創価学会の裏で行われた折伏大行進及びやばい情報のまとめ!

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今回は創価学会の裏について迫っていきます。おそらく多くの人の関心がある内容だと思うので僕なりに調べた情報や解釈について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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創価学会は他の宗教を認めていないのか?!

日本には何を信じるかということや宗教の自由といったことがありますが、実は創価学会という宗教は他の宗教を邪教という考えを持っているようです。つまり創価学会が絶対ということなんでしょうね。このことから他の宗教を否定します。特に創価学会は日蓮正宗とは相性が悪いんですね。創価学会は日蓮正宗から破門されています。そして創価学会の問題点としてこのようなことがあります。

創価学会の折伏大行進(しゃくぶくだいこうしん)について。

実は創価学会の中で問題とされているのが折伏大行進ということです。何やら難しい漢字ですが、意味は無理な勧誘あるいは強引な勧誘ということです。何が問題なのかということですが、この折伏大行進で創価学会に入ることを強制された人が自ら命を絶ちました。しかもかなり多くの人が自ら命をたったということです。ここで考えるべくは宗教は幸せになるためのはずがまさか自●の道に行くということでかなり意味不明だということがわかります。そしてここから驚くべき内容について触れていきます。創価学会の池田大作はこのようなことを言っているみたいです。

池田大作の裏での発言が衝撃的だった!?

創価学会の会長である池田大作ですが、裏で恐ろしいことを言っているという情報があります。

(脱会員を)自●に追い込め

池田大作は創価学会を脱会した人をあろうことか自●に追い込めと言っているという情報があります。この情報の出所は元公明党福井県議員・田賀一誠が証言していることからこの話は非常に可能性が高いと考えられます。さらに池田大作の裏の顔に迫っていきます。宗教のトップというか人間的に何を考えているんだろうか?ということを言ったということが分かっています。

創価学会・池田大作の拝金主義が衝撃的すぎる?!

実は創価学会という宗教は池田大作の影響力が強すぎてそこから池田教というように言われています。そして池田大作は自分が創価学会の会長を辞めるときになんと創価学会の幹部を集めて

幹部一人一人に創価学会の財産や資産は池田家の所有であるという誓約書に署名させていた

ということが分かっています。まさに金の亡者と言えます。自分はそのようなことを言っていますが、創価学会の会員には名前も金も体もいらないから奴隷のように創価学会に仕えろというようなスタンスということです。かなりおかしいということを僕は感じます。そしてここから気になる内容についてひとつずつ取り上げていきます。

亀井静香が創価学会を国会で否定した件について。

過去に亀井静香が国会で創価学会に関して公明党や創価学会に関して否定的な意見を言ったことがあります。集団ストーカーの問題について語ったんですが、このように自分たちを攻撃してきたことが気に入らなかったんでしょうね。とんでもない報復にでようとしたということが分かっています。そのことについて書いていきます。

創価学会を否定した亀井静香が狙われたという噂について。

ここから書く内容ははっきりした根拠はありませんが、実は元公明党最高顧問である藤井富雄が暴●団の後藤組の組長に創価学会の反対運動する亀井静香を●してほしいという依頼を出したという情報があります。もちろん池田大作の考えのもとということでしょうね。この情報は録音されているテープもあると言われています。つまり創価学会に反対したら●されそうになったということです。亀井静香はこのようなことから警察や弁護士に相談したということが言われています。ありえない恐怖ですね。創価学会は自分たちに反対するものを消すということなんでしょうね。おそらくこのことから東村山市議会議員朝木明代がマンションから落ちて亡くなったことや映画監督の伊丹十三の亡くなった件にも創価学会が関係していると言われる理由だと思います。

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●朝木明代:創価学会を脱出した人を助けていた・公明党と創価学会の様々なことを追求していた

●伊丹十三:後藤組と創価学会の関係について触れている映画を作っていたということ

このふたつの事件は証拠がないので真相は分かりませんが、僕はふたつとも創価学会が関係していると思います。特に朝木明代の件は捜査が途中で検察からストップがかかり真相不明になっていますが、このときの担当検事と東村山署の署長、副署長が創価学会員であることが分かっています。つまり事件を表に出さないように裏から根回しした可能性が高いということです。なぜこのようなことが考えられるのかというと池田大作の発言で警察だって、動かしてるのは竹入・井上だよと言っています。つまり公明党が警察を意のままにしているということが考えられます。もはや恐ろしすぎることが起きているなと僕は感じます。そしてここからはさらに創価学会に関する気になる情報について調べていきます。

創価学会の選挙での裏活動について。

実は創価学会は選挙において裏側で悪いことをしているということが判明しています。過去の選挙で不在者の投票を悪用して本人になりすまして投票したということで創価学会員が14名逮捕されて有罪になっています。またそれ以外にも認知症の老人を連れ出して公明党に投票させようとしたということで逮捕されたこともあります。選挙において創価学会は悪事を働き逮捕されているということです。やることが汚いし、異常だなと思いますね。そしてその異常さはまだ他にもあります。もう少しそのことについて触れていきます。

創価学会はカルト宗教に認定されている!

この話は聞いたことがある人がいるかもしれませんが、創価学会は外国でカルト宗教として扱われています。フランスで危険な宗教なのかどうか?ということをチェックするときに10項目のなかでひとつでもあてはまったらカルト扱いされるというなかでなんと創価学会は10項目すべて当てはまっていたということです。まさに究極のカルト宗教ということです。やばいですね。ちなみにフランス以外にイギリスでも創価学会の政治と深く関係していたことが問題視されましたが。日本のマスコミは全く報道しません。その理由はおそらく創価学会がマスメディアにストップをかけているからだと僕は思います。さらに創価学会の気になる情報について触れていきます。

創価学会とパナマ文書の関係について。

実はパナマ文書に創価学会の名前があったと言われています。安倍晋三が300億円はらったのは創価学会とパナマ文書の関係をあかされたくないからなのではないか?とも言われています。創価学会インタナショナルというのがパナマ文書にあるということです。創価学会は日本国内で宗教法人で税金を免除されていますが、もしも法律的に問題なくても倫理上あるいは道徳上どうなのか?ということに関して多くの人が疑問をもつところですね。そして最後に気になることについて触れていきます。

静かに創価を去るためにということが注目されている件について。

ここ最近では静かに創価を去るためにというブログに注目が集まっています。多くの人が創価学会の問題に目を向けてきたということでしょうね。創価学会の信者は脱会者を悪者扱いするようですが、信教の自由があるのでそのように言われることもないですし、脱会した人をそのような目で見るということ自体おかしい宗教なのではないか?と僕は思います。今回の記事のリサーチで僕が感じたことは創価学会のことはなかなかわからないということですまされますが、きちんとした理解をする必要があると僕は思います。僕の記事がなにかしらの役にたっていただければ何よりです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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