今回は誘導型性欲ということを武田邦彦が語っておりその中で関心を持った内容について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
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正しいかどうかについては分からないしそれぞれの解釈次第です!
今回の内容ですがそもそも誘導型性欲ということを武田邦彦が語っていますが正しいかどうかということが分からないですし、さらにそこに僕の解釈を入れていくのでどうかな?と思われるところはあると思います。何かしらのひとつの考えにしていただければと思います。僕なりに真面目に考えていきます。
誘導型性欲といって男にとって魅力的である女でないといけない件について。
武田邦彦の定義では女が男を誘うということから女は魅力的ではないといけないと言っています。確かにそうだなとは思います。
■結婚前に女は化粧をし、男によりよくみられること
ということで、そうだろうなと思います。このようにすることで男性を誘えるということを言っています。
結婚した後に女性が出産するとその後旦那を誘いずらくなるとか言っています。誘導型性欲がなくなるといっていますが、それもどうなのかな?と僕は思います。女性は妊娠した後は大変でしょうから。旦那と嫁の関係について愛情だけではなく●欲も関係をよくしていくには必要といっておりたしかにそうだなと思いますがこのことができないから離婚するといった話もしていますが話が飛躍しすぎではないか?と思います。一定期間は男女の営みがなくても離婚とはならないと思います。また武田邦彦の言い分として聞いていて納得できるところもあります。嫁についてこのようなことを言っています。
■嫁が自分の子供に旦那の悪口を言うことで旦那はかいしょうがなくなるということですが、この話はもともと嫁に問題があると思います。子供相手に父親を否定するということは子供からして父親の威厳がなくなるということになりますから。もっと旦那をたてろというようなことがいいたいのか?とも思いますが趣旨が分かりません。
■女性が男性の人生を決めるというようなことを言っています。確かに女性の手の中で男性は転がっているのかもしれません。
■男性はぽちゃっとしている女性が好きだから痩せている女性は良くないと言っていますが、これも疑問です。男性はないものねだりで女性のグラマーが好きといっていますが、男性でも細身の女性が好きなな人もいるので話に無理があるなと思います。あと僕は最も気になることを書いていきます。
日本の男が草食化した件を女性のせいにしているが間違っているのではないか?
日本の男性が草食していったのは女性が誘わないからといっていますがこれは明らかに違うと思います。アメリカciaの教育で男女関係を促進しないような教育たとえばポニーテール禁止といった謎の校則とかで恋愛をさせないようにしていることから男女関係が遠くなっていったと思いますので女性のせいではないと思います。
納得した点を書いてみます。
ただし今回納得したところもあったのでそのことを書いていきます。
女性の働きかけがないと男性の●欲がわかないので出生率が下がる。
女性は子供を産みたいと思うと寝化粧する。子供を産みたくないとすっぴんでねる。
男女関係は女性が主導権を握っているということなんですね。女性は子供が欲しいと寝るときも化粧する。子供が欲しいと思わないとすっぴんで寝る。この話は一見すると納得できそうな感じですが・・・武田邦彦は男だから分からないと僕は思いました。僕も男だから分かりません。今まで楽しく恋愛していたと思いましたが誘導型性欲といって女性がコントロールしていたということであれば女性は偉大だなと思いました。いろいろなことを考えさせられる内容でした。今回はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。