日本の中の深すぎる闇の事件について憶測と考察をしていきます!

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今回は日本の中で深すぎる事件の裏側について調べていきます。内容的には分からないことも多いですし、憶測がありますがわかる限りの情報を組み合わせて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!日本の中で最上級の闇について。

今回の内容は確証がないので信じるか信じないかはあなた次第です。ご判断はお任せいたします。しかし僕がいろいろなことを検証した結果こうなのではないかな?という憶測も含めてですが書いていきますので参考にしていただければと思います。今回の内容はオウム真理教とサリン事件です。まずはこのようなころから確認していきます。

★1994年松本サリン事件:オウム真理教が行ったという怪文書が流れていた

★地下鉄サリン事件

★国松警察庁長官狙撃事件

この事件ですがオウム真理教がおこした事件ということになっていますが、ここに疑惑が出ています。まず1994年松本サリン事件ですがオウム真理教が行ったという怪文書ですがもしも本当に行ったとしたらなぜこんな怪文書が流れるんでしょうか?内部の人間が流したのでしょうか?そして地下鉄サリン事件です。今現在もなお不可解なことが多く残されています。また国松警察庁長官狙撃事件の犯人も現在は分からないということになっています。これらの事件ですが、全てオウム真理教が行ったという事件ですが実は裏があるのではないか?という疑惑があります。その裏というのが創価学会という宗教の関与やアメリカciaの指図があったのではないか?ということです。もちろん証拠や確証はありません。しかしそう思いこまれている内容が実は違うのではないか?ということをひとつずつ崩していくことができます。この事件に関して分かる情報とすでに別のところで分かっている情報を組み合わせて考えていきます。まずはこのようなことから考えていきます。

地下鉄サリン事件という名称から仕組まれている可能性について。

多くの人が知っている地下鉄サリン事件という名称ですが、この名称あるいは名前からして仕組まれているのではないか?と考える人がいます。オウム真理教の事件ではサリンがまかれたとかいくつかのサリンがまかれたという情報があります。この事件の謎とされているものはサリンがまかれていないのではないか?という疑惑です。なぜこのような疑惑が出るのか?ということですが、本当のサリンをまいていたら亡くなっている人が数百人以上いるということが考えられるからです。実際に地下鉄にまかれたのはサリンではなく、タブンという神経ガスの可能性が高いということです。さらに有識者の解釈ですが、オウム真理教の実行犯がサリンをまいたとされていますが、ここに疑問点が浮上します。もしもオウム真理教の実行犯がサリンを防護服をきないでまいたら自分たちもサリンを浴びて死んでしまうという解釈があります。このことから実際にはいくつかのサリンがまかれたという情報のうちの本当に少ないサリンだけが少量まかれた可能性が考えられます。つまりオウム真理教の実行犯がまいたのはサリンではなかったんじゃないか?という説です。信じられない話です。そしてこの地下鉄サリン事件には他に狙いがあったのではないか?とも言われています。そのことについてここから触れていきます。

地下鉄サリン事件の本当の狙い及び3月20日という日時について。

地下鉄サリン事件といった巨大な事件ですが、このような大きな事件がおこるときはたいてい裏側で何かが動きます。地下鉄サリン事件が起こった日にちが1995年3月20日ということです。この日時の3月20日に注目します。それまでは3月20日ではなかった日銀総裁がなんとこのあと3月20日に続いています。

1998年3月20日:速水優(はやみまさる)   日銀総裁就任
2003年3月20日:福井 俊彦 (ふくいとしひこ)日銀総裁就任
2008年3月20日:白川方明(しらかわまさあき) 日銀総裁就任

