警察庁広域重要指定事件と犯人である鎌田安利について考察!

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今回は警察庁広域指定事件である鎌田安利について調べていきます。実はこの事件にもいくつもおかしな点がありますので分かる限り調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の記事内容を信じるか信じないかはあなた次第です。判断はお任せいたします。僕の解釈であり、いろいろなことを調べるとこのように考えられるのではないか?ということを書いていきます。もちろんわからないところもありますので分からないところには触れません。分かるところだけ考えていきます。

警察庁広域重要指定事件と犯人である鎌田安利について。

鎌田安利は女の子を含む5人の女性を●したということになっています。しかしこの事件に関してはおかしな点があります。順番に分かるところから考えていきます。

辻角公美子という子供の誘拐殺人事件です。

鎌田安利が●したとされている小学校3年生の女の子が辻角久美子( つじかどくみこ)という女の子を●的ないたずらをしようとして騒がれたことから●して遺体を山に処分したということです。この件に関してはなんともわかりません。この小学生の女の子以外の●しかたから実は日本の闇組織が行った犯行である可能性が考えられます。鎌田安利が他の4人の遺体をバラバラにしたという発言は疑問です。ここから4人の●害について考えていきます。

大阪で女性の遺体がバラバラで発見された事件です。

鎌田安利は小学生以外の女性を●してバラバラに遺体をしています。しかし事件の内容を調べていくとおかしな点があります。

■主婦を飲み屋で知り合って自宅のアパートで●してバラバラにした。この主婦の名前も知らなかった。

■女性と男女関係になったが金銭を要求されて渡したが少ないと言われて●してバラバラにした。

■ホステスを風呂場で●してバラバラにした

というような事件の情報があります。日本では定期的におこるバラバラ事件というのがありますが、この事件は犯行の狙いがあるということが言われております。日本の中にある闇組織が集団で●して臓器をとってそのことが分からないように遺体をバラバラにして事件の真相を隠しているということです。鎌田安利の事件にもその可能性があるのではないでしょうか?また人間の身体は簡単にバラバラにはできません。のこぎりで切るということは難しいということを少年aの事件で専門家も発言しております。まずおかしいと感じることが鎌田安利は名前も知らない女性をバラバラにしたと言っていますが明らかにおかしいと思います。何か言い合いになって●したということなら理解できないわけでもありませんが。また金銭を要求されて殺してバラバラにしたということもおかしいです。●してもバラバラにする必要がないからです。風呂場でホステスをバラバラにしたという情報も風呂場ではバラバラにできない可能性が高いです。鎌田安利は●して遺体を運びやすくするためにバラバラにしたといっていますがおそらく違うと思います。この一連の事件も臓器を目的としたバラバラ事件である可能性が非常に高いと思います。そして鎌田安利が単独ではできない事件であると僕は思います。日本でおこつバラバラ事件も闇組織がおこなっているということからこのバラバラ事件は鎌田安利の犯行ではないのではないか?という可能性が考えられます。しかしこのようなことを防ぐためにある誘導をしていると考えられます。いったい何を誘導しているのか?ということについて考えていきます。

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鎌田安利が犯人であるように誘導している可能性について。

実はこの事件のもっとも不可解なことがあります。鎌田安利が奈良県警の署長に脅迫所あるいは手紙を出していたということですが、この手紙の指紋を調べてみたら鎌田安利の指紋と一致したということです。またこの脅迫状や手紙の中には犯人しか知り得ない情報が書かれていたという情報があります。このようなことから鎌田安利が完全に犯人であるということを誘導しているのではないか?ということが考えられます。実は少し前におこった宮崎勤の事件も犯人しか知らない情報が書かれていたとありました。このようなことから犯人であるという可能性が高くなるということです。しかしこのあとに詳しく触れていきますが実はこの事件にはアメリカciaが関与している可能性が考えられます。アメリカciaの内通者が警察内部にいたという可能性が考えられます。宮崎勤の事件でも同じことが言われていました。警察が何かしら捏造したのではないか?という疑惑です。僕の解釈ですが鎌田安利と宮崎勤の事件は構造が似ている気がします。宮崎勤の事件も冤罪である可能性があるということが言われていますが、証拠こそありませんが宮崎勤の事件も臓器売買目的であった可能性が高いです。宮崎勤の事件も鎌田安利の事件も犯行の目的は臓器であり、このことをかくすためにバラバラに遺体をしているあるいは猟奇的●人ということに見せている可能性が考えられます。このようなことも考えながら今度は鎌田安利の発言について注目していきます。

鎌田死刑囚こと鎌田安利は自分が無実であると主張した件について。

鎌田安利は最初は自分が犯行をおこなったといっていました。しかしその後に無実であるといっています。なぜ自分がやったのか?といったかということですが警察に暴行されて自白強要されたということを言っています。この事件のつじつまがあわないことからこの可能性が考えられます。では一体この事件はどのようなことが裏側で行われていたのか?ということを憶測していきます。

鎌田安利が犯人として仕立てられた裏側にいる黒幕について。

ここから書いていく内容はあくまでも僕の憶測です。デタラメではありませんがこのような筋書きがあるのではないか?と思います。まずは日本とアメリカの関係ですが、日本はアメリカに戦争で負けて以来アメリカciaの支配下にいます。アメリカciaは日本を直接支配すると日本から反感をかうので間に在日という別の人種をはさみます。これを日本の間接統治あるいは分割統治といいます。分からないようアメリカは日本を支配しています。日本で定期的に発生するバラバラ事件はアメリカciaの傘下の人間たちが臓器売買を目的に行っている可能性が非常に高いです。このパターンでは実行犯がアメリカciaの傘下組織の複数人犯行でそのことがばればいように日本人がおこした犯行というように事件を仕組んでいる可能性が非常に高いです。

■宮崎勤の事件と鎌田安利の事件も実行犯つまり遺体をバラバラにしたのはアメリカciaの闇組織

そしてこのふたつの事件で恐怖だなと感じることはアメリカciaが日本の警察あるいは裁判所にも睨みが聞いているのではないか?ということです。このことから警察に内通者がいてもおかしくないですし、さらに裁判を仕組んでいるといった可能性も考えられます。あるいはアメリカciaが日本政府を巻き込んでいる可能性も考えられます。日本はアメリカの属国ということですが支配下にあるのでそう考えると日本政府が飲み込まれていてもおかしくないのではないか?とも解釈できます。鎌田安利の事件の目的も人間の臓器売買を目的にして引き起こした事件の可能性があり、鎌田安利はアメリカciaの傘下の人間の手先に利用された可能性が高いと思います。アメリカciaが日本の傘下の人間にやらせた臓器売買目的の事件だったということでしょうね。日本の警察や裁判所あるいは日本政府が飲み込まれていれば証拠はありませんが事件のおかしな部分が見え隠れするので僕はこのように解釈しました。この話を信じるか信じないかはあなた次第です。ご判断はお任せいたします。

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