今回は東京の練馬区の大泉学園町で発生した事件について調べていきます。この事件も悲惨な事件ですが報道に疑問があります。この事件と気になる部分について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
東京の練馬区・大泉学園町でおきた事件について。
2021年5月19日におこった事件です。練馬区大泉学園町の道路で悲惨なことがおこりました。いったいどのようなことなのか？またどのような解釈となるのか？ということを考えていきます。
女性がお腹に包丁がささり心肺停止で亡くなった。
この事件の被害者女性ですが、お腹に包丁がささり心肺停止になり病院に搬送されましたが亡くなったということです。もちろん事件現場にいるわけではないので僕がリサーチした結果ですがこの事件について警察やマスコミがだしている情報はおかしいなと感じます。この事件では致命傷になるほどに包丁で強くさしたということですが女性が道路でこのようなことを自分でできるでしょうか？僕はできないと思います。女性が道路にわざわざでてきて自分で包丁で自分のことをさすということは考えにくいと思います。このようなことを考えると事件性があるのではないか？ということが考えられます。しかし報道が曖昧な表現となっております。そのことについて触れていきます。
練馬の事件の速報で警察はなぜ自●の可能性があると判断したのか？
この事件の速報がでたときに警察は自●の可能性があると報道しておりました。可能性ということで表現を曖昧にしておりますが●されたというような報道をしておりません。僕もこの事件をしっていろいろなことを考えましたが何者かに道路で刺された可能性が高いと考えられます。警察は事件性がないということで自●の可能性を追求したのかもしれませんが、僕は事件性があり●されたのではないか？と思います。ここ最近の日本の警察はどうしたのか？と思います。この事件の犯人も警察が追求できない人物ということから●されたという可能性を封じ込んで自●という方向へ向かおうとしているのでしょうか？亡くなった女性のご冥福をお祈りいたします。また日本の警察の捜査のありかたにかんしても考えるところがかなり多かったです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。