富田林署から逃走した樋田淳也容疑者について考察!

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今回は富田林署から逃走した樋田淳也容疑者について調べていきます。気になる関連情報についても調べていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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樋田淳也容疑者の実家はどこか?在日という噂は本当か?

まず樋田淳也容疑者に関する内容で気になる点がありますのでそのことから調べていきます。樋田淳也の実家について多くの人がどこなのか?ということを検索するみたいですが、出身地が大阪府の松原市ということが分かっています。マスコミ報道では住所不定ということからも人々の関心が高まりましたが、はっきりしたことはわかりませんが大阪府松原市内に実家があるという可能性が高いのではないか?ということです。また別の情報ですが、樋田淳也の実家はお金持ちなのではないか?とも言われています。実家の庭に大きなドラム缶があるという情報からかなりの金持ちなのではないかといったことが考えられますね。どこまで本当かわかりませんが、地主でお金持ちといった情報もあります。またネット上では樋田淳也は在日なのか?ということが噂になっているみたいですが、この在日なのかどうか?ということはあくまでも噂レベルで本当のところはわかりません。あくまでもネット上の噂であり真相が分かりません。そしてここから気になる情報について触れていきます。

樋田淳也(ひだじゅんや)は弁護士との接見後に富田林署逃走した。

実は樋田淳也は富田林署を逃走しています。日本の警察というのはそんなに簡単に逃走できないはずですが、一体どのように逃走したのかということが気になります。ここが大きな問題となりますが、樋田淳也と弁護士が接見していましたが、この接見直後に逃走しています。基本的に弁護士は接見した後は警察に声ををかけることになっていますが、弁護士は声をかけずにかえりその後に樋田淳也は面会する部屋の隙間から逃走したということです。このアクリルが弱まったいたことから逃走できたということです。多くの人が実は弁護士が何かしら知っていたのではないか?と思うようですが、弁護士は知らなかったと思います。実はそれ以上に問題だったということが分かっているのでそのことについて触れていきます。

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樋田淳也の逃走と富田林署に関する衝撃的な内容について。

実はこの樋田淳也が逃走した際に警察の巡査部長がエ●いものをスマホでみていたということが分かっています。またそれ以外にも富田林署の体制に大きな問題があったということが発覚しています。接見室にはブザーがあるんですが、この防犯ブザーの電源を切っていたということも言われています。弁護士が接見が終わったら声をかけてくるのではないか?ということからこの防犯ブザーを切っており、しかも弁護士も声をかけなかったことから樋田淳也が逃走して警察は約1時間半は気が付かなかったということです。このことはあきらかな警察の失態だと思います。そしてここからは逃走について触れていきます。

富田林市から逃走した樋田淳也容疑者はその後どうしていたのか?

樋田淳也は富田林署を逃走してから逃亡資金を必要ということから様々な窃盗をしています。まずは自転車を盗み。その後はバイクを盗みその間にひったくりを繰り返し、ロードバイク(自転車)を盗難して日本一周をしています。この自転車で日本一周をすることで周囲の人に不審に思われることなく、悠々と過ごしていたみたいです。なんと自分の顔写真をSNSにもアップしていました。樋田淳也は警察を逃走したときと髪型が全く違います。

★髪型が坊主になっている

★肌に色が黒く日焼けしている

★ひげを生やしている

このようなことから逃走劇を繰り広げていました。また逃走中に泊めてもらったところにはお礼として草むしりをしていたということが分かっています。体裁をよくつくろっていたということですね。しかしそんな樋田淳也に逃亡劇に終焉が訪れます。そのことについて触れていきます。

大阪府警が脱走犯である樋田淳也容疑者を見つけた人に懸賞金を払わなかった件について。

樋田淳也は逃走中に万引きを繰り返していましたが、山口県の道の駅で万引きをしたところを逮捕されました。そして実はここに大きな問題があります。この樋田淳也には200万円の懸賞金がかけられていました。しかし大阪府警はこの200万円を山口県の道の駅の逮捕した人に払っていないということが分かったいます。その理由は万引きでの通報だから懸賞金の規約にはあてはまらないということをいっています。もちろんこの大阪府警の対応には避難が集中していました。今回の事件は警察の失態から樋田淳也が逃亡したという側面があるにもかかわらず・・・しかも懸賞金を払うといっているにもかかわらずこの対応は謎でしかないと思います。もともと懸賞金を払う気がなかったのではないか?ということも言われており、真相は分かりませんがそのようなことを言われても仕方ないと思いますね。今回の事件では大阪府警の対応の悪さが目立ち考えさせられるところがいくつもありました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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