福知山の死体遺棄事件について考察!

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今回は福知山の死体遺棄事件について調べて考えていきます。この事件も数々の謎を含んでおりますが分かっている情報と知識を使って考えて憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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福知山で白骨死体が発見されたが身元が分からない謎について。

今回調べていく事件ですが2004年におこりました。京都の福知山で男性が布団にくるまれた状態で発見されましたが白骨遺体で身元不明です。2004年の事件ですがその後の現在も身元が分かっておりません。かなり恐怖な事件です。ここからもう少し事件について深く調べていきます。

福知山の死体遺棄事件はどのような事件なのか?

この事件の発覚となったのは男性が白骨化した遺体があるということを警察に通報したことから事件が発覚しました。警察が調べてひもで縛られているということから死体遺棄事件ということで捜査を始めましたがその後も手掛かりがないという状態です。亡くなった男性の年齢は50~70歳くらいなのではないか?ということまで分かっております。亡くなって一年間発見されていなかったのではないか?と言われております。そしてこの事件は時効となってしまいましたが、福知山署はその後も犯人を追求しているということです。かなり恐怖な事件であると思いますが、実はこの事件のてがかりとなりそうな情報があるのでそのことを考えていきます。一体それは何か?ということについて調べていきます。

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福知山という場所はどのような場所なのか?

今回の事件の起こった場所ですが福知山というところですがここは大本教ができた場所です。出口なおが福知山から大本教をはじめここから生長の家・創価学会・幸福の科学と広がっていきます。生長の家をつくった谷口雅春は大本教の信仰があるということが分かっております。大本教という宗教の背後にはアメリカciaがいるということも分かっております。日本のこれらの宗教の背後にはアメリカciaがいるということですね。もう少しこの大本教について触れていきますと・・・

■アナナイ教・世界真光文明教団・世界救出教・三五教

といった宗教も大本教からひろがっていったということですね。多くの宗教の基になっているということですね。そして今回調べた事件が未解決事件あるいは犯人が分からない理由について考えていきます。

福知山の遺体が発見された事件が未解決事件で犯人が分からない理由について。

今回の事件が未解決事件であることや犯人が逮捕されていないということはこの福知山という場所がアメリカciaと深く関係しているからではないでしょうか?アメリカciaの関与している事件には日本の警察は捜査ができません。戦後日本の上にアメリカが位置しているからです。今回リサーチして感じましたが、亡くなった男性の年齢は50~70歳くらいということはもしかしたら何かしら宗教上のことでトラブルになったのか?ということも考えられますし、遺体が白骨化していたというのもひどい話であると思います。日本でおこる未解決事件は犯人が逮捕されない事件の背後にはアメリカciaの存在がある可能性が非常に高いことから今回もそうなのか?と思いました。僕は日本から未解決事件や犯人が分からないという事件がひとつでもなくなることを願っています。今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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