今回は朝比奈久徳がおこした事件について調べていきます。よく山口組のヒットマンと言われていますが、実はこの事件の裏には日本の闇が隠されているのではないか?ということが考えられます。一体どういうことなのか?ということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
朝比奈久徳が古川恵一総裁(古川恵一幹部)を●した件について。
尼崎で古川組の古川恵一総裁(古川恵一幹部)が銃で●された事件ですが、この事件の犯人は朝比奈久徳ということが分かっています。山口組と神戸山口組の抗争なのか?ということも言われていますが、実は違うのではないか?ということも考えられます。そのことについてはもう少し後で触れていきます。まずはこの事件から触れていきます。古川恵一総裁は銃弾を数発撃たれて即死だったということが分かっています。朝比奈久徳と古川恵一はもともと面識があったのではないか?とも言われています。このことから呼び出されて●された可能性が考えられます。この事件の犯人は2人いると言われていますが、もう1人は分かっていないということです。朝比奈久徳は事件後に京都にいたところを逮捕されています。そしてこの事件の表向きの報道は山口組と神戸山口組の抗争と言われていますが、僕は違うと思います。朝比奈久徳は山口組を破門されています。そして事件で朝比奈久徳が使用した銃ですが自動小銃ということなのでなかなか入手できないということも分かっています。そしてこの事件の気になるところは朝比奈久徳は京都で逮捕されているということです。このことも踏まえてこの事件の裏側について触れていきます。
事件の裏側に隠されていると思われる内容について憶測してみた!
この事件の裏側に隠されているのではないか?というのが日本の闇である同和問題ではないか?ということが考えられます。もっというと山口組の高山清司と同和の上田藤兵衛の関係ということです。高山清司・山口組若頭が上田藤兵衛を脅して逮捕されたということになっていますが、実はこの高山清司の逮捕の裏側には同和利権が深く関係していると言われています。いったいどういうことなのかというと高山清司が京都の同和の利権が深く関与している建設会社に入ろうとしたところこの上田藤兵衛の罠にかかったのではないか?ということです。特に京都という地区は同和の問題が根強いです。同和の問題に関しては警察も介入できないということです。この事件の裏側には朝比奈久徳は古川恵一を●した後に京都に行った理由としては上田藤兵衛を的にかけようとしていたのではないか?と思います。表面上は893同士の抗争と言われていますが、実は日本の闇とされている同和部落差別問題に山口組という893が関係している根深い問題だと考えられます。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。