今回は中野富士見中学いじめ自●事件について調べていきます。この事件は本当にひどい事件だと僕は感じます。担任の教師もイジメ加害者と共犯で生徒をいじめて追い詰めていたというあるまじき行為でした。そのような気になる内容も含めてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
中野富士見中学いじめ自●事件について。
東京都中野区立中野富士見中学校の通っていた中学校2年生の男子生徒がそれまでのいじめにたえきれずに父親の田舎である岩手県盛岡市のショッピングセンターのトイレで首をつって自ら命を絶ちました。この生徒の亡くなった近くに書かれていた遺書にはこのままじゃ生き地獄になっちゃうよという言葉がありました。この亡くなった男子生徒はぱしりにされていたことを悩んでいたようで、そのことをおばあさんに相談していたという情報もあります。おばあさんと相談してぱしりをことわったら今までよりもいじめがひどくなったという情報もあります。本当にいじめるやつは最低だと僕は感じます。そしてこの事件で最も許しがたきが実は担任の教師です。ここからそのことについて触れていきます。
葬式ごっこといって担任もイジメに加担して中学生を●した。
このいじめを苦に生きる希望をなくしてしまった男子生徒ですが、実は学校で葬式ごっこといういじめにあっていました。驚くことになんとこの葬式ごっこに担任の教師も一緒にしていたということが分かっています。この担任の教師の言い分はどっきりだったといっています。はっ？意味が僕にはわかりませんけど。さらにこの最低な担任の教師は自分の保身を考えていじめに自分が加担したことを隠したり、なんと自●した生徒が悪いかのようなことを言っていました。この教師は学習塾でアルバイトをしたことが発覚し、その後に校長とこの担任教師は自主退職したという情報があります。僕的にというかほかの人も思うと思いますがありえないですね。この事件について僕の思うことを書いていきます。
ひどすぎる事件を犯した担任の教師と加害者に因果応報が下りますように！
この事件の問題点はいくつもありますが、やはり問題なのはまず少年法でしょうね。しかし少年法とかではなく僕は●人事件だと思います。このままじゃ生き地獄になっちゃうよという言葉からこのいじめの犯人たちが行っていたことがいかにひどいことなのか？ということを感じます。またこの担任教師ですが、どっきりとかいっていますが命の大切さや葬式ということがどういうことなのか？ということを教える側の人間がこのようなことをしていることに許し難さを感じます。しかも自分のしたことを隠蔽しようとしたというあたり人として最低ですね。こんな人間がいったい人に何を教えるのか？何も伝えられることはないと僕は思います。少年法とかに守られるのかもしれませんが、刑事罰に問われないですが●人ですから自分のした責任をきちんととれといいたいし、こういう人間には因果応報がくだることを僕は願います。あとこの教師もいったい何を考えて教師をしていたのか？と思いますし、こういう教師がいるからいじめ問題もなくならないし教育がよくならないと僕は思います。僕的にこの事件は本当にひどいなと思ったので今回感じることを書いてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。