今回は自己中な女に関する僕の思うことや感じることを書いていきます。実はネット上でも検索する人がいる内容なのかな?と思うので僕なりの実体験も踏まえて書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。ということで早速書いていきます。
僕は昔自己中な彼女と交際して大変な目にあったことがあります!
僕が今までの人生の中でお付き合いした彼女でものすごく自己中な女性と交際したことが一回だけあります。つまり自己中な彼女ということです。今考えるとその彼女はルックスは良かったんですが、ものすごく自己中でした。
そして僕を雑巾をしぼるように思いっきりしぼって僕を振っていったという切ない思い出だったりもします。いったい何がどのようにして自己中だったのか?ということについてここから書いていきます。
一緒に遊びに行くデート代は僕が全額おごるということで、しかも僕の記憶が正しければお礼を言われたことは一回もなかったと思います。またこの女性はルックスが良かったので今まで男性にもてていたんだろうなと思います。
そのようなことが関係していたからかものすごくプライドが高かったですね。また当時から僕は悩んでいましたが、ものすごく気分屋でデートのドタキャンは当たり前でした。僕は結構楽しみにしていましたが、当日ドタキャンを食らうんで辛いなと感じていました。
おそらくこの自己中女は世界は自分中心に回っていると思っていたんじゃないかな?と思います。今から考えると顔が可愛いだけの女だったかな・・・って思います。
しかし僕は可愛い女の子が好きで若い頃はどうにかして可愛い女の子と交際できないか?ということばかりを考えていたので、このような自己中女に振り回されたのかな?なんて思います。
そんな経験のある僕ですが、ここからはもう少し話を一般的な内容について書いていきます。自己中な女とはいったいどういう女なのか?どういう特徴があるのか?ということを調べていきたいと思います。
自己中な女の特徴について。
僕の実体験や今回の記事のリサーチで感じた自己中な女の特徴について書いていきます。自己中な女の特徴としてはやはりプライドの高さがあります。今まで可愛いと周囲にチヤホヤされていたということが関係しているのではないか?と感じます。
まあ自己中な女は可愛いケースが高いと僕は思います。さらにこのことに関連しますが、やはり自己中な女は自分本位な考えなので、他の人の気持ちを考えられないということや自分のことが可愛くて仕方ないということですね。
人間関係は相手との関係が重要ですが、自己中女はそのようなことはおかまいなしで常に自分の思い通りに物事を運ぼうとするし、自分の思い通りにならないとあからさまに嫌な顔をする可能性が高いですね。
そして何かにつけて自分以外を否定しますね。もしも自分がなにかしらミスしても自分のミスはなしということで他人には厳しく注意するという感じだと思います。僕の経験上ですが、自己中女というくらいなので基本的に自分のことしか考えないということだと思います。
僕のお付き合いした彼女もそうですし、仕事場にも自己中な女がいますが、このような特徴があるなと思います。この記事をご覧の読者さんもおそらく似たような感覚を持たれているのではないのかな?と僕は感じます。
そして実は僕が気になっていることにこのような自己中はなおるのかな?ということです。そのことについて最後に調べていきます。
自己中は直すことができるのか?直し方について考察!
実は自己中な女ですが、自分の自己中を直すことができるのか?あるいは直し方はあるのか?と思っているみたいです。つい最近僕は仕事場で超自己中な女が直したいというようなことを言っていた話をきいたので直すことはできるのかな?と思って今回調べてみました。
今回調べてみたんですが、自己中は直すことができるみたいです。まずは自分が自己中であるということを自覚することがまずスタート地点ということです。直し方としては自己中な女は基本的に自分のことばかりつまり他の人の意見をあまり聞かないので、素直に他人の話を聞いてみるということです。
また自己中の女は自分の気持ちも素直に話せないので、他人に何かしてもらったときはきちんとありがとうと気持ちを伝えたり、何か間違ったときは素直にごめんなさいということができるようになれば変わっていくみたいですね。素直になることが自己中がなおる最大の鍵だと思います。
ただし僕の感想ですが、なかなか難しいのではないのかな?と思います。今までチヤホヤされてきているのでいきなり素直になるってかなり難しいのではないのかな?と思います。僕は今でこそ昔自己中な彼女と付き合って大変な思いをしたという苦い思い出がありますが、よく僕が思うことはやはり顔が可愛い女でチヤホヤされるとやはり自己中にもなるよななんて少しだけわかるような気もします。
という最後にまとまりのないことを書きましたが、これが僕の本音という感じです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。