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今回は金塊強奪事件について調べていきます。この事件は犯人が逮捕されたということになっておりますが実は肝心な部分が全く隠されているような気がします。事件そのものを複雑に隠していたり、事件の本質部分を隠そうとしていることから全く分からないですがわかる部分だけを考えてこの事件の違和感に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

金塊強奪事件が仕組まれた事件である可能性が高い件について。

この事件は非常に仕組まれている可能性が高いと僕は思います。事件についていろいろ調べましたが、事件の内容を紹介すると隠れている部分にたどり着けないので今回のリサーチの中で気になったことを中心に書いていきます。まずこの事件の大きな枠組ですが・・・

■日本の警察と893その背後にアメリカciaの存在が感じられます

野口兄弟が犯人であるということになっている事件ですが、背後には山口組・弘道会さらに日本の警察その後ろにアメリカciaの存在があると思います。野口兄弟は手先にされたのではないか？と僕は思います。野口兄弟をかばうという気は全くありません。事件を調べていくとあらゆるものを隠しており、その隠していることから目を背けようとしているのではないか？ということを感じます。まず理解不能な2つの点について考えていきます。

■なぜ事件をおこせる機密情報を知っていたのか？

2016年7月8日に福岡・博多で貴金属販売会社の男性に密輸の疑惑があるということをいってアタッシュケースを調べてこの中にある金塊160キロ（7億5000万円相当）を一瞬にして持って逃げたとあります。警察官の服装をして街中で不審がられないようにスムーズに犯行におよんだとあります。このようにスムーズに犯行におよべるはずがありません。事件の裏側で情報がながれていたとしか考えられません。この裏側の情報では税金対策に事件を演じてくれないか？と言われていたのではないか？ということも言われております。このことから何が分かるかといいますと野口兄弟は操り人形で背後に税金対策のために自作自演を求めた人間がいたりさらに893がいたり警察が動かないといったりというようなことがあったとも言われています。この件についても謎がありますのでもう少ししたらそのことについて触れていきます。またこの事件は警察内部に内通者がいたということも分かっております。愛知県警の警察官が野口和樹に対して福岡県警から逮捕されてもどうにかしてくれると言っていたという情報が分かっています。この話ですが野口和樹と愛知県警の警察官の通話履歴を福岡県警が確認していることから警察内部に内通者がいたということが分かります。警察官の下の人間がこのようなことができるとは思えませんのである程度上の方であればそこに影響力を行使できるというのはアメリカciaくらいしかないと僕は思います。このように見えない裏側で実は入念に事件を仕組んでいたということを僕は調べて感じました。このことを頭において事件を考えていきます。

金塊強奪犯の犯人（野口和樹・野口直樹）は名古屋の半グレだったが利用された可能性について。

事件の犯人である野口兄弟ですが、野口直樹が兄であり野口和樹が弟です。野口兄弟は名古屋の半グレのリーダーでした。気になることですが昔から悪さをしていた不良ということですが、実は調べてみてわかったんですが本当は兄弟は3人いるみたいです。野口直樹が兄であり野口和樹が弟ですがもうひとりは事件には全く関係ないということで情報がないということです。野口兄弟は悪なので擁護する気はないですが、この悪であるという部分に注目されて名古屋半グレの上にいる弘道会に目をつけられたあるいは利用されたのか？ということが考えられます。この事件は野口兄弟の単独犯行ではないということです。しかし事件の背後関係に関しては全く調べが入らないようです。僕がリサーチしておかしいなと感じたことを書いていきます。どうしても説明がつかないしおかしいなと感じるということです。

金塊強奪事件の謎をなぜ警察は追求しないのか？

この事件でもっともおかしなことがあります。そのことに注目していきます。金塊強奪事件でうばったのは90キロということが分かっておりますがなんと70キロを情報源に渡したという情報があります。この情報源というのはいったい何者なのでしょうか？ここまで分かっておりますがこの件を追求したという情報がありません。金額にして約3億５千万円位が消えているということで大きな問題です。しかし警察が全く追求しておりません。これは何が考えられるのか？というと警察が追求できない事情があるということでしょうね。日本の警察が追求できない案件ということで日本の上にいるアメリカciaの案件である可能性が考えられます。アメリカciaが事件を仕組んでいたのではないか？といった疑いがあります。しかしアメリカcia案件であれば警察のみならず裁判所も手出しできない状況となります。このような状況であることを考えながら進んでいきます。

野口兄弟（野口和樹被告）の事件後の現在について。

このように不可解な部分がある事件ですがその後の判決はどうなっているのか？ということについて調べていきます。犯人である野口兄弟の野口和樹は2019年に懲役9年の実刑判決を食らっているということです。野口直樹も同様の刑を食らっているということです。裁判では事件の中心的な役割であったということからこのような刑が求刑されたということです。事件の実行犯なので当然なのかもしれませんが、ここでも問題になるのが事件の黒幕に手が届かなかったということです。日本の巨大事件には全てではありませんがこのように事件の黒幕がいるが黒幕は逮捕できずに実行犯や手先だけが逮捕されて事件が幕引きされるということがあり、今回の事件もこのパターンである可能性が考えられます。最後にこの事件を調べていて関連するような内容で違和感を感じた内容について調べていきます。

金塊強奪事件の犯人と宮迫と手越祐也について考えてみた！

僕がすごく疑問に感じたことがあります。

■金塊強盗事件の犯人と宮迫が一緒に写真に写っていた

■金塊強盗事件の犯人と手越祐也が一緒に写真に写っていた

同じ現象ですが宮迫はこの件で引退しました。その反面手越祐也は全く何も追求されていません。ここにマスコミの偏向報道を感じます。このことから考えられる可能性は宮迫はおそらく罠にかけられた可能性がありますね。はっきりとこそわかりませんが、宮迫や吉本の芸人をアメリカciaが理由をつけて潰したものではないか？と考えられます。なぜ潰したのか？というはっきりしたことが分かりませんが、アメリカciaにとって不都合な状況となることを感じたんでしょうね。ジャニーズの手越祐也はジャニーズ事務所が昔から統一教会と繋がりがあることから潰されなかったということだとおもいます。統一教会はアメリカciaの日本支部と言われていますから。日本は戦後アメリカの属国ということでアメリカciaに間接支配されており、日本のアメリカciaの活動拠点が統一教会ということです。金塊強奪事件は犯人である野口兄弟が逮捕されて裁判となりましたが様々なことが隠されており解決したと僕は思えないと感じました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。