今回は僕が自分はadhdだろうなと思っていたことについて書いていきます。インターネットは多くの人の心の闇が集まるという特徴もあるといわれており、僕の本音が読者さんに何かしらでも伝わればいいなと思ったので今回記事を書いてみました。
Contents
僕は子供の時によくいじめにあっていた過去があります！
僕は子供の頃からよくいじめにあっていました。子供の頃は太っていた（今も太っている汗）ことが原因なのか？あるいは周りの人とうまく会話ができなかったということが原因だったのかなということが考えられます。
またいじめにあった原因としては子供の頃からランドセルの中がぐちゃぐちゃだったりしていたこともいじめられた要因だったのかな？と思います。最近になって分かったことですが、adhdの人は整理整頓ができないという特徴があるということがいわれているので僕はそうなのかな？と思います（←今回は最後にこのような自分の特徴を踏まえてできることをしているということについて書いていきます）
さらに高校生のときやその後もアルバイトをしていたときに辛い経験をしたということについて触れていきます。
学生の時もバイトの仕事内容や人間関係がうまくいかないことが多かった！
僕は高校生の時からいくつかバイトをしていますが、なかなかバイト先でもうまくいかないことが多かったです。なぜなのか？ということですが、なかなかバイト先でなかなか仕事が覚えられなかったことが原因なのかな？と思います。
バイト先で仕事を教わるものの同時に複数のことができなかった（並行作業が苦手だったということ）でバイト先の人によく怒られていたし、仕事を一緒にしている人に迷惑をかけていたことからバイト先の人間関係もうまくいかなかったんですね。
読者さんが分かりやすい例ですと、居酒屋の店員の仕事をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。複数の注文を聞きながら新しいお客さんを誘導したり客席を片付けたりといったことが僕にはできなかったんですね。
やることがいくつもあるとどこからどうしていいかわからなくなり、テンパっている僕をみたバイト先の上司が僕によく怒鳴ってきていたのを今でも覚えています。僕はやる気がないわけではないですが、ただただどうしていいのかわからずに困惑していた辛い思い出です。そんな僕ですがいったいその後の現在はどうなっているのか？ということについて書いていきます。
僕は現在も仕事をすぐに忘れることでよく怒られている。何か対策や治し方はないのか？
学生時代から特に変わっていないのか（成長していないのかなと思いますが）今でも仕事をすぐに忘れてよく怒られます。といっても今現在も僕の感想（愚痴かな）ですが、仕事が多いと思います。現在も仕事で同時に仕事の指示をされるのでそう言われるとやはりテンパるあるいはキャパオーバーといった感じになります。
ひとつひとつならできますが、同時に仕事をこなしていくということができないんですね涙ちなみに対策としていつも仕事の順番をメモしてやっていますが、今の上司に笑われています。
僕としては内心何がおかしいのだろうか？と疑問に感じますが・・・僕なりに対策を講じているつもりなんですが・・・またadhdを治す薬というものあるようですが、人によってあうあわないということがあるみたいです。僕は少しだけ飲んだことがありますが、効き目がなかったようなきがします。つまり自分にはあわなかったということです。このような経験をへて僕なりに感じたことがありますので、そのことについて書いていきます。、
僕は仕事を覚えられない病気（adhd)だと自覚しています。
今の会社でも過去のバイトでも職場でなにかしらミスしたさいに病気なのではないか？といわれたことがあります。ちなみに仕事を覚えられないだけでなく、僕は家から出た時に鍵を閉め忘れたのではないか？ということが気になってよく途中でもどって確認することがあります。
不安なのかな？と自分で思いますが、鍵を閉めていないことはほとんどありません。また仕事でミスをしてしまうと周囲はよくミスをするなと思っていることや僕に対してやる気がないとか失敗しても気にしないと思っているようです。
実はかなり僕は気にしていますが、なおらないだろうなと少し前から感じています。理由はきっとadhdだからです。
しかしそんな僕ですが時間があるときはブログ記事を書いたり、YOUTUBE動画をとっていたりして活動しています。ここからはそのことについて書いていきます。
【活動理念】自分だからブログやYOUTUBEでなにかしら伝えられないか？と思っています。
ここまでの流れからお分かりかと思いますが、僕は社会の中で仕事がうまくできないし、人間関係もあまり得意ではありません。しかし生活していかないといけませんので、なにかしらないのかな？と思って探していた時にブログアフィリエイトを見つけてやっています。
また最近ではYOUTUBEにも投稿しています。僕は陰キャラなので活動できる場所があまり多くはないのかな？と思います。ただしadhdの特徴としては自分がやろうと思うことには粘り強くやれるあるいは自分がやると決めたことは集中してできるという側面もあるみたいです。
そう考えると僕にもやれる可能性があるのかな？なんて思ったりもします。今回の記事では僕がadhdだと自覚しているということやそんな僕でも何かできるのではないか？ということを書いてみました。
昔いじめにあった過去があることから僕は他の人の気持ちは少しは分かりますし、苦労している気持ちもよくわかります。僕がいつも苦労しているからです。そんな僕が書く記事や出すコンテンツは少しの人の心にかもしれませんが、届くのではないか？ということを感じています。
今回の記事で読者さんがなにかしら感じていただけることがあれば僕は何より嬉しいです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までよんでくれてありがとう♪