今回は茂木と安倍晋三の国葬について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
逆茂木といわれる安倍晋三の国葬を強行した自民党について
この内容は安倍晋三の国葬を
自民党が強行した時に出た言葉です
逆茂木
つまり茂木の逆を
日本国民は
思っていたということ
安倍晋三の国葬に反対していたということ
僕も安倍晋三の国葬に反対です
茂木氏の名前と逆
という日本国民の逆ということです
日本国民の反対の声や批判を全く聞かないおかしさ
このような情報があります
安倍晋三元総理大臣の葬儀を「国葬」として行うことについて
野党から「弔意を強制することにつながる」などと疑問や反対の声が上がるなか、自民党の茂木敏充幹事長(66)が持論を展開しました。
自民党・茂木敏充幹事長:「(国民から)いかがなものかと指摘がある。またそういう声が起こっている。そのように私は認識していない」
国会で閉会中審査を開き、国民が納得できる説明を政府が行うよう、野党が求めていることについては、次のように述べました。
自民党・茂木敏充幹事長:「(野党の主張は)国民の声、認識とはかなりずれているんじゃないか」
全く問題に気が付いていない。
安倍晋三は日本国民にとってマイナスな政治をしていた。
アベノミクスで日本経済崩壊
憲法違反で軍拡をする
その安倍晋三を国葬することがおかしいということ。
さらに問題の本質は別にあるとも言われています。
日本国民の不満や疑問点を全く無視している
安倍晋三は統一教会の広告塔をしていたということがわかっている。
ビデオメッセージを出したりしていた。
政教分離違反となるはずです。
自民党と統一教会の繋がりが問題です。
全くこのことにも触れない。
なぜ日本国民が反発しているのか?
安倍晋三の国葬の費用は税金で支払われる。
なぜ日本国民の声をきかないのか?
日本が民主主義である以上このようなおかしいことがあってはならない。
このようなことから大きな反対がありました。
逆茂木といわれる安倍晋三の国葬を強行した自民党への反論
本当にあり得ないです。
茂木幹事長をして、安倍元首相の国葬に反対する市民の声は認識していない
「国民の認識とズレている」などと、国葬に賛同しない主権者を切って捨てた挙句、国会閉会中に法的根拠もなく閣議決定で強行しようとしている
自民党政府の姿勢は「民主主義」とは決して相容れない。
日本国民をきくきがないということ。
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選挙のため演説中に凶弾を撃ち込まれたことを民主主義への挑戦と言う
国会で虚偽答弁118回繰り返した
安倍晋三は民主主義を冒涜してきてました
そもそもなにがおかしいのかということがある。
安倍晋三は山上に打たれたのか?
山上の銃で安倍晋三だけ的中させることは不可能
警察と病院の発表が真逆
明らかに真実を隠している
安倍晋三は大ウソつきです
おかしいことしかないです
茂木敏充に対する不快感
茂木の態度がおかしいという声多数です
人を人とも思わぬ不遜な態度
国葬反対の声は認識してない発言
自民党は日本国民のための政治はしていない
統一教会 日本会議のための政治
野党と日本国民の反対があるが
安倍国葬反対の声は認識してない
つまり全く無視
安倍晋三元総理大臣の葬儀を「国葬」として行うことについて、野党から「弔意を強制することにつながる」などと疑問や反対の声が上がるなか、自民党の茂木敏充幹事長(66)が持論を展開しました。
自民党・茂木敏充幹事長:「(国民から)いかがなものかと指摘がある。またそういう声が起こっている。そのように私は認識していない」
自民党・茂木敏充幹事長:「(野党の主張は)国民の声、認識とはかなりずれているんじゃないか」
日本国民の税金を使う国葬
全く日本国民のことを聞かない
全体主義そのもの
自民党そのものそして自民党議員が統一・日本会議のために動いていることがわかります。
ここまでの内容をまとめます。
逆茂木といわれる安倍晋三の国葬を強行した自民党の総括
茂木がおかしいがこの背後には宗主国アメリカの指示があると思います。
安倍晋三を国葬にする目的は安倍晋三はいい政治家だったと日本国民に伝えるため
実際は安倍晋三は日本国民のためになることをなにひとつしていない
●アベノミクス
●TPP
●生活保護費の減額
●三権分立破壊
●憲法違反
安倍晋三の事件もう少しいうと劇場型を演じた理由はこのようなことだと思います。
安倍晋三は憲法改正が悲願だった
安倍さんの憲法改正をひきつごう
そして憲法改正に向かわせる目的があると思います。
自民党の改悪改憲草案反対
9条がなくなり
基本的人権がなくなり
緊急事態条項がはいり
徴兵制が入る
それが自民党の改憲の内容です。
日本国民全員で改憲を阻止しないといけない。
茂木の安倍の国葬について思ったことを書きました。
参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。