今回は絶対に関わってはいけない人あるいは有害な人について書いていきます。この記事は僕の主観や体験談ですので必ず正しいとかということはありません。しかし僕はこのように解釈している内容を書いていきますのでなにかしらの参考にしていただければと思います。ということで早速書いていきます。
この世の中には有害な人がいます。
この世の中や社会にはたくさんの人がいます。もちろん人間を一面的に判断するということはできませんし。様々な要素があると思いますが、一定数有害な人というのがいます。実は有害な人といると自分にとってよくないあるいはマイナスになるということです。今回は僕の実体験でこういう人は有害なのではないか?と僕が感じることを書いていきます。この記事をご覧の読者さんがなにかしらの参考にしていただければと思います。
関わらない方がいい人の特徴について。
まずはやや柔らかめですが、このような特徴の人とは関わらない方がいいのではないか?という人について書いていきます。僕の解釈では大きくいって3つあります。
●否定的な人
●口だけの人及び知ったかぶりをする人
●時間を無駄にする人
まずは否定的な言葉をよく口にする人あるいは否定的な人について書いていきます。何かにつけて否定的な言葉を発する人がいますが、このような人とは関わらない方がいいと思います。一緒にいるとマイナスの空気を感じますし、何よりも楽しくありません。またもしもなにかやろうかなと思ってもそのような否定的な言葉をかけられることでうまくいくものもうまくいかなくなる可能性があります。この記事をご覧の読者さんに僕がお伝えしたいことがありますが、僕も読者さんも可能性はすごくあるということです。その自分の可能性にかけましょう。その意味でも否定的な人とは関わらない方がいいと僕は思います。続いていきます。口だけの人あるいは知ったかぶりをする人いませんか?よく口だけは達者で実際は何もしていないとかあるいは知ったかぶりをして実は本当は知らないという人も関わっていいことがないと僕は思います。僕の解釈ですが、知らないことは恥でもなんでもないです。知らないんですから、知ればいいだけのことです。そこで本当は知らないのに知ったかぶりをするということのほうが恥というかかっこ悪いと感じます。また時間を無駄にする人ともかかわらない方がいいと思います。時間というのは人間にとって平等ですので、自分が疲れたと思えば一人で寝ればいいし、何かしたいことがあると思えば時間を使って取り組めばいいと思います。しかし時間を無駄にする人と一緒にいると時間が無くなってしまいます。僕の解釈ですがもちろんお金も大事ですが、実は時間も大事なんじゃないかなって結構思うんで、時間を無駄にする人とは関わらない方がいいと思います。続いていきます。次からは要注意の内容について触れていきます。
絶対に関わってはいけない人の特徴について。
僕が絶対に関わってはいけない人の特徴として挙げることは宗教に深くはまっている人です。これはなぜなのか?ということですが、宗教に深くはまっている人は自分の信仰が絶対と感じておりどんどんと勧誘してきます。宗教に深くはまっている人とはそもそも近ずかないほうがいいと思います。さらにもし宗教にはまってると思ったらその人からさるのがいいと思います。近くにいると勧誘されますからね。この宗教にはまっている人は本当に要注意だと僕は感じます。そして続いていきます。
絶対に関わりたくない人の特徴について。
僕が絶対に関わりたくない人の特徴について思うことを書いていきます。
●人を見下している人
●自分の考えや主観を押しつけがましい人
まず人を見下す人あるいは人を見下している人とか絶対に関わりたくないですね。人を見下すあるいはマウントをとるというか他人に対して優位性を示したいのでしょうがこのように人を見下している人は僕は全然大したことのない人間だと思います。僕が今までの人生でみてきたり出会ってきた凄い人は人を見下しません。逆に人を見下していて、仕事がうまくいっている人をほとんど見たことがありません。僕の解釈ですがこのように人を見下す人というのは自分がなにかしらコンプレックスや劣等感を持っているからだと思います。本当にすごい人は誰にでも同じに接するということです。さらに自分の考えや主観を押し付けてくる人も絶対に関わりたくないですね。自分が絶対と感じているので話になりません。何か言うと否定してくるでしょうし、このように自分の考えや主観を押し付けてくる人には近つかないほうがいいと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。この記事が読者さんの何かしらのお役に立てれば僕は何よりです。