと繋がりがあるということが分かることにシガチョフ事件というのがあります。この事件はオウム真理教のロシア人信者が麻原彰晃を奪おうとしたテロ事件です。
この事件は未遂に終わりましたが、ロシアで犯人が逮捕されたということから日本では逮捕できなかったということです。このような事件がおこったことからしてオウム真理教とロシアは密接に関係があるということが分かります。関係がなければこんな事件が起こらないですからね。
この事件の背景にはソ連が崩壊したときにオウム真理教が絶望している人々に接近していき、ロシアの人々の心をつかんでいき、ロシアでオウム真理教をひろめていったと言われています。
その後にオウム真理教はロシアから武器を入手していたということだがこのタイミングで麻原彰晃が逮捕されたことでシガチョフ事件が起こったと言われています。
そして麻原彰晃が逮捕されたことでロシアではオウム真理教が禁止されたということです。その後にロシアでオウム真理教を信仰していた人間はどうなったのか？ということについて調べていきます。
オウム真理教は現在もロシア以外の海外で活動している。
ロシアでオウム真理教の活動が禁止になったことでウクライナにうつって活動しているみたいです。ウクライナでオウム真理教と同じ方針の宗教活動をしているということです。
今現在も海外ではオウム真理教の活動をしている人は100人以上はいるということです。完全には消滅していないということです。ちなみにロシアで最もオウム真理教が盛んだったときは信者が3万人をこえていたという情報があり、日本にも多額のお金を送金していたと言われています。このことから考えるとオウム真理教はロシアとの関係も強かったということでしょうね。
ここまでの内容を整理します。
オウム真理教と北朝鮮の総括
オウム真理教は背後に統●や創●がいたということは一部では知られている話です。
●物のことをめぐり北朝鮮と繋がりがあるということもなんとなくわかりますがロシアとも関係があったということです。
オウム真理教の全体像は解明できないまま幹部全員が死刑執行されてしまったので謎のままということです。
何かしら参考にしていただける点があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。