マリエがインスタライブで語った芸能界の闇について考察!

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今回はマリエがインスタライブで語った芸能界の闇である枕営業について考えていきます。気になる情報を中心にまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。

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マリエがインスタライブで語った枕営業について。

タレントのマリエが18歳の時に島田紳助に枕営業をするように迫られていたということをインスタライブで発言しました。この島田紳助が枕営業を迫った時には出川哲郎も一緒にいたということで出川哲郎も島田紳助の枕営業に応じるようにいっていたということです。このようなことがあったことからマリエは出川哲郎がテレビに出るのは許せないと言っています。このマリエの告発は本当のことだと僕は思います。出川哲郎はこのことを否定しておりますが、証拠はないのでなんとも言えませんが僕はマリエが言っていることが正しいと思います。マリエが嘘をつく理由もないでしょうから。そして気になる情報があります。ここからそのことについて考えていきます。

マリエの発言では所属事務所のレプロが枕を促進していた?

実はマリエの発言では所属していた芸能事務所のレプロも島田紳助と枕営業するように言っていたという情報があります。このことから考えられることですが、事務所も分かっていたということですね。ここらへんも難しいところですが暗黙の了解といったことがあるのではないかな?ということが考えられます。このマリエが枕営業をされそうになった話ですが、マリエとマネージャーが仕事をなくしてもいいということで断って終わったということみたいです。僕は昔から思っておりますが芸能界の裏側にはこのような取引といったものが存在すると思います。芸能界で仕事を得るというのは実力ということもあると思いますがそれだけではないのかなと感じる部分です。それが枕営業なのではないか?と感じます。そして今回リサーチして感じたことがあるのでそのことについて触れていきます。

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のんこと能年玲奈は枕営業拒否でレプロを辞めて干されたのか?

実は今回のマリエの枕営業とレプロという芸能事務所ですが過去に能年玲奈もレプロにおりました。能年玲奈はレプロを辞めて自分で芸能事務所を作り、そこで活動しようとしておりましたがそのことで干されております。この件は難しいですが背後にいるバーニングに対して独立するということで芸能界のドンこと周防郁雄に干されたのかなと僕は思っていましたが今回の件で感じたことですがもしかしたら能年玲奈も枕営業を強要されそうになり、枕営業を断ったことで自分で事務所を作って活動していこうと決めたのかな?と僕は感じました。もちろん真相は分かりませんが、レプロという芸能事務所は闇があると感じます。能年玲奈の引退の背後には枕営業があったのかな?なんて今回初めて感じました。またこのマリエの件に関する報道についても違和感があるのでそのことについて触れていきます。

マスコミがマリエの件に一切触れないのは真実だからなのではないか?

日本のマスコミはこのマリエの枕営業に関して全く触れません。マスコミがこの件に触れない理由としては発言に裏付けがないと言っています。たしかに昔の話であり裏付けや証拠はありません。しかしここに大きな疑問を感じます。日本のマスコミは証拠のない芸能人のゴシップをあげることがあります。証拠の有無ということであればマスコミの内容は証拠のないものが多くあります。ここに矛盾が感じられます。マスコミがこの件に一切触れないのは真実だからだと僕は思います。また週刊誌の内容はあたかもマリエが悪といったようなイメージをもつようなことを報じております。日本のマスコミに一切のストップがかかっているということを考えるとどこでそのようなことが行われるのか?ということを考えると答えが分かります。戦後の日本はアメリカの属国です。分かりやすく言うとアメリカciaの支配下にあります。日本のマスコミはアメリカciaがコントロールしております。一切マスコミが黙っているということはアメリカciaからおそらく電通に箝口令がひかれているのではないか?という可能性が考えられます。芸能界では枕営業が行われているというのは昔から言われていることですが、今回のマリエの発言内容は核心部分に触れたので下手に触れて大ごとになってはいけないということでアメリカcia→電通という流れで完全に伏せていると僕は思います。芸能人でテレビで輝いている人はその裏側で大きな闇を抱えている可能性があります。大きな闇を抱えるからこそその逆で輝くのではないか?と僕は思います。もちろん全員ではありませんが。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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