今回は少年aの本を出した理由と神戸の事件について様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。実はこの事件は今でも真相が隠されていますが、今回は隠されている真相部分周辺に近つけるかと思います。分かる限りの情報をまとめていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。
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酒鬼薔薇聖斗は冤罪であり、真犯人は別にいる?
少し前から一部の人たちの間で言われていますが、神戸連続児童殺傷事件の少年は冤罪あるいは無実ということです。僕もそう思っています。この事件がなぜ無実なのかというと首を肛門に置いていますが糸ノコギリでは人間の首は切れないということを医者が証言しています。この時点で犯行が不可能ということです。つまり犯人ではないということで別の犯人がいるということです。事件の目撃証言にあがっている首を数人の男性が置いたという情報があるのこの謎の複数の男たちが犯人であるという可能性が高いです。この人間が誰なのか?ということは記事後半部分で触れていきます。そしてこの事件と本を出版したことについて考えていきます。ここにこの事件を隠そうとしている疑惑が大きく浮上します。
少年aが本を出版した理由は明らかになりかけた真相を隠す可能性が非常に高い?!
僕もこの少年aの出した本の絶歌を読んだんですがおかしな点があるんですね。本の中で首をおいた事件についてすが、ぼやかして書かれていませんでした。僕の解釈ですが、少年aは実際に犯行を行っていないのでこのことを本にかくことができないということですね。そしてこの本を出した理由について僕なりの考えをかいていきます。実は神戸児童連続殺傷事件の真相を隠していることがばれかけていることからこの本を出版することで少年aが犯人であるということを確定させるための工作活動ではないか?と考えられます。実際に絶歌という本を出版するということで出版社の太田出版に世間の怒りが集中しました。太田出版に対する爆発的な怒りがでましたが、実はここにも狙いがあったと思います。絶歌の前提は少年aが犯人であるということの上に成り立っているからです。しかしこの前提が間違っているということです。さらにこの太田出版から本を出すということに関しても実は裏側があったのではないか?ということが言われています。もともとは見城徹という幻冬舎が準備していたということですが、見城徹が太田出版に情報を全て売ったのではないか?ということが言われています。また見城徹は少年aが金銭的に困窮しているときにあらかじめ数百万円単位のお金を先に渡していたのではないか?ということも言われており、水面下で動き回っていたということが分かります。このようなことが裏側で行われていたということです。そしてこの少年aの出した本の絶歌を出させたのが国際金融資本であるロスチャイルドではないか?と言われています。いったいなぜこんなことになるのか?ということですが実はこの事件の隠された裏がここにあるということです。ここからそのことについて書いていきます。
神戸連続児童殺傷事件は冤罪の可能性が高いがでは本当の犯人は誰なのか?
この事件の最も難しいところが少年aは無実ということですがいったいなぜ無実の人間が犯人になったのか?ということです。実はこの事件には少年aの父親が関係しているという情報があります。少年aの父親の職業が潜水艦の電気技師でアメリカのマグダネル・ダグラス社のハープーン対艦ミサイルの関係していたということです。ミサイルの利権が関係しているということですね。ミサイルの利権をロスチャイルドが知ろうとしたことをこの少年aの父親が断ったことから国際金融資本がこの少年aの父親に対して仕返ししたということです。そして少年aの父親の子供である少年aに対して無実の罪をなすりつけたというのがこの事件の裏側にある可能性が考えられます。少年aは警察に脅迫されて自供したと言われています。また警察から自分は犯人ではないということを言わないことを約束させられているということです。この事件の本当の犯人は国際金融資本である可能性が高いということですね。実行犯の目撃情報にあがっている複数犯の男はおそらくロスチャイルドの下のアメリカciaの傘下の工作員である在日の可能性が考えられます。アメリカciaが関与しているという