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今回は前上博の自●サイト●人事件について調べていきます。実はこの事件には本人の鬼畜なことが密接に関係しているということが分かっています。気になる情報についてひとつずつ触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

前上博は自●サイトで長元美智子と2人の男子学生をさそいだしていた。

前上博ですが自●サイトで一緒に自●しようということで被害者を誘い出しました。ここで3人の人と出会って前上博は殺●に及びますが、ひとりめの被害者は長元美智子という女性です。この女性に一緒に練炭自●しようということをもちかけて、呼び出して●します。このときに前上博は特殊な性癖を見せますが、その件については記事文中で詳しく触れていきます。続いて二人目は14歳の男子中学生を誘い出します。この男子中学生はいじめにあっていたということから生きる希望を失っていたところに前上博に付け込まれたということです。この2人目の男子中学生にも異常な性癖を見せます。続いて3人目は男子大学生と自●サイトで知り合って犯行に及びます。この事件の発覚は長元美智子の遺体が発見されたことで警察が事件に関して捜査して発覚したということです。そして実はこの事件に関して前上博の異常な性癖が分かっているのでそのことについて触れていきます。

前上博が持っていた異常性癖が事件に関係している！

前上博は自●サイトで知り合って3人を●していますが、ここに異常性癖があったということがわかっています。1人目の長元美智子に窒息させてそのことに興奮したということが分かっています。2人目の男子中学生に関しても同じく窒息させたことに興奮していたということです。ここからはいったいどのようなことかについてもう少し詳しく触れていきます。

前上博は窒息マニアだった！

前上博は猛烈な窒息マニアということが判明しています。他人を窒息させて苦しんでいるところが興奮するということみたいです。かなり鬼畜だと僕は思いますが、このような異常な側面を持っていたということです。さらに続いていきます。

前上博は白に関して執着していた！

前上博は白い色に異常な執着を持っていたと言われています。前上博の父親が白バイ警官だったということやヘルメットが白いということから白に執着していたそうです。また前上博は中学生時代に女性教師が白い靴下をはいていたことから白に執着していたようです。そして●すときには白いくつしたをはかせていたということが分かっています。前上博にとって性別は関係なかったようです。女性に興奮するということはなかったということで、逮捕されたときに交際女性がいたという情報がありますが、男女関係になったことはなかったようです。交際相手にキスしたときに鼻と口を押えて呼吸困難にして興奮していたという情報があります。まさに鬼畜という感じですね。さらに他にもあるのでそのことについて触れていきます。

前上博は録音マニアだった！

前上博は●人をしたときに録音してたということも分かっています。2人目の中学生を●した時にこの男子中学生の苦しんでいた声を録音テープにとって自宅に保管していたということが分かっています。そしてこの録音テープを自分の部屋で聞いて興奮していたと言われています。鬼畜すぎてわかりません。このような性癖をもっていた前上博が事件のその後にどうなったのか？ということについて調べていきます。

前上博の事件その後の判決について。

前上博は事件の後に精神鑑定を受けていますが、責任能力があると判断されています。このことから死刑判決が下されています。通常死刑判決から死刑執行に至るまでには約10年ほどかかると言われていますが、前上博は約2年で死刑が執行されています。本人が死刑を望んでいたということから死刑執行が早く行われたということです。またこの前上博の事件によって自●サイトの規制が強化されることになりました。すでに死刑執行されているので前上博は他界していますが、異常な性癖をもっていた凶悪犯だったということです。今後はこのような事件が二度と起こらないことを願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。