日航123便撃墜の後に自衛隊員は口封じされたのか?を考察!

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今回は日航123便の後に自衛隊員が口封じに●されたのではないか?ということについて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日航機墜落事故の口封じという噂について。

今回の内容は極めて難しくわからないところが多いですが、その中でもわかる限りの情報を駆使して考えていきます。

真相に関しては全く分かりませんがオカルトや陰暴論ではないことを真剣に考えていきます。

1985年8月12日に123便の機長の発言:まずいなんか爆発したぞということについて。

1985年8月12日に123便が墜落する前に実は機長がこのような言葉を発しているということが分かっています。

機長(墜落32分前)「まずい、何か爆発したぞ」

機長(墜落6分前)「あたま(機首)下げろ、がんばれ、がんばれ」

副操縦士「コントロールがいっぱいです」

この会話のやり取りから分かることですが、機長が飛行機がおちる32分前にまずいなんか爆発したぞと言っています。

この時点で明らかに事故ではないことが分かります。そしてここで問題になることですが、この何かしらの当たったものは誰が当てたのか?ということになります。

御巣鷹山日航機墜落事故ではないことがボイスレコーダーからわかる。

考えられる可能性

①:自衛隊のオレンジエアーというミサイルあるいはアメリカが何か当てた

②:アメリカの戦闘機がロケット弾をあてた

僕は②だと思います。

自衛隊のミサイルだった場合は飛行機が空中で爆発します。

おそらく尾翼部分に小型の何かしらが仕込まれていたと考えられます。

事故原因をぎりぎりまで追究すれば戦争になるというのはどういうことなのか?

実はこの日航123便の事故にあたった前橋地検の山口悠介検事正が言った言葉が衝撃的です。

事故原因をぎりぎりまで追究すれば戦争になる

と言っています。

もしも日本の自衛隊が自らオレンジエアーを当てたのであれば戦争になどならない。

この戦争になるという言葉が僕はすごくひっかかります。もちろんボイスレコーダーも公表されていないので真相は分かりません。

しかしこの戦争になるということであることからアメリカが当てたのではないか?という解釈の可能性が出てきます。

そしてここから気になる情報について触れていきます。

日航123便撃墜の後に自衛隊員が口封じにあったという説の出所とは?!

実はこの123便の後に自衛隊員がまず2人山の中で自●しています。

しかしこの自●に関しては謎があります。この2人の自衛隊員は自分ではくびつりできない高さで亡くなっています。踏み台もないことそしてパラシュートコードもないことからおかしいということです。

さらにこの亡くなった自衛隊員は死後司法解剖も、検視解剖もされなかったということです。

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自分ではくびつりして死ねない高さから死んでいるということで明らかになにかしらがおかしいということです。そしてこの自衛隊員がなにかしらの写真をもっていたという情報があり、実はその写真をめぐって●されたのではないか?という説が出ています。

このことから実は口封じされたのではないか?ということが出ているということです。おそらくこの自衛隊員がもっていた写真がなにかしら123便の事故の真相を示すものであったということが考えられます。

この写真に関する情報がないので真相が分かりません。しかしここまでの流れを考慮すると実はこのようにも考えられます。

自衛隊の自衛官は自殺ではなく日航123便真相を語らないため口封じされた?!

ここまでの流れから実は自衛隊の自衛官は自ら命を絶っていないのではないか?言い換えると誰かほかの人に●されたのではないか?ということが考えられます。

そしてその可能性として浮上するのが実は自衛隊の中の特殊部隊なのではないか?ということです。ここからそのことについて書いていきます。

自衛官を●したのはパイナップル・ブリゲイズという自衛隊の特殊部隊なのか?

この123便の事故では必ず話題に出る自衛隊の中の特殊部隊の存在です。日本の自衛隊の中にはアメリカが集めた在日朝鮮人の特殊部隊がいるという情報があります。

それがパイナップル・ブリゲイズ(在日米軍特殊部隊)と言われています。今までの流れを考えるとこの自衛隊の中の特殊部隊が123便の事故の生存者を●したあるいはこの日本の自衛隊員を自●にみせかけて●したのか?という解釈も可能ということです。

日航機墜落事故の口封じという噂についてのまとめ

123便の事故はアメリカがミサイルを当てて飛行機が落ちたところをこのアメリカの自衛隊の特殊部隊が生き残った人を●して証拠隠滅のためにすべて焼いたのか?という解釈ができます。

そうなるとこのことを深く追求するとアメリカと戦争になるということも納得できるような気がします。

ただし真相は分からないということです。

よく言われているのは自衛隊の誤射ということですが実際は違うと思います。

日航機事故といって真相隠蔽している

この123便を調べている意見の中にアメリカ説というものがあります。

アメリカCIA説といいます。

実はアメリカのミサイルが123便の尾翼部分にあたり飛行機を落とした。

飛行機が落ちた時に乗客はおそらく生きていた。

その生きていた乗客を●した。

そのことを知っている人間に何かしら明かされると真相がばれるので口封じされた。

自衛隊の動きは全てアメリカに筒抜けです。

それが今回の真相だと僕は思います。

亡くなった乗客520名と自衛隊の方のご冥福をお祈りいたします。

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