Tweet

Pocket

今回は柴又女子大生放火●人事件という上智大生の小林順子が●された事件について調べていきます。事件が起こり年月が経ちますが犯人が逮捕されていない未解決事件です。この事件はかなり難しいですがわかるところを考えながら憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

柴又女子大生放火殺人事件について。

柴又女子大生放火●人事件というのは1996年9月9日の二日後に海外留学を控えていた女子大生が●された悲惨な事件です。そしてこの事件は今現在も犯人が逮捕されていない事件です。いきなりですがこの事件が起こった日にちが9月9日ということで足すと18という悪魔の数字となります。666という悪魔の数字となっていることからもしかしたらイルミナティが関与しているのではないか？ということを考えます。難しい事件なので何かしらの手掛かりとなれそうなものは考えていきます。

小林順子という上智大生が殺害された後に放火されたということです。

この事件の被害者は小林順子という上智大学に通っていた学生です。この事件ですが、被害者の小林順子は首を刺されたことが要因での失血死ということです。この事件ですが被害者が首を6か所さされているということから抵抗したときに刺されたのではないか？と言われておりますが、この点もひっかかります。この事件は放火●人と言われていますが、●された後に事件を画策しようということで犯人が放火したということです。また●されかたで気になるのが被害者は口に粘着テープをはられていたり、両腕にも粘着テープで縛られていました。また両足も縛られていましたが、この両足の縛り方がかなり特殊だったということが注目されております。そのことについて触れていきます。

小林順子は●された後にからげ結びという特殊な方法で縛られていた。

小林順子の両足はからげ結びという特殊な方法だったということがわかっています。この方法は造園業や和服の着付けというものに使われるものということで、からげ結びから何かしら犯人に近ずけないのか？ということですが、ここからは難しいということです。また犯人が使用した粘着テープに犬の毛が付着していたことから犯人は犬のいる場所にいたあるいは犬を飼っていたのではないか？ということも言われております。さらに事件現場の検証結果から犯人の血液型はA型ということもわかっています。犯人は男性で身長もそれなりに高いのではないか？と言われております。ここからもう少し犯人に関する情報について調べていきます。

葛飾区で女子大生が●された事件は未解決だが考えられる犯人の可能性について憶測してみた！

この事件は班員が逮捕されていない未解決事件ですが、いくつかの犯人の可能性が分かっています。実はこの事件で難しいのが犯人の犯行動機が分からないということです。そのこともふまえて考えていきます。

●事件当日雨にもかかわらず傘をささないで手袋していた男がいた

●事件当日隣の駅の京成高砂駅で柴又3丁目にどのようにしていけばいいのかを聞いていた人物がいた

●事件何日か前にライターを持った男が大声で叫び事件現場付近をうろうろしていた

●事件数日前に被害者の家の付近に入ろうとして追い返され、ライターをいじっていた

このような犯人の可能性も上がっていますが、犯人を特定できていません。僕が気になる点ですが実はこの事件の犯人はプロの●し屋なのではないか？ということが考えられます。なぜこのようなことを思うのかということですが犯人は犯行をおよそ30分で行っております。人を30分で●してその後に縛って放●したということでプロの仕業なのではないか？と思います。ただし犯行動機が分かりません。被害者女性の洋服に乱れがなかったということからか●だ目的ではない犯行だったのか？とも思います。しかし犯行動機が分かりません。さらにこの事件のおかしな点について考えていきます。

柴又女子大生放火殺人事件の不可解な点について考察！

この事件に関しておかしいと感じる点があります。

①：事件当日実は被害者の母親が美容院のパートに際に鍵をしないで出ていったんですが、この家が放火された後に玄関のかぎがかかっていた。この玄関のドアノブから指紋が検出されていない。このことから犯人は放火して逃げるときに鍵を閉めていったということでしょうね。あるいは窓から逃げたのか？また指紋がないことから手袋をしていたということでしょうね。

②：被害者の父親がはいているスリッパが被害者の部屋の前にそろえておかれていた。被害者の部屋は２階であり、父親のスリッパは1階でしかはかないものということがわかっています。犯人がこのスリッパをはいて2階の被害者の部屋まではいていったということが考えられる。いったいなぜこんなことをしたのかが全く不明です。もしかしたら犯行を混乱させるために偽装工作をしたのか？ということも考えられます。やはりわからないのが犯人の犯行動機です。そして最後に僕の事件を調べた憶測になりますがそのことを書いていきます。非常に難しい事件で分らないことだらけですが何かしら手がかりはないか？と調べてみました。

葛飾区の女子大学生を●した犯人がなぜ逮捕されないのか？

この事件の最大の問題が犯人が逮捕されていないということです。日本の警察は無能ではありませんので犯人を逮捕できないということも考えにくいということです。逆に犯人が逮捕されないということは警察が何かしら犯人を追求できない事情があるのか？とも思います。イルミナティ・アメリカciaの関与している事件で捜査が難航しているのか？とも思います。またこの事件だけではなく事件についてあることが考えられます。

■この事件は懸賞金がかけられている。

この事件ですが有力情報に関しては懸賞金がかけられております。懸賞金がかかっている事件には様々なことが言われており警察は何かしら情報をつかんでいるが事情で逮捕できないということも言われております。何かしら警察が事件に関して知っているがcia案件で手出しできないのでしょうか？また今回の事件に関して調べて思ったことですがこの被害者の大学に関しても何かしらあるのではないか？と言われています。

■被害者女性の通っていた大学が上智大学です。カトリックの大学でイルミナティは過去にカトリックに弾圧されたことがあるという歴史があることからもしかしたらイルミナティ関係者が何かしらのカトリックに関してやりかえしたのか？ということが事件の背景にあるのか？とも考えられます。しかしこれ以上情報がないので全く分かりません。僕の憶測ではこの事件の犯人の可能性は

●イルミナティ傘下のアメリカcia関係者

●上智大学のカトリックに何かしら関係ある人物

なのではないか？という憶測をしますがこれ以上は分かりませんでした。この事件で亡くなった被害者女性のご冥福をお祈りいたします。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。