今回はアポロ11号が月面着陸した件について調べていきます。このことは嘘であると言われたり、本当であると言われたり意見が正反対に分かれる内容です。この件についていろいろなことを調べて検証していきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です!
今回の記事の内容ですがいろいろ調べていますが、真相は分かりません。信じるか信じないかはあなた次第です。ご判断をお任せいたします。様々な情報が交錯していて、世界を巻き込んだ話ですのでどうかな?といった気になる情報について僕なりに調べてみました。順番に書いていきます。
アポロ11号が月面着陸したのが嘘ということを僕は思っています。
僕は理科が苦手ですし、宇宙ということも子供のころからよくわかりませんでいた。みんなすごく難しい話をしているな?って思ってついていけませんでした。しかしそんな僕も興味がありました。今回もいろいろと調べてみましたが、アポロ11号が月面着陸したというのは僕は嘘だと思います。ここでポイントはなぜこんな嘘が出るのか?ということです。もっというとこのような話が捏造されるのはなぜか?ということを考えていきます。
apollo11の話はなぜ捏造を設定されているのか?
アポロ11号が月に着陸したという話が嘘であるという前提に立つとなぜそんな嘘をつくのか?なぜ捏造した設定にするのか?ということが考えられます。もちろんこのようなことを捏造するには理由があると思います。かなり難しい話ですが、nasaとか宇宙に詳しい人の間では暗黙事項にアポロ11号が月面着陸したということは嘘であるという共通認識があるようです。しかし有識者の間でこの話がでません。おそらくこの話は暗黙の上で触れてはいけない話ということになっているようです。ここに関してはっきりとわかりませんが、nasaの巨大利権があるのではないか?ということが考えられます。nasaは日本とも関係があるので当然ですが日本がnasaのことを否定できないということだと思います。そしてここからもっとも疑問なことについて触れていきます。
アポロ11号の後に誰もどの国もなぜ月に行かないのか?
1969年にアポロ11号が月に着陸したということですが、その後誰もどこの国も月に行きません。なぜでしょうか?多くの人が関心を持っているはずですが、数十年間の間に誰も月に行っていません。ここからこのような仮説が出ます。
月面着陸できるのになぜ行かないのか?本当は月面着陸は不可能だから!?
月に多くの人や多くの国は関心を持っています。しかし誰もいっていません。これは何を意味するのか?ということですが、本当は月には行けないということだからではないか?という可能性が極めて高くなります。有識者の間では今もnasaでは月面着陸できないとも言われています。このようなことから考えて事実関係だけを考えると説明がつかない部分やおかしな部分が出てきます。さらに最後にもっともおかしな情報について触れていきます。
月面の写真が嘘であるということを証言した情報について。
スタンレーキューブリックという月の写真を撮った本人が嘘ですといっています。本人が嘘と言っているので嘘でしょうね笑スタンレーキューブリックがアメリカとnasaに対して嘘をついたといっていることから嘘ということですね。いろいろな情報があるので混乱しますが事実関係と有力情報を考えていくと確証こそありませんが、アポロ11号が月面着陸したというのは嘘だと思います。nasaの巨大利権が関係しているからこのような嘘が出たのではないか?と僕は解釈しています。この話も宇宙という大きな理科のような話をしていますが本質はお金の流れを考えるとおかしいのではないか?ということにたどりつくと思います。信じるか信じないかはあなた次第です。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。