今回は北朝鮮のミサイルについて考えていきます。実は考えてみるとおかしな点や違和感がありますので、わかる限りですが考察していきますので最後までご覧いただければと思います。
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北朝鮮は国家的に経済面で厳しいはずだがなぜミサイルを飛ばすのだろうか？
日本を脅かしている北朝鮮のミサイル問題ですが、そもそも大きな疑問があります。北朝鮮という国ですが、経済的に困窮しておりますがミサイルを定期的に飛ばしています。ミサイルのはっきりした金額は分かりませんが何回もミサイルを飛ばすことができるのでしょうか？国家としてミサイルを飛ばすよりももっと優先すべきことがあるのではないか？と僕は思います。経済的にミサイルを飛ばすことが難しい国がやっているということに関して大きな疑問があります。北朝鮮という国が危ないのではないか？ということを感じる人がいるかもしれませんがアジアの分断を狙ったマスコミを利用したプロパガンダの可能性が考えられます。北朝鮮は危険であるという判断は人それぞれですが、ミサイルを打てるかどうかという国家の経済的な問題は別であると考えられます。大衆にイメージを植え付けているといった可能性が浮上します。
北朝鮮という国とアメリカciaの関係について。
そもそもですが北朝鮮という国について考えていきます。金日成（キムイルソン）が作った国ですがこの人物はイルミナティという国際金融資本の人間であることが分かっています。そしてここからがポイントですがイルミナティの下にはアメリカciaがいます。北朝鮮という国はアメリカciaが管理しています。このアメリカciaが今回の問題の鍵となってきます。そしてここから日本について考えていきます。
日本国とアメリカciaの関係について。
今度は日本とアメリカciaの関係について考えていきます。日本はアメリカに戦争で負けて以来アメリカの属国ということになります。分かりやすく言うとアメリカciaの支配下にあります。そして日本にはアメリカ軍の基地があります。過去にエドワードスノーデンという人物が日本のアメリカ軍の中で諜報活動しているということを暴露しました。日本のアメリカ軍の中にはアメリカciaがいるといいうことが分かっています。ここから何が分かるのか？というと日本と北朝鮮の背後にアメリカciaがいるということです。ここからこの情報を基に考えていきます。
北朝鮮がミサイルをなぜとばすのか？を憶測してみた！
北朝鮮がミサイルを飛ばすと危ない国であるもしくは日本が危ないのではないか？と思うかもしれませんが、僕は北朝鮮のミサイルは日本に当たることはないと思います。理由は北朝鮮のミサイルを日本に的中させることが目的ではないからだと考えられるからです。アメリカciaは日本を間接的に統治しておりますが、日本から多額のお金が流れています。もしも日本に本当にミサイルが当たって戦争になったら困るわけです。このことを考えて北朝鮮のミサイルの目的を考えます。はっきりと分かりませんが、日本のアメリカ軍の基地の意地が目的であると考えられます。日本にはアメリカ軍の基地がたくさんあります。日本はアメリカciaの支配下なのでアメリカ軍の基地の維持費を日本もかなり払っております。日本国の税金から出ています。もしも紛争や戦争が全くなくなるとどうなるでしょうか？日本のアメリカ軍の基地がいらなくなるということで日本でデモや暴動が起こる可能性があります。このようなことになってはアメリカciaが困ります。そのために定期的に北朝鮮からミサイルが飛んでいるということにして日本にはアメリカの基地が必要なんだということを暗にほのめかしているのが目的であると考えられます。この話はふざけた話でもなく真面目な話です。北朝鮮と日本というアメリカciaの支配している国同士が仲良くならないことやアジア分断工作といったことの可能性が高いです。そんなことはないんだと思われるかもしれませんが、そんな嘘を本当のように思わせられるのがアメリカciaのＭＫウルトラ計画だと思います。アメリカciaのＭＫウルトラ計画はマスメディアを利用して大衆を洗脳します。湾岸戦争が1990年８月におこりましたが、このときもナイラという少女を嘘泣きさせて大衆の心を揺さぶって戦争を引き起こしました。湾岸戦争の裏ではアメリカciaが広告を使って人々の心を動かして戦争を引き起こして大きく儲けたと言われております。アメリカciaは別の名前を戦争屋とも言われています。このようなことから日本に北朝鮮のミサイルが実際に飛んでくることはないと僕は思います。この記事を読んでいただいた方が少しでも不安が減っていただければいいと思って書きました。僕の解釈なので正しいかどうかわかりませんが僕はこう思っていますがメディアは報道しませんがそのことこそが真実であるからだと僕は思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。