今回は僕がよく2chを見ていておもしろと感じたコピペネタを5選紹介したいと思います。この記事をご覧いただいている読者さんはネットサーフィンは好きですか?僕はネットサーフィンがとても好きで暇なときはいつもネットサーフィンしている陰キャラです汗そんな僕がおもしろと感じたものがこの記事の読者さんも共感していただけると何より嬉しいです。ということで早速紹介していきます。
Contents
おかわりいただけただろうかというネタがワロエル件について。
まずこのネタについて紹介していきます。表現が似てるけど言い方上手いなということについてです。
心霊ビデオ見でリプレイすると同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」って言った後に飯食ってた兄貴がいきなり「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」って呟いたのと同時にベビーカステラ噴いた。
このコピペの兄貴天才だなと思います。また飯くうんかいって突っ込みたくなるけど・・・この表現を2チャンネル上では発展しておさわりいただけるだろうか?というような言葉遊びにもなっていますけど。
言い方上手いなお兄ちゃーんって感じですね。そりゃベビーカステラふくわ。まさかのタイミングでまさかのかえしということで秀逸なコピペですね。
さすがネット民が認めるだけのコピペだなと僕は思います。超絶ワロエルナと僕は思います。ということで続いていきます。
なでしこジャパンの2ちゃんねるのネタで澤もドリブルが上手いについて。
なでしこジャパンは定番ネタなのではないか?と思いますが・・・まずはコピペのネタから紹介していきます。
お前らナデシコJAPANのことブサイクとか言ってるけど、鮫島とか川澄とか普通に可愛いし大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。ていうか、近賀ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤もドリブルが上手い。
僕は最初このコピペ見た時よくわからんなと思いました。しかし何回か見ているとそうなのか?と感じることがあります。このコピペは実は2チャンネル上では他の解釈もあるようで
澤はドリブルが上手い
というように言う人もいるようです。
僕のこの澤はドリブルが上手いという表現の方が日本語としてはいいのではないかな?と思ったりもします。澤の前まで話の内容が女子力について触れているのになんでいきなりドリブルなの?って思っている人いると思います。
僕もそう思いますが、そんなところに究極の面白さがあると感じます。2チャンネルとかに投稿する人やネット上で様々なことを表現する人たちは言い回しがキャッチーでいいなと僕は思います。
僕はネットでブログ記事書いているけどなかなかキャッチーには書けないな涙もっと日本語勉強しておけばよかったって思うけどもう遅いな汗ということで続いていきます。
ファミレスでのどどりあについて。
このファミレスネタもワロエルナ。ということで紹介していきます。
一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから名前書いてもらって待ってたら暫くして「三名様でお待ちのフ、フリーザ様~」って呼ばれて小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、友達がいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。
実はこの名前を書く時のあるあるかもしれませんね。
絶対このフリーザって書いた人頭きれますね。店員が呼びにくいって分かっていておもろいからやったという感じでしょうね。そしてどどりあって。ドラゴンボールをうまくもじったな笑こういう頭の柔らかさって本当にセンスだと僕は思います。
こういう柔軟な表現できる人は一緒にいて面白いだろうなと僕はパソコンの画面越しに思います。続いていきます。
やわらかいなりのネタについて。
2チャンネルでこのネタも面白いなということについて紹介していきます。
よく行くファミマで主人と2人で買い物をしていたら、主人が小声で「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。「はぁ?何が柔らかいの?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!と大声を出してしまった。コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半ベソで主人は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。良く見ると「やわらかいなり寿司」と書いてあった…。
本当にあった話でしょうね?この鬼嫁こえーなって僕は思います。この旦那がころすけの真似をしていたのがいけないのかな?とも思います。
そして鬼嫁に怒鳴られて半分泣く旦那。この夫婦間のパワーバランスが今の男女関係を物語っているなって僕は思います。歪んだ僕の解釈はこの鬼嫁実は旦那のやわらかイナリが好きなんだろ・・・ビ●チだなとかパソコンの前で僕は笑っています。
僕もこんな解釈している時点で相当人間が歪んでいるなと自覚します。あまりこのことについて深く書くと読者さんの印象を害するのでここらへんで(←もう十分に印象悪いわって感じたらごめんなさい涙)そして最後は僕が一番好きなネタについて書いていきます。
じゃんけんちゃんのネタについて。
このじゃんけんちゃんのネタは本当に面白い。どういうことかについて紹介します。
俺は小学生の頃ジャンケンでグーしか出さなかった。みんなになんで?と不思議な顔をされたがグーしか出さなかった。もうずっとグー、ひたすらグーだった。しまいにジャンケン馬鹿とまで言われたがそれでもチョキやパーには浮気しなかった。そんなある日給食でプリンが余った、プリンと言えば小学生の憧れのデザート、欲しくない奴などいるハズも無く、当然公平に勝負という事になった、ジャンケンで。皆俺の方を見てニヤニヤしている、そしてガリ勉の学級委員長が合図をかける。「最初はグー!ジャンケン ポン!」その時俺は初めて封印されしパーを使った。
この2チャンネルの投稿した人正直でいいですね。僕はこういう正直な人が好きです。
自分の主義は曲げないんだといってかたくなに貫いてきたけど、やはりその主義以上のことがあると考えを変えるんだね。それが人間ですね。小学生でどうしてもプリンが食べたかったんですね。
そんな気持ちがグーではなくパーを出させたんですね。ちなみに僕はこの投稿者のような人が好きです。逆にこのような場合に別にプリンとか食べたくないしとかいう人がいます。正直じゃねーなって僕は思います。
ちなみに小学生の時の僕はプリンが余っていてもじゃんけんに参加できない子供だった。僕も小学生の時にプリンがあったら食べたかったし、じゃんけんとかに参加したかったけどなんか余ったプリンを食べるじゃん件に参加する勇気がなかった。
だからいつもこういうじゃんけんをみていて羨ましいなと思って過ごしてきた陰キャラな子供だった。だからこのじゃんけんちゃんの生き方がすごくよく見えるんですね。
しかも食べたいプリンのために今までの自分を捨てていくあたりまさに漢(オトコ)だなと僕は思います。僕はいつもネットサーフィンしながらこんなことを思っています。今回の記事で読者さんが面白いなと感じる内容があれば僕は嬉しいです。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。