今回は早口言葉について書いていきます。なかなか間違えずにかまずに言えないところが早口言葉の魅力というか醍醐味なのかな?なんてことを思いながら記事を書いていきます。特におちとかはないですが、僕が早口言葉について思うことについて書いていきますのでこの記事の読者さんの暇つぶしになっていただけたら何よりです。ということで早速書いていきます。
Contents
早口言葉で面白い(おもしろい)フレーズ5選について考察!
ゆっくりいうなら全く問題なく言えますが、早口だとなかなかいえないなというか難しいなと僕が感じる早口言葉について5つこの段落で書いていきます。
この5つがすらすら言える人はすごいなと僕は思います。ということで順番に書いていきます。
魔術師手術中
よく聞きますが、なかなか早口では言えません。
まじゅつししゅじゅつちゅうですが、最初から真ん中にかけての部分で大きくかんでしまうような気がします。2つめについて書いていきます。
青巻紙赤巻紙黄巻紙
この青巻紙赤巻紙黄巻紙もほぼいえません。どこが難しいのかな?というと特に最後のきまきがみという部分がはやくいえないのではないか?という気がしますね。
あおまきがみあかまきがみきまきがみと早口で言える人は本当にすごいなと僕は思います。続いて3つめについて書いていきます。
隣の客はよく柿食う客だ
この早口言葉もよく聞きますが、真ん中から後半部分が言いずらいかな?というかんじです。
かきときゃくという音がまざってしまってなかなか早口ではいえないかな?と僕は思います。
そして4番目について書いていきます。そこまでよくは聞かないかもしれませんが早口言葉でいうのがすごく難しい表現だと思います。
ブラジル人のミラクルビラ配り
内容的にどういうことなのかな?と思いますし、考えると面白いなとも思いますが、早口言葉ということがポイントです。
この早口言葉も音の関係でなかなかかまずに早く言うのが難しいなと思います。特に後半部分噛んでしまいますね。そして5つ目について書いていきます。
なまむぎなまごめなまたまご
有名な早口言葉ですが、まあ言えませんね。このなまむぎなまごめなまたまごの難しいところは後半部分のところが口がまわらないなと僕は思います。
当然早口でなければいえますが、早口でいうということになると噛んでしまうなというフレーズですね。そして僕がたまに日常生活(?)の中で口にする機会がありなかなか言えないなという表現について触れていきます。
人前でなんかうまく言えないと少し恥ずかしいなと僕はいつも感じている表現です。
短いが早口言葉で言いにくい炙りカルビについて。
焼肉を食べに行ったときに注文してと言われてつまってしまうメニューがこの炙りカルビです。当然ゆっくりいえばいいんですが、大体注文するときは複数の注文ですし、僕は記憶力もそんなによくないので他の人ぼドリンクを覚えるのに精いっぱいなのにこの炙りカルビという注文があるとなかなか言えないですね。
普通のカルビでいいんじゃないの?めんどくさいものを注文するなって僕は内心思っています。ていうか自分で注文しろ!汗って内心思いながら僕が注文しています。(←僕が年下なのでどうしても注文するのは僕がすることが多いんですね)
そして実はこの炙りカルビがゲームにもなっています。そのことについて書いていきます。
炙りカルビゲームとはどういうことなのか?について。
ニコ生で早口言葉として用いられています。噛みやすそうなことに対して自分と相手が交互にいって先にかんだ方が罰ゲームということですね。
僕の憶測ですが、おそらく炙りカルビというのが早口で言いにくいということからこのゲームの名前に使われているんじゃないかな?なんて思います。
そして続いては少し長めの早口言葉について触れていきます。
長い早口言葉で竹がでるといえばやはり・・・?!
よく聞くと思いますが、長い早口言葉でしかも竹が関係している早口言葉がいったい何なのか?ということになるとこの早口言葉になりますね。
僕はこの表現はゆっくりでもなかなか言えないなというこのよく聞く長い早口言葉についてここから書いていきます。
この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた
この表現も内容的には特に何も意味もないですが、早口で言うのは相当難しいですね。まず最初でつまります。この記事の読者さんはこの早口言葉言えるでしょうか?僕は正直ゆっくりでもいえません。
これを早口で言える人はすごいなと僕は思います。何が難しいかわからないくらい難しくて僕はいえません。そして最後によくネット上で言われる早口言葉に関する質問について触れていきます。
僕はネットサーフィンが好きなのでいつもこんなことを見ながらいろいろなことを考えたりしています。
世界一難しい早口言葉はなんだろうか?
ネット上で世界一難しい早口言葉は何か?ということに多くの人が関心がありますが、世界になると分かりませんが日本語の中で一番難しいなと僕が感じる早口言葉について書いていきます。
正直一番難しいというのもどうかな?結構難しい早口言葉がたくさんあるのですが・・・僕はやや定番かもしれませんがやはり
東京特許許可局許可局長今日急遽許可却下
じゃないかな?と思います。
この表現も最初のとうきょうとっきょきゃかきょくという部分がうまくいえないですね。噛まずに早口でいうのが本当に難しいなと感じます。
ということで今回は多くの人が知っている早口言葉について僕なりに感じることを書いてみました。
今回の記事の中で僕が取り上げた早口言葉をすらすら言える人はすごい人だな達人だなと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。