今回は松永太とサイコパスの関係について調べていきます。歴史上悲惨すぎる北九州事件を起こした犯人は人間の顔をした悪魔だったということを多くの人が感じていると思います。気になる情報についても触れていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。
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サイコパス・松永太が起こした北九州事件はマインドコントロールを使ったひどすぎる事件!
日本の犯罪史上でも凶悪事件として今もなお語られる北九州●人事件です。
その事件の主犯が松永太です。
まずはこの北九州●人事件について触れていきます。
ここに実は松永太がある手法を使った悲惨さがあります。松永太は虐待と拷問を使ってマインドコントロールをして自らは一切手を染めることなく人を●し、●体処理を行わせました。
この事件で6人が●害されて、1人が傷害致●となっています。
このようなマインドコントロールで人間を洗脳し凶悪犯の松永太のまずは生い立ちから調べていきます。
ちなみにこの事件の後や現在どうしているのか?ということは記事後半部分で書いていきます。
まずは松永太の生い立ちについて調べていきます。
サイコパス・松永太の生い立ちについて。
松永太の生い立ちですが、両親が布団屋を経営していました。
そして松永太は子供の頃から母親に暴力をふるっていたという情報があります。
自分の父親が母親に暴力をふるっていたことをみてそこから自分も真似たようです。
このときからすでにサイコパスでした。
そして小学生の時は通知表がオール5で中学生になったらバレー部のキャプテンをしていました。
高校生になってからは先生の前でいい子を演じてその裏では弱い者いじめをしていたようです。
高校二年生の時に女性との関係が発覚して学校を転校しています。
松永太は顔がよかったので多数の女性にもてていたようですね。
そして高校卒業後に就職してすぐに会社を辞めて、実家の布団屋を有限会社→株式会社と規模を拡大していったようです。
そしてこの実家の布団屋で社長をしていた松永太は新入社員をマインドコントロールして罰金や暴力行為を行っていたようです。
松永太は凶悪犯罪者ですが、頭が良いというか頭が切れて特にマインドコントロールで人を自分の思い通りにして悪用することに優れていたということがわかります。
そして今回の記事のリサーチで僕がきついたことについて少し書いていきます。
松永太の特徴としてアフェクションレスキャラクターというものがある!
松永太の特徴としてアフェクションレスキャラクターの特徴があります。
何やら横文字が出てきたな?ということですが、表面的には愛想がいいですが実はすごく嫉妬深いということです。
またほかの特徴として他人に愛情を示さないさらに残忍な性格とも言われています。
このような分析からしても凶悪な北九州事件の犯人であるという要素が強いということです。
このような松永太ですが気になるのが今現在はどうしているのか?ということですね。
ここからはそのことについて書いていきます。
松永太は現在死刑囚として服役している。
松永太は今現在福岡拘置所に死刑囚として服役しています。
死刑判決を受けていますが、まだ死刑になっていないということですね。
松永太は無罪を主張しており、息子が面会に来た時に罪が軽くなるように署名を頼んだといわれています。
こういうことをいうあたりも究極のサイコパスだなと僕は思います。
そして最後に今回の記事のリサーチで少し気になる情報があるのでそのことについて書いていきます。
千原ジュニアの松永太のコメントが衝撃的!
千原ジュニアが松永太についてこのようなコメントをしています。
こいつ芸人になったらめちゃめちゃ売れてたんちゃうか?
松永太は頭がいいことやトークスキルで人を魅了することができますが、日本市場に残る凶悪犯罪者ということなのでそんなもしもの未来もないでしょうね。
僕の感想ですがきちんとした罰が下ることを心の底から祈っています。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。