今回は東芝の株主について調べていきます。すごく難しくてわからないことが多いですが、わかるところだけ考えていきます。また多くの人が関心を持っていただくであろう内容を予測していきますので最後までご覧いただければと思います。
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東芝のメインバンクはどこなのか?
今回は東芝の株主について調べていきますが、実は東芝のメインバンクがどこなのか?ということが気になる人がいるみたいなので調べてみました。
■東芝のメインバンクは三井住友銀行
ということです。これは僕の憶測ですがいったいなぜこのようにメインバンクを気にするのか?ということですが、三井住友銀行はロスチャイルド系の銀行であることが分かっております。おそらく大企業の取引銀行の背後関係には何があるのか?ということを気にされるのではないか?と僕は思いました。そしてここから徐々に核心部分について触れていきます。
東芝の株式情報及び東芝の大株主は誰なのか?
東芝の株主ということで株式情報を考えていろいろ調べてみたんですがここでも驚くことが分かりました。
■東芝の株主:ゴールドマンサックス・7.4%
続いてが
■3D OPPORTUNITY MASTER FUND・2.6%
ということです。東芝の大株主が外資ということでした。ゴールドマンサックスというアメリカの投資銀行ということです。ここにもロスチャイルドが関係しているということです。かなりいがいなことで東芝は日本の会社であると思っておりましたが株主の上位が外資の会社だったんですね。さらに多くの人が気になるであろう内容について考えていきます。
東芝の株についての外国人株主比率はどれくらいなのか?
知識のある方はご存じだったようですが僕は全く知らなくて今回調べてしったことですが、東芝の外国人株主比率はかなり多いということが言われているみたいです。多いというのはいったいどれくらいなのか?と思って調べてみたら6割以上ということです。東芝の外国人株主比率は6割を超えているというのはすごいことだと思いました。外国人が中心にいるという会社ということですね。このようなことが関係しているのか?と思う内容について触れていきます。
東芝持株会が厳しい件について。
東芝持株会というものに関しても様々なことが言われております。東芝は粉飾決算が判明して株価が大きく暴落しました。持株会で自分の会社の株を買うと補助が受けられるということですが、会社の調子が良ければいいですがもしも調子が悪ければ補助どころではなくなるということです。何が起こるかわからない時代ということもあるので恐怖を感じます。僕は知識がないのでなんとも言えませんが、持株会に入るというのも一長一短なのではないか?ということが考えられます。最後にもっとも難しい内容を考えていきます。
グラスルイスとissの議決権と東芝の株主総会について。
issとグラスルイスが東芝の新しい社長が東芝の社長の再任について反対推奨していたということがかつて話題になりました。不祥事をおこしたということについてということでした。その後の東芝の株主総会で再任されたということですが、いろいろなことを言われていたということです。今回のリサーチで僕が感じたことですが内容が難しすぎてわからないということを感じましたが、東芝という会社はissとグラスルイスの力がすごく強いということで様々なことが複雑に関与しており難しい会社だと思いました。これ以上は分からなかったので今回はここまでとさせていただきます。もっと調べて何かわかれば記事を追記したいと思います。