今回は内藤裕に関する情報について触れていきます。過去に瓜田純士と一緒にいるときに襲撃されましたが、その犯人は関東連合なのか?ということについて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
kgbの内藤裕(ないとうゆたか)はなぜ人刺し裕と言われるのか?
今回は内藤裕について気になる情報を調べていきます。そもそもですが、千葉のkgbという伝説のチーマー集団にいました。この英語ですが、キングオブギャングボーイズの短縮形ということでkgbということです。そして気になるのがなぜ人刺し裕というようなことが言われるのか?ということが気になって調べてみました。実は内藤裕は喧嘩の際に本人コメントですが刺したりさらったりということは何でもするということを言っています。怖いなという感じですね。そんな内藤裕が過去に語った話で自分一人と相手が三十人つまり1対30のときに相手を刺しまくって逃げたということを答えています。このようなことから人刺し裕というあだ名がついたのではないか?と思われます。内藤裕は自分が刺されたりさらわれても心が折れないと言っています。内藤裕は心がおれなければ喧嘩には負けないという考えのもとkgbの時から命かけで臨んでいるということです。そう考えるとすごいなと僕は思います。そしてその内藤裕が襲われたということが大きな話題になりました。ここからそのことについて触れていきます。
千葉アウトロー・内藤裕と瓜田純士が襲撃された事件の犯人は関東連合なのか?
千葉県の千葉市美浜区の駐車場でおこったすさまじい事件です。この事件の当時は名前は伏せられていましたが、ここでやられたのが内藤裕と瓜田純士ということです。内藤裕と瓜田純士は自分たちを襲撃した犯人について語っていませんが、おそらく犯人は関東連合のメンバーなのではないか?ということです。もちろん証拠はありません。このとき内藤裕は首を刺されており、意識不明になりました。警察は相手を訴えればといったみたいですが、内藤裕は訴えなかったということです。ちなみに瓜田純士は酔っていたから覚えていないと言っていますが、犯人が計画的だったということから関東連合が瓜田純士を狙い撃ちした可能性が考えられます。この前後の時期に瓜田純士と関東連合は関係が悪かったという情報があります。ちなみに瓜田純士と内藤裕はドスで刺されています。そして内藤裕がこの事件に関してインタビューに答えた時の発言に犯人についてのヒントが隠れています。このようなことを言っています。
KGBのときから命かけて戦ってきました。やられたらやり返せばいいし、徹底的な暴力で相手に何も言わせなくすればいい。それが僕のケンカです。きっと関東連合のメンバーは関東連合が一番と思ってるだろうけど、自分は自分らが一番と思って生きてます
この発言は内藤裕のインタビューの一部分ですが、この中に関東連合という言葉が出ています。この襲撃で内藤裕は身体の3分2の血液がなくなって23人分の輸血をしてもらったと言われています。そこまで血液が出ても復活できるバイタリティもすごいなと思います。瓜田純士は内藤裕があまりにも出血していたのでそのまま亡くなってしまうのか?とものすごく不安を感じたと言っています。このことからもものすごい出血だったということが分かりますね。この襲撃事件の犯人は関東連合だと思いますが、瓜田純士と内藤裕がその後元気になってよかったと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。