加茂前ゆきちゃん失踪事件と隠された真相を憶測してみた!

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今回は加茂前ゆきちゃん失踪事件について調べていきます。未解決事件であり様々な謎がある事件ですがいろいろな角度から分かっている情報や知識を組み合わせて事件の全体像を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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加茂前ゆきちゃん失踪事件について。

今回は加茂前ゆきちゃん失踪事件について書いていきます。この事件は1991年3月15日にこの当時8歳だった女の子の加茂前ゆきちゃんが突然消えたことでいったい何があったのか?と大きな話題になりました。この事件は手がかりがなく厳しい点がありますが失踪した日にちが3月15日ということから3+15が18ということでこの数字はイルミナティの悪魔の数字ということです。18(666)ということで何かしら関係あるのか?という可能性も考えます。そしてここから事件のおかしな点について考えていきます。

かもまえゆきちゃんが消えたことに関する様々な不可解なことについて。

この事件にはいくつかの不可解な点がありますので、そのことについて触れていきます。この当日母親が家に電話したお昼の二時半には加茂前ゆきちゃんは電話に出ています。そしてその後に次女が帰っていた時に加茂前ゆきちゃんはすでにいなかったということですが、温かいココアが机の上にあったという情報があります。加茂前ゆきちゃんはココアが好きだったということが分かっているので、自分の好きなココアを飲もうと思って飲まずに外出したというのもおかしな気がします。また加茂前ゆきちゃんはいつも自転車で出かけることが多かったんですが、自転車もそのまま置かれていた。さらによく来ているピンクのジャンパーもそのまま置かれていたということです。このことから誘拐された可能性が浮上します。さらに最も謎なことは実は加茂前ゆきちゃんは友達にこの事件当日誘われていますが、断っているということです。僕の解釈ですが、この情報を組み合わせる誘拐されたとしても顔見知りの犯行なのではないか?と考えられます。顔見知りであれば自転車に乗らないで行ったということやジャンパーを着なかったことあるいはココアをの飲まないででていったということもつじつまが合いますがいったいどんな顔見知りなのか?という情報がないので分からないということです。続いてこの事件の謎について触れていきます。

加茂前ゆきちゃん失踪事件後の怪文書について。

実はこの事件の後に怪文書が届いています。加茂前ゆきちゃんの父親あてに届いている怪文書ですが父親の名前が間違っていました。加茂前秀行という名前で届いていましたが、実際の名前は加茂前芳行なので単なる間違えとも解釈できます。この怪文書の中には気になることがいくつかありますのでひとつずつ調べていきます。

ミユキカアイソウとかミユキサンカアイソウという内容が謎すぎる件について。

この怪文書に関して様々な解釈があるみたいですが、真相や内容に関しては全くわかりません。ただし分かっていることはこの怪文書の中で失踪した加茂前ゆきちゃんの名前の言い方が統一しておらずさんがついていたりいなかったり理解不能です。内容に関しても全く分からないし理解不能すぎます。ただし名前が統一されていないということが気になります。記事の最後に触れようかと思いますが、実は外国人なのではないのか?という疑惑も出ます。今回のリサーチでその可能性があるのではないか?と僕は少し思いました。怪文書ではよくわからないところもありますがさらにその謎について触れていきます。

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緒方達生という人物の謎の発言について。

緒方達生という人物が加茂前ゆきちゃんは亡くなっているので霊の力で協力したいというようなことを言ってきましたが、その後に加茂前ゆきちゃんの別の霊が出たので協力できないということを言っていました。この人物のこの発言も非常に謎であり不可解です。さらに謎なことがおきます。

加茂前ゆきちゃん失踪事件後にかかってきた電話について。

この事件の後にある電話がかかってきたんですが、その電話内容がかなりおかしいということです。この電話での通話内容が髪型に関してのものだったんですが、髪型がパンチパーマということだったんですが実は事件直後に白いライトバンの運転手と加茂前ゆきちゃんが一緒にいたのではないか?という目撃情報がありました。そしてこの電話内容の最大のポイントがこの髪型のパンチパーマという情報は非公開のものだったということです。なぜ非公開の情報を知っているのでしょうか?このことからこの事件の犯人は白いライトバンの運転手でパンチパーマの髪型なのか?ということを感じます。犯人に関する情報ということであっても悔しいことに事件が発生したのは1991年でこの電話が2003年ということで事件後12年がたっており、時効が7年ということなのですでに時効になってしまっているんですね。ここからこの事件の裏側に隠されていることを僕なりに考えていきます。

加茂前ゆきが北朝鮮に拉致されたのではないか?について。

加茂前ゆきが行方不明ということで情報が全く分からないことから北朝鮮へ拉致されたのではないか?と思う人がいるみたいですが、僕はこの事件は日本国内の誘拐事件であると思います。日本国内でおきる子供が消える事件の犯人はアメリカciaの傘下の犯行グループが行っている可能性が非常に高いと思います。子供が消える事件によく出る目撃情報に白い車というものがあげられます。アメリカciaの傘下の人間が複数人で行ったペドフェリアやアドレナクロムあるいは臓器売買を目的におこした犯行の可能性が高いと思います。このようなことが日本国内で行われていてもそれを隠すために北朝鮮に誘拐されたんだと言っているんだと僕は解釈しております。本当にひどい話だと思います。最後に怪文書に関しての気になる情報をあわせて考えていきます。

怪文書の中の表現にある富田の股割れは犯人の手掛かりとなるのか?

記事文中で怪文書が送られてきたということに触れましたがこの中に富田の股割れという表現があります。今回リサーチでこの表現がもしかしたら韓国人男性なのではないか?という情報がありました。また

ハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ ミユキヲハッカンジゴクニオトシタ

という表現が書かれているということですがここに部分が加茂前ゆきちゃんはすでに亡くなっているということなのではないか?とも言われております。つまり●日韓国人の関与があるのではないか?といった可能性が考えられるということです。アメリカciaは戦後日本を間接支配しております。日本人と顔と肌の色の似た●日という人種を日本人の上に配置しているということが分かっております。これを●日支配システムといわれており、アメリカciaの傘下の●日がおこなう事件ということも言われているので話のつじつまもあうのではないか?と思います。加茂前ゆきちゃんが亡くなっている可能性が高いということからご冥福をお祈りいたします。

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