坂本弁護士一家殺害事件の隠されている真相を考察!

Pocket

今回は坂本一家弁護士●害事件について調べていきます。実はこの事件も様々なことを隠している可能性が高いです。この事件において不可解な部分や説明のつかない部分を考えていくことで事件の真相に近ついていけるのではないか?と思います。あらゆる罠を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

坂本弁護士一家●害事件の隠されている真相を予想してみた!

まず最初に考えていく内容としてこの事件は何が真相なのか?あるいは事件の何を隠そうとしているのか?ということを考えます。この事件には日本の深い闇や裏社会が大きく関係しています。そのことにはまず触れません。したがってこの事件の真相にはたどり着けません。そのような観点から考えてどうにか考えていきます。まずこの事件でおかしいのが

●警察の動き

●マスコミの動き

です。警察を抑え込んでマスコミを封じ込めるものが裏側で働いているということです。オウム真理教の事件において最も大切な内容となるオウム真理教の黒幕の存在です。オウム真理教の後ろには創価学会と統一教会さらにアメリカciaがいます。逆に言えばオウム真理教という宗教は創価学会と統一教会さらにアメリカciaの操り人形であるということです。この話がもっとも大切な内容だと思います。オウム真理教の後ろには創価学会や統一教会という在日朝鮮系の宗教や在日朝鮮人の工作員の存在です。この話をきくと本当かと思うかもしれませんがこの事件に関与していた村井秀夫という人物は徐裕行という人間に●されています。このような構造を把握することからこの坂本一家弁護士●害事件について考えていきます。ここまでのことが分かることでこの事件で隠していることがある程度分かってきます。まずはこの疑問点から考えていきます。

坂本弁護士の部屋にオウム真理教のバッジが落ちていた件について。

実はこの事件の不可解なことがあります。坂本弁護士の部屋にオウム真理教のバッジが落ちていたということが分かっていますが、このことを考えていきます。

★神奈川県警が無能だから

★神奈川県警本部長が無視をしていた

★神奈川県警に圧力がかかっていたから

まずネット上で神奈川県警が無能だからという声があります。これは考えられない可能性だと思います。事件を隠そうとしている火消し工作員の考えかもしれません。本部長が無視していたということは考えられます。これはどういうことかというと神奈川県警に圧力がかかっていたことから神奈川県警本部長がオウムを調べることができなかった。つまり警察の裏側に圧力がかかっていたという可能性です。そんなことできるのか?ということですができます。日本はアメリカに戦争で負けてからアメリカの支配下ですからアメリカciaが警察にストップをかけた案件には日本の警察は捜査できません。また考えられる可能性としてはわざとオウム真理教のバッジを落としたと考えられます。このようにすることでマスコミを通じて大衆の目を全てオウム真理教に向けさせられます。この事件の裏側に統一教会がいるとか創価学会がいるということに目を向けられたくないことからマスコミを総動員した洗脳である可能性も十分考えられます。ちなみにこの事件の犯人は坂本弁護士の部屋に入りなにかしらで気絶させたかして布団に家族をくるんで外に連れ出したと思います。坂本弁護士の部屋から布団がなくなっていたということは布団で家族を隠して外に運び出したと考えられます。もしかしたらアメリカciaのなにかしらの毒物が使用されたのかとも考えられます。続いて多くの人を騙した可能性のあるフェイク情報を考えていきます。

スポンサーリンク

tbsがオウム真理教と坂本弁護士の関係を暴露したという件について。

tbsが坂本弁護士がオウム真理教の件を暴露したことでオウムに●されたという情報がありますが、この可能性がありますが実はこのことも事件の関心をオウム真理教に目をむかせるための疑惑があります。坂本弁護士が麻原の血液を販売していたことを見抜いたあるいは宗教法人がどうこうということですが多少の可能性が考えられますが、これだけではないと思います。もしもtbsのせいであるということであれば警察はどうストップしたんでしょうか?ここで考えられる可能性としてはマスコミもアメリカciaの傘下なので情報操作した可能性があります。tbsが坂本弁護士がオウム真理教の件を暴露したということを何度も何度もニュースで言っています。ここに洗脳の疑惑が出ます。この事件はオウム真理教の事件である。もっといえばオウム真理教の単独犯行であるということを植え付けています。大衆の関心が全てオウム真理教に向いています。マスコミの誘導が成功していると考えられます。ここのポイントですが全く創価学会あるいは統一教会という名前が出てきません。坂本一家弁護士●害事件はオウム真理教であるということに可能性を絞り込んでいます。事件を調べて僕が感じたことですが、坂本一家の押し入れがあらされていたという情報があります。犯人はオウム真理教と創価学会や統一教会の関係がある書類を処分しようとしたのではないか?と僕は思います。そして一部の人たちの間で話題になる情報について触れていきます。

江川紹子が坂本弁護士の件を語るが統一教会には一切触れない件について。

オウム真理教の事件に頻繁に出てきた江川紹子ですが、オウム真理教の事件の背後に統一教会がいるということには絶対に触れません。江川紹子の内縁の旦那が統一教会関係者ではないか?という噂があります。当然ですが、江川紹子の役割は坂本一家弁護士●害事件はオウム真理教の単独事件であるということを疑わせない役割であると思います。江川紹子はこの事件はオウム真理教単独犯行であることを疑わせないという役割を担っているということだと僕は思います。僕がこの事件をリサーチして感じたことを最後に書いていきます。

坂本弁護士は早川紀代秀からオウム真理教と統一教会の接点をつかんだから●された?!

僕の解釈ですが坂本弁護士が●された理由はオウム真理教と統一教会の繋がりを把握したからだと思います。きっと早川紀代秀の存在に気が付いたからなのではないか?と思います。もしかしたら坂本弁護士はオウム真理教と統一教会の繋がりをはっきり明かそうとしたのかもしれません。僕に分かるのは早川紀代秀はオウム真理教と統一教会の両方の幹部をしていたということまでです。ちなみにこの後におこる地下鉄サリン事件ですがオウム真理教の犯行になっていますが、裏側で様々なことを仕組んでいます。オウム真理教が地下鉄でまいたのはサリンではないという疑惑もあります。サリンは無臭ですが地下鉄で異臭がしたということやオウム真理教が第七サティアンで●物をつくっていたということ。地下鉄サリン事件も様々なことを隠しています。そこにはオウム真理教の裏側に創価学会さらに統一教会が関係して行っていたということが分かっており坂本弁護士はもしかしてここらへんのことに気が付いたから●されたのか?とも思います。坂本弁護士という正義の人やご家族が●されたことが悔しい限りです。坂本一家のご冥福をお祈りいたします。

スポンサーリンク