今回は日本坂トンネル火災事故及び心霊について調べていきます。この事故はものすごく悲惨な事故で多くのことを考えさせられるなと思います。ということでこの事故に関する僕の解釈も含めて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本坂トンネル火災事故とはどういうものなのか？
日本坂トンネル火災事故というのは1979年7月11日に東名高速でおこった事故ですが、トンネルの中で乗用車とトラックが衝突した悲惨すぎる事故ですが、この事故でガソリンが漏れたりしたこともあって乗用車に乗っていた人4人が即死して、他の乗用車に乗っていた3人も車から脱出できずに焼死しました。合計7人が亡くなり、さらに2名が負傷したという悲惨すぎる事故です。このような大きな事故の後どうなったのか？ということについて触れていきます。
日本坂トンネル火災事故のその後について。
この日本坂トンネル火災事故によってトンネルは事故の後も炎上したために1週間東名高速が通行止めになりました。とても悲惨な事故なので知っている方も多いのではないのかな？と思います。そしてこの日本坂トンネル火災事故に関する心霊の噂があるので、そのことについて触れていきます。
日本坂トンネル事故の心霊に関する噂について。
実はこの日本坂トンネル事故の心霊現象を感じるという声があります。いったいどのようなことなのか？ということか？について調べてみました。
★トンネルの真ん中にいくと寒気を感じる
★黒焦げで立っている人が見える
僕の解釈ですが日本坂トンネル事故で急に命を失った人のまだ生きていたいと願っている心の声だと思います。よくこのような心霊現象を聞くと興味本位で行こうかという人がいますが、絶対にやめた方がいいと僕は思います。僕も何回かこの日本坂トンネル車で通ったことがありますが、言葉で表現できない異空間を感じますしすごく怖いなと思います。この日本坂トンネル事故で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。