今回は浦島太郎から学ぶ教訓や隠された真実についての僕なりの解釈を書いていきます。この世の中にはいろいろなことがあります。いうなれば様々な仕掛けがあるともいえます。そんなことに疑問を持ちながら表面ではない裏側を探れる限り探っていきますので最後までご覧いただければと思います。
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この話を信じるか信じないかはあなた次第です!
今回の記事内容や話に関して信じるか信じないかはあなた次第です。僕のしている解釈が正しいというつもりもありません。しかし物事に関する解釈に面白さがあるのではないか?と僕は思ったりもします。そしていつも思うことですが、物事には表があれば裏があるということです。都市伝説といってしまえばそれまでかもしれません。しかしそこにはなにかしらあるのではないのか?という視点で見ると見方が全く変わっていきます。今回は僕なりにこうなのではないか?という解釈を書いていきます。
浦島太郎のお話の本当の意味と表と裏について考察!
浦島太郎のお話はおとぎ話ということで子供がききますが、実は子供が聞く内容には本当の意味は描かれていないと言われています。本当の意味は裏側に隠されています。僕がこのようなことを真面目に書くのもどうなのかな?と思いますが、僕たちがおとぎ話を聞く年齢の時はきっとこんなことを思っていたのではないか?と思います。僕は子供の頃に女の子と手をつないだら子供ができてしまうのではないか?と幼稚園に入る前位に思っていたような記憶があります。今から考えれば笑ってしまいますが、それは年齢が40歳という大人から見る視点と4歳という子供が見る視点が違うということです。今回の話ですが、実は浦島太郎の竜宮城の目的は女性への妊娠だったといった噂があります。まさか子供にそのような妊娠といったことを伝えられないのであらゆることを隠しているのではないか?ということです。もう少し詳しく触れていきます。
浦島太郎の絵本の内容は子供向けであり、原作者のあらすじがちがうという噂について。
子供がみる浦島太郎の子供向けの絵本では全く触れられませんが、実は大きなポイントとなるのがこの2点です。
●亀
●竜宮城
浦島太郎は亀を助けたということになっていますが、この亀というのは女性ということではないか?と言われています。竜宮城に関してはそこにはなかなか妊娠できな女性がおり、その女性たちに妊娠させる目的だったのではないか?と言われています。さらに竜宮城では●物をすっていたのではないか?ということが言われています。そもそもですが、浦島太郎は子供向けではなく大人向けに作られた内容と言われています。子供がみて女性の妊娠とか●物とかという内容はきっとおかしくなってしまうでしょうから。竜宮城で浦島太郎は●物+男女関係ということであれば子供が確実に歪んでしまうということです汗そして浦島太郎に関する疑問とされている玉手箱について触れていきます。
浦島太郎が玉手箱を開けてしまったことの意味について。
浦島太郎の中で玉手箱は開けてはいけないという約束でしたね。その約束を破ってしまったということですが、実はそれは表の話であり、この玉手箱の中には何が入っていたのか?ということですが、●物だったのではないか?と言われています。玉手箱の中の●物をいれてしまったということです。にわかに信じがたい話ですが、僕の解釈はもともと御伽草子(おとぎぞうし)というもの自体が大人向けの物語ということなのでこのような意味を含ませていてもおかしくないのではないと考えられます。そんな物語を子供に見せるので話のつじつまがあわないところがどうしてもでてきてしまうのではないか?という感じですね。さらに気になる浦島太郎の最後について触れていきます。
浦島太郎のその後と最後について。
浦島太郎は竜宮城からでてきて玉手箱をあけて●物をえて海におちてなくなるというのが最後ということです。真相は分かりませんが、実は最初から亀という女が全て仕組んでいたのではないか?といった噂もあります。どこまで本当かわかりませんが、このような情報があることもまた事実です。そして最後に今回のまとめについて書いていきます。
浦島太郎のお話の本当に伝えたいことや教訓の意味について考察!
実は僕なりにこの浦島太郎のお話で本当に伝えたい意味や教訓は何かということかについて考えたんですが・・・このようなことをあまり言う人がいないかもしれませんが●物からの男女関係は人生破滅する道ということなのではないでしょうか?実はこのパターンから破滅していく人かなりいますよね。もしも浦島太郎がこのことを伝えたいとしたらこんな話子供に聞かせられないでしょうね。僕は考えが歪んでいるので実は浦島太郎の裏側にはこんなことが隠れているのではないか?と思ったりします。とんでもない勘違いだったらごめんなさいということ・・・今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。