管理人のぼやき特集の運営者の過去の人生と心の闇を告白してみます!

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今回は管理人のぼやき特集の運営者の過去と心の闇について告白していきます。実はこのおゆなことに悩まれている人もいるのではないか?と思いますし、たまに聞きたいといわれるのであまり公開しませんが同じようなことを感じている人の心に何かしらに形で届けばいいなと思って書いていきますのでもしよければ最後までご覧いただけると嬉しいです。

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人生に疲れたらどうするの?生きる気力がないときはどうするの?

今回の記事は最初にお断りしますが、正解のない人生の問いです。この記事を読んでいただいている読者さんもきっとこのようなことで悩まれているのか?と思います。

生きていると人生に疲れるときがありますね。なんか生きる気力がないと感じるときはありませんか?そんなときはどうしているのかな?と僕は疑問に思います。

僕の本音ですが、よく趣味とかと言いますが、趣味で一瞬気を紛らわせても心の中にもやもやとするものがあるとなかなか解決が難しいのではないか?と思います。

人生に疲れて生きる気力がなくなってドーンと落ち込むと結構大変ですよね。ちなみに僕はそんなときはこう解釈して生きています。そのことについて書いていきます。

昔の僕は生きる希望がないし、この世から消えてしまいたいと思っていた。

この記事をご覧の読者さんも経験ある方がいるかと思いますが、僕は幼稚園・小学校・中学校・高校とずっといじめにあっていました。学校に行きたいと僕は思ったことが今までで一回もありません。

学校ほどつまらなく苦痛なところはないと思っていた。何しろ勉強が苦手だったので授業が辛かったし、そんな感じなので学校で居場所がないわけですね。小学校の時は勉強できないし、運動もできませんのでどうにもならなかった。

中学に行ってもそれは変らなかった。よく1500メートル走の時にグラウンドの横で寝ている生徒でした、あと今でも覚えていますけど、中学生の時に水泳の授業でおぼれて本当に生きていけないな・・・このままもう天国に行ってしまうかな?と思ったこともありました。(中学生の時の僕はもちろん人の迷惑なこともしていないし、いじめられることはあってもすみっこのほうをあるいていたからまさか僕が地獄にはいかないだろうなと思っていた。)

高校時代も変わらずにこの延長線上だった。学校に持っていくお弁当は誰かに隠されるし、上履きは誰かに隠されるしいったいどんな希望をもって生きていけばいいのか?あるいはこの世の中から消えてしまいたいと思うこともよくありました。そんな僕はいつもこう思っていた。

学生時代の思い出はこの世から早く消えたいとか人生に疲れたということだけだった。

一般的によく聞く学生時代の思い出とかという話を聞くと多くの人はいい話がします。みんないいなと僕はいつも感じていました。

僕は学生時代は人生に疲れており、この世から早く消えたいということを思っていた。自●未遂とかはしたことはありません。

本当は楽しいといわれている青春というものですが、僕にとっては




生きることに疲れたし全てに疲れた

ということでした。結構ここらへんで人生がゆがんでいたな。人のせいにする気もないけど、どうやっても何しても楽しめる方法がなくただただ疲れるだけだった。

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しいて言うと高校生の時にアルバイトをしていたので少しだけお金があってそのお金で自分が食べたいものを食べているときが幸せだった。そして当然ですが学生時代の僕は全く女性にもてることもなく青春とは程遠かった。

そんな僕が働きだしてから人生がよくなりだしたかな?と思うことがありました。しかしそれも実は罠だったということについて触れていきます。

【もう生きたくない】結婚詐欺にあい生きるのに疲れたし、人生に絶望し疲れた!

僕が23歳の時に仕事場で飲み会(合コン)に誘われて初めて行ってみました。もちろん行く前にどうせ僕は誰にも相手にされないだろうな?と思っていた。ちなみに僕は自分の顔はブサイクだけど可愛い女の子が好きです笑やはり人間のないものねだりなんでしょうね。

そしてその合コンで可愛い女の子と仲良くなりました。芸能人でいうと少しだけ内山理名に似てる女の子だった。最初はよくわからなかったけど、まあその女の子が僕にやさしいわけですね。僕も女の子慣れしていないし、相手が可愛いのでその女の子にどはまりして仕事以外はできるだけその女の子と遊んでいた。

僕は育ちもよくないし、そもそも高級な店とかまったくわかりません。食事といっても居酒屋くらいしかわからないけど、見栄を張って高いお店とか言っていた。その女の子と交際して半年したときにその女の子が誕生日だったのでプレゼントをかってあげようと思って話したら、某有名ブランドの指輪が欲しいといっていました。今考えるとこのあたりから様子がおかしいかな?と思うけど当時は何も思わずその指輪を全財産はたいて買いました。

今でも覚えているけど金額が75万円で消費税があったので80万円近かったな。そして僕がその女の子にその指輪をプレゼントした次の日から音信不通です。これはいったい何だったのだろうか?と悩んでいました。

【きえたい】今すぐ消えてしまいたいし、生きていたくないしいなくなりたいと感じていた。

一言でいうと結婚詐欺だったのかもしれません。僕はその女の子とお付き合いしていた時に実はバイクが欲しくてバイクを買おうと思って毎月少しずつ貯金していた。

しかしそのバイクの貯金をその指輪のお金にしてしまったから僕はまったくお金が無くなってしまった。その時は思いました。生きていたくないし、いなくなりたい消えてしまいたいと思っていた。

いいようにカモにされてお金だけとられたんですね。そしてその後に極貧生活をしながらなんとか生活を立て直していきました。

ようやく少しずつ生活もよくなってきたなと思ったときにここ最近の状況です。そんな僕はこのように思って生きています。

しかしそれでもまだまだ頑張って生きてみます!

この記事の読者さんもそうかもしれませんが、コロナの影響で仕事が大きくなくなってしまった。今までの給料の半分くらいになってしまった。働く気はあるから頑張ろうかな?と思うんだけど、仕事がないんですね。

いったいこの先どうなるのかな?という不安しかありません。しかし今でも僕は思いますが、きっと今まで過ごしてきた人生の方が大変で厳しかった。

これから先はなんとかなるのではないか?という願いを思いながら生きています。きっと僕よりも人生苦労している人はたくさんいらっしゃると思いますが、人生辛いよなと思ってネットに向かった人がこの記事をご覧いただいて何か感じていただければと思います。

他人が羨ましく見えるかもしれませんが、きっとそんな他人も多くの悩みを抱えて生きているのではないか?と僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。

最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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