タイタニック号沈没事故に関する疑惑及び本当にやばい内容を考察!

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今回はタイタニック号沈没事故に関して調べていきます。この事故に関しては様々なことが言われています。真相がわからない噂や都市伝説さらに陰暴論といったことが出ていますが、僕の解釈はお金の流れから考えるとこうなのではないかな?という解釈をお伝えしていきます。いくつもいくつも複雑化している世界の闇にせまっていきたいと思いますので、最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の記事の内容は真相不明の情報となります。確証や証拠はありませんの信じるか信じないかはあなた次第です。このことを忘れずにお願いします。まずはタイタニック号沈没事故が起こった日が1912年4月10日ということでこの数字を足すと18になります。この数字は666という悪魔の数字になります。フリーメイソンの重要視している数字と言われている反キリストの数字ということです。そしてこのタイタニック号のオーナーであったジョンモルガンは直前でタイタニックに乗ることを拒否しています。またこのジョンモルガンの友達50人近くもタイタニック号に直前で乗ることを拒否しています。このことから考えられることは最初からタイタニック号沈没事故をわかっていたのではないか?ということが言われています。そしてこの事故の特徴は物事がわかりにくい構造になっていることから途中でうやむやになってしまいます。しかしこの事故の謎を解く鍵はお金の流れに注目することではないか?と僕は思います。そうすることでまったく見えない離れている点と点が一気に線になると僕は解釈しています。ここからはそのことを検証していきます。

タイタニックに関する疑惑は事故ではなく保険金詐欺目的のたくらみだったのか?

このタイタニック号沈没事故に関しては様々なことが言われています。世界的にわからないとされていて今現在もかなりの謎があります。しかしこの謎の中で有力なのではないか?というのが保険金詐欺を目的にした事故をよそおった仕組まれた事件ではないか?ということです。僕もそう思います。船がどうとかスピードがどうとかといったことではないということです。いったいこの保険金とかというのはどういうことなのか?ということについて触れていきます。

証拠はないが、タイタニック号は本当はオリンピック号にすり替えられていたのではないか?

実はタイタニック号の事故ということになっていますが、この事故は実はタイタニック号ではなくオリンピック号がすりかえられていたということが考えられます。いったいこの話は何かということですが、タイタニック号の前にオリンピック号というそっくりの船がありますが、この船が実は過去に事故を起こしています。

①:オリンピック号は1911年にイギリスの軍艦と接触事故を起こしており、このことでイギリスの海軍に対して巨額の負債を背負っていた。

②:1912年に障害物にあたって、修理に巨額のお金を必要としていた。この事故によってオリンピック号にはほとんど保険がかけられなくなっていた。

このことからオリンピック号は保険がきかずに動かせない船だったということから、そのことに悩んでタイタニック号の事故にみせかけてオリンピック号を処分したのではないか?という説です。僕はこの説は可能性が高いと思います。そして明確な証拠というものがありませんが、タイタニック号ではなく、オリンピック号だったのではないか?という限りなくグレーな内容があります。その内容についてここから触れていきます。

オリンピック号とタイタニック号はみためではそっくりですが、実は事故の際にこのような情報が分かっています。

★事故の時の窓の数が16だった。

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★事故の船の内装が廊下があった。

このふたつの情報ですが、まず窓の数から触れていきますがタイタニックの窓の数は14でした。オリンピックの窓の数は16でした。あれって?オリンピックじゃないのか?と思いますね。またタイタニックには廊下はなかったが、オリンピックにはプロムナードという廊下があったということ。このことから証拠はないですが、ほとんどオリンピック号ではないか?と思いますね。ここまでのながれを整理します。

タイタニック号は沈んでおらず、姉妹船のオリンピック号が沈んだという解釈になる?!

ここまでのながれを整理すると実は沈んだのはタイタニックではなく、オリンピックなのではないか?ということになるという解釈になるということです。事故を複雑に見せかけていますが、本当は保険も掛けられずにつかいものにならないオリンピックをタイタニックにみせかけたものだと考えられます。そしてここからさらに核心部分へと入っていきます。

タイタニックから遺体が発見されないのは被害者に保険金を払わないためなのか?

タイタニックは安全と言われていましたが、恐ろしいことになんと事故の一週間前に巨額の保険金が掛けられています。おかしいですね。安全な船になぜ保険を掛けるのか?しかもその1週間後に事故にあっているって。おかしいことだらけですね。ちなみにこの事故で250億円の保険金が下りて、オリンピック号の借金も返済したと言われています。うまく話ができすぎていますね。そしてこの事故の謎とされていることですが、乗客で助かった人はいますが亡くなった人の遺体が発見されていないんですね。約1160人ほどの遺体が発見されていないということです。僕はこの遺体が見つからない理由は遺体があると亡くなった方へ賠償といったお金が発生するからだと解釈していました。しかしいろいろと調べるとこのことだけではないんじゃないかな?という憶測も立ちます。そしてここからがこの事故の最も黒い内容となります。まさに世界の闇について触れていきます。

タイタニックに関する明かされることのないやばい疑惑に迫る!?

おそらくこのタイタニック号沈没事故で最も隠そうとしている内容が実はこれなのではないか?という内容が考えられます。タイタニックの事故で実はすごい人間が3人死亡したということが分かっています。

①:ベンジャミン・グッゲンハイム(ユダヤ人で鉱山王といわれていた)

②:イジドー・ストラウス(百貨店メイシーズのオーナー)

③:ジョン・アスター(アメリカ財閥アスター家のお金持ち)

この3人が亡くなったということがいったいどのように関係しているのか?ということですが、ここにタイタニック号のジョンモルガンが関係してきます。ジョンモルガンはロックフェラーとアメリカのfrbという連邦銀行をつくろうと思っていたが、このタイタニックに乗っていた3人が猛反対していたということが分かっています。そして恐ろしいことですが、この3人が亡くなったあとにすんなり法律がとおってfrbという銀行ができたということです。つまりこのタイタニック号沈没事故はこのfrbという銀行設立を反対する人間を消すために仕組まれたものなのではないか?というのが究極の陰暴論です。世界を裏で動かしているお金持ちのすることに反対した人が●されたというのがこの事故の裏には隠れているのではないでしょうか?そう考えると事故の直前にジョンモルガンが船に乗らなかったということもつじつまがあうし、それまでに負債を背負っていたオリンピック号の負債も帳消しにできるということではないでしょうか?この考えは一部の陰暴論者の憶測ということですが、僕はこうなんじゃないか?と思います。信じるか信じないかはあなた次第です。タイタニック号沈没事故の真相はこれから先も明らかになることはないと思いますが、世界を動かす裏の力関係が隠されているということなんでしょうね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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