今回は梶山進と松本人志に関する黒い噂について調べていきます。分かっている情報が少ないですが、考えて何かしらの繋がりはあるのかどうかということを考察していきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の記事内容はあくまでも噂です。はっきりとしたことはわからない黒い噂について分かっている情報や知識を組み合わせてこうなのではないか?ということを憶測していきますので判断はお任せいたします。ひとつの参考にしていただければと思います。まずは前提となる情報から考えていきます。
吉本興業と山口組の関係について。
芸能界と893の黒い噂はいたるところで聞きます。このような話があちこちで出る以上は何かしらの関係があると思います。その中でもよく聞くのが芸能界と山口組の関係です。この話には根拠があります。山口組の3代目の組長である田岡一雄さんが美空ひばりと親しい関係にありました。山口組はもともと湾岸事業をしておりましたが、田岡組長が興行に参加しました。このような背景には当時は芸能事務所がなくその取りまとめを山口組がしていたということです。このような背景があり芸能事務所のバックには893がいるということだと思います。美空ひばりも芸能活動をしていく中で山口組と親しい関係になっていき、ひばりプロダクションの副社長を田岡一雄がしていたということです。美空ひばりは田岡一雄が亡くなるまで交流していたということなのでいかに親しい関係であったのか?ということが分かります。山口組は興業とこの当時からびったりしていたということです。そして今回の話に入っていきますが、梶山進という人物はどういう人間なのか?ということについて調べていきます。
梶山進はどういう人間なのか?について。
梶山進という人物について調べていきます。梶山進は闇金の帝王と言われており、山口組の五菱会のトップです。逮捕されておりますが、構造が複雑になっているということです。五菱会のバックには稲川会の高木康男という人物がやっている陣内組があると言われております。五菱会という闇金の名前ですが、五は渡辺芳則という山口組の五代目から菱は山口組の代紋からとったと言われておりここからも親しい関係が分かります。山口組に梶山進と高木康男が上納した金額は1000億円以上とも言われております。山口組の年間で生み出す金額は莫大ということが分かっておりますが、このようなことが収入源になっていたということみたいですね。またすごく難しい関係図ですが山口組の中にも関係があり、山健組が渡辺芳則組長をだしたことから山健組が五菱会から金をとっているとも言われております。五菱会の闇金は上納金が厳しいということが裏社会で言われており、上納金が納められない人間はやめていくがこのときに●されるのではないか?とも言われているようです。上納金を納めない人間が去っていったら山健組が管理していくようです。少し前からは稲川会ではなく、山健組が仕切っているとも言われております。山口組の闇金組織は巧妙な構造をとっており、中核部分にはふれられないような仕組みになっていると言われており警察ももちろん内情を把握できていないということです。五菱会の勢いはないと言われているが、中心は山健組ということみたいですね。梶山進は五菱会のトップをしていたということですがここに松本人志がどう関係しているのか?ということを調べていきます。
梶山進と松本人志の繋がりについて。
松本人志は昔から梶山進と交際していたと言われております。松本人志が舌禍問題(ぜっかもんだい)という発言・演説が法律に触れそうになった時の右翼の危険回避として梶山進を使ったのではないか?ということです。このように困ったときに助けてもらう関係ということはかなり親しい関係であると考えられます。これ以上の情報や確証はありませんが火のないところに煙は立たないというので松本人志と五菱会のトップ梶山進は親しい関係であると考えられます。売れている有名人の背景には893がいるということですね。はっきりとわからない話ですが、この話を信じるか信じないかはあなた次第です。最後までご覧いただきましてありがとうございました。