今回はダーウィンの進化論について調べて考えていきます。一部の人たちの間でダーウィンの進化論は矛盾点があると言われておりますが、一般人がそのように感じるにも関わらずなぜ科学者は否定しないのでしょうか?気になる内容について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の内容ははっきりと分かりません。いろいろ調べてみて実はこうなのではないか?といった憶測が含まれますので、そのことを理解の上このような考え方もあるのか?と思っていただければと思います。信じるか信じないかはあなた次第です。僕はこうなのではないか?と解釈しております。まず極めて単純な疑問から考えていきます。
ダーウィンの進化論の分かりやすい矛盾点について。
今回はダーウィンの進化論を調べていきますが、最初に言いますが僕は理科がすごく苦手です。難しいことも分かりません。したがって全く異なったところから考えていきます。こちらから考えていったほうが分かりやすいのではないか?とも考えられます。真面目に考えますが多くの人がしっているダーウィンの進化論ですが非常にシンプルな点から考えます。
人間は猿から進化したというがなぜ今猿がいるのか?
難しいことに騙されてはいけません。なんとかしてこのことを理解しようと考えます。このような疑問が生じます。人間は猿から進化したということになっていますが、なぜ今現在猿がいるのでしょうか?
このことにまず説明がつきません。今いる猿は何かしらの理由があり人間になれなかったのでしょうか?このようなことにまず説明がつきません。矛盾点があるということです。いくらでも話を難しくしようとすれば難しくできます。あらゆることを隠し、難しい単語を使うことで理解から遠ざけていくからです。もう少し難しい内容に入っていきますが・・・
進化論の過程で過渡期には時間がかかる
ということです、この過渡期が証明できないということです。過渡期が証明できないということからすべて絶滅したというようなことをいう説もありますが疑問です。果たして本当に全て絶滅したんでしょうか?実はもともといなかったのではないか?という疑惑も浮上します。このように理科が苦手な僕でもおかしいことに気が付きます。ここで理科ではなく異なったおかしい点について考えていきます。世の中には頭のいい人間がいます。科学者です。まさか気が付かないのでしょうか?そのことについて調べていきます。
科学者がなぜダーウィンの進化論を否定しないのか?
僕がここまで感じた疑問を科学者も感じているはずです。科学者であればきっともっと難しいことやいろいろなことに気が付いていると思います。そんな科学者がなぜダーウィンの進化論を否定しないのでしょうか?このことには明確な理由があると言われています。科学の話ではありません。科学者がダーウィンの進化論を否定すると自分たちの仕事がなくなってしまうからです。科学者がダーウィンの進化論を否定すると大学の教授の道がなくなったり、あるいは政府の仕事もできなくなってしまうということです。いったい何が裏側に隠れているのか?ということについて調べてみました。ダーウィンの進化論は理系の難しい話に見せて実は違ったことが隠れている可能性が考えられます。
ダーウィンの進化論の裏側にある貴族の人間について。
ダーウィンの進化論の裏側には貴族やフリーメイソンが隠されていると言われています。
■ダーウイン家
■ハクスリー家
このふたつの家が関係しているということなのでひとつずつ調べていきます。
チャールズ・ダーウインの祖父でエラズマス・ダーウインで孫が進化論を引き継いだ
ということです。ここでポイントとなってくるのがエラズマス・ダーウインがフリーメイソンということです。ここから少し難しくなりますが、エラズマス・ダーウインはフリーメイソンの中でロイヤルソサエティというものに属します。ロイヤルソサエティというのはフリーメイソンが作った疑似科学団体であり、設立目的は科学と神を切り離し支配者層に有利な世の中をたくらんだといわれています。昔は科学と神様が一体化していましたが、そこを切り離したということです。続いてハクスリー家について調べていきます。
ハクスリー家ですが、トマスヘンリーハクスリーがフリーメイソンでありロイヤルソサエティに属しております。そしてトマスヘンリーハクスリーはダーウインの番犬と言われたという情報があり、ここでダーウイン家とハクスリー家のパイプができていることが分かります。フリーメイソン繋がりです。トマスヘンリーハクスリーは生物学者で有名でした。さらにここから人間関係がひろがっていきます。またトマスヘンリーハクスリーの兄弟の名前がジュリアンハクスリーということでユネスコ初代事務局長となっています。ユネスコというのはイルミナティです。ここにイルミナティの繋がりがあることもわかります。ハクスリー家のオルダスハクスリーが書いている本の中に気になるフレーズがあるのでそのことについて考えていきます。
科学的独裁体制をすれば教育が機能する
という表現があります。これはどういうことなのか?ということですが、教育を通じて人々が疑問を持たせないということです。洗脳しているということです。この内容に関してはすばらしい新世界という本に書かれているので気になる方は読んでみるといいのではないでしょうか?このように教育で疑問をかりとって洗脳していたということでしょうね。ダーウィンの進化論の裏側にはこのようなことが隠れていたということみたいです。今回の話が全部本当かどうかということはわかりませんが、僕はいろいろなものを調べてこのように解釈しました。この話を信じるか信じないかはあなた次第です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。