今回は池袋駅構内大学生●人事件について調べていきます。この事件は犯人が逮捕されておりませんが、この事件の気になる部分に注目して調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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池袋の構内で大学生が暴行されその後に死亡した事件です。
今回の事件ですが池袋駅の構内で立教大学の大学生が暴行されて、そのときに倒れた時にあたったところが悪く、その後に病院で死亡したという事件です。この事件実はすでにここまででおかしな点があります。
大学生が男にからまれているということですが、このからまれた大学生の特徴から考えるとかなりの違和感があるということです。いったいどういうことなのか?なぜ大学生は男にからまれたのか?ということを調べていきます。
なぜ小林悟という人が事件にあったのか?ということが疑問な件について。
この事件を調べていて僕が疑問に感じることがあります。それはこの事件で●された被害者の性格です。被害者の名前は小林悟という方ということが分かっていますが、この人は真面目な性格だったということが分かっています。
そして喧嘩をするようなタイプの人ではないということも分かっています。いったいなぜこのようなタイプの人が暴行されるということに疑問が残ります。大学生といってもいろいろな人間がいます。
何かしら喧嘩をするあるいはそのようなことに関係する大学生であれば事件に巻き込まれてもおかしくありませんが事件に巻き込まれる理由がないような気がします。ここからさらに疑問点について考えていきます。
池袋駅構内大学生殺人事件に関する不可解な点について。
この事件に関して謎であるという点を3項目考えていきます。
★①:この事件が起こった当日多くの目撃者がいたにもかかわらず誰も小林悟のことを助けなかったということ。
★②:事件の後に病院に運ばれたが、病院で医師が命に別状はないという判断をしたがその次の日に亡くなっているということ。
★③:犯人の似顔絵が分かっているが、まったく犯人が逮捕される様子がないということ。犯人の特徴は年齢・身長・顔の特徴からの似顔絵が公開されている。さらに情報も寄せられているということだが警察の捜査が進んでいる様子がないということ。
僕はこの事件の理解が厳しいところはこの3点だと思います。まずなぜ事件当日多くの人が見ていたにもかかわらず誰も助けなかったのか?ということですね。もし誰かが助けるあるいは助けないまでも警察に通報していれば何かしら展開が変わっていたと考えられます。
この事件のポイントはここなのではないか?と僕は思います。多くの人が助けられない人間が犯人だったという可能性です。893関係者なのではないか?と僕は思います。続いて気になるのが病院の対応です。
事件をおこしたときに小林悟は前頭部の骨折と後頭部に失血があったということが分かっていますが、頭に怪我をしていたにもかかわらず病院が命に別状ないと判断したことにもかなりの疑問が残ります。
このことが要因となって亡くなったという可能性も浮上します。そして犯人の似顔絵でほとんど人物を特定できそうにもかかわらず犯人逮捕には至っていないということです。
このようなことから考えるとこの事件は単に大学生が●された事件であるというだけではないとも考えられます。事件には何かしらの裏があるのではないか?ということが考えられます。
日本の未解決事件とされているこの池袋事件の犯人は逮捕されない理由について。
おそらくこの事件に関して警察は何かしらのことを分かっていると思います。警察がもしかしたら犯人を分かっているのではないか?という可能性もあります。実は警察が手出しできない人物が犯人なのかという可能性も浮上します。
ネット上では犯人は上級国民だから逮捕されないのではないか?といった意見があるみたいですが僕が憶測する犯人は別人です。はっきりとわかりませんが分かっている情報から組み合わせて憶測していきます。
池袋駅構内大学生殺人事件の犯人は柏のヤクザなのではないか?
僕はこの事件の犯人は柏の893だと思います。ある情報では犯人が柏駅で降りたという情報があります。柏の893・住吉会の可能性が考えられます。
そしてこの事件ですが被害者の父親が捜査の打ち切りを求めました。自分の息子が●された事件で犯人を追求していた父親が捜査のうちきりを求めたのは裏側から何かしらの圧力がかかったからではないでしょうか?日本の警察と893が裏側で何かしら繋がりがあり隠している可能性が考えられます。
これ以上は分かりませんでした。亡くなった小林悟のご冥福をお祈りいたします。