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ということです。これは偶然なんでしょうか?3人が連続して同じ3月20日に日銀総裁になるということは偶然とは考えにくいです。実は日銀が債券をなくすためなのではないか?とも言われています。日銀は子会社の整理回収機構をつくっています。このことをもくろんでいておこされた事件である可能性が浮上します。そして人々の注目をそちらにむけさせる目的だったのではないか?ということです。この件に関してははっきりした証拠もないので何とも言えませんが十分に考えられることです。つまり仕組まれていたという可能性が出てきます。今度はここからオウム真理教が実際に地下鉄サリン事件を行ったのか?ということに関する疑問について触れていきます。ここら辺からおかしな点が浮上してきます。

地下鉄サリン事件がおかしいと感じるのが第7サティアンを即座に破壊したことだった。

実は地下鉄サリン事件で非常におかしいと言われている内容があります。事件の後にオウム真理教がサリンを作っていたとされる第7サティアンがすぐに壊されています。明らかにおかしいことです。なぜ地下鉄サリン事件の重要箇所であるものをすぐに壊すのでしょうか?このようなことからあることが考えられます。第7サティアンではサリンは作れないということです。もしも第7サティアンでサリンを作っていたら上九一色村住民はほとんどなくなっているということです。換気設備がなければサリンはつくれないということです。ではいったいここで何を作っていたのか?ということですが●物をつくっていたのではないか?ということです。そしてここからは極めてやばい噂ですが、オウム真理教が第7サティアンでつくった●物や覚●剤は893である後藤組が販売や管理をしていたのではないか?ということです。後藤組というのは創価学会と親しいということは後藤組の組長が本で書いております。ここで表面的には見えませんが、オウム真理教&創価学会&893である後藤組という繋がりを感じます。このことからある仮説が出ます。オウム真理教の裏側には創価学会が関係していたそしてその裏にはアメリカciaが関与していたという図式となります。ここからそのことを検証していきます。

オウム真理教の裏には創価学会とアメリカciaの指図があった可能性が高い?!

実はオウム真理教の起こした事件というのはオウム真理教が単独で起こしたと思われていますがおそらく違うと思います。裏側に創価学会そしてアメリカciaの関与がうかがえます。そして今回の地下鉄サリン事件ですが、アメリカciaが仕組んだ可能性が非常に高いです。地下鉄サリン事件が起こる前にニューズウィーク日本版でニューヨークの地下鉄で毒●する実験をしたというものがあり非常にこの地下鉄サリン事件と酷似しています。内容はマンハッタンの地下鉄で細菌兵器をまいたということです。この内容は生物兵器で秘密攻撃の際にニューヨーク市地下鉄乗客の脆弱性(ぜいじゃくせい)の研究と言われていました。僕の解釈ですが地下鉄サリン事件というテロ事件は日本人は思いつけないでしょうし、このような事件の絵図も書けないと思います。アメリカciaの策略の可能性が十分に考えられ、日銀の債券なくしのための事件だったのではないでしょうか?そして今回の事件で気になる内容があるので最後に触れていきます。ここにも日本の大きな闇を感じます。

創価学会・池田大作が行った総体革命の裏の意味について。

今回の地下鉄サリン事件ですが、創価学会の関与の可能性が考えられますが実は池田大作が過去にこのようなことを言っています。警察を動かしているのは公明党だからという内容です。この内容を考えていくと第7サティアンを壊すときに警察が素早く動いてこの第7サティアンに誰も入れないようにしていたということもつながりが考えられます。日本の警察や検察や司法のキーポジションには創価学会員がいるということが言われています。つまり何かしらの事件をおこしても裏側から手を回してもみ消すことができるということではないでしょうか?実はこのようなことが言われています。池田大作の総体革命をはじめた1970年から創価学会の人間が警察に入り込んでいき、1990年の時点で池田大作は日本の警察は創価の手中にあるといっていたようです。完全に日本の警察が機能しないということが実は総体革命の裏側に潜んでいたのではないか?ということも今回感じました。このようなことから地下鉄サリン事件を完全に隠していましたが、僕なりに分かることを調べて今回書いてみました。何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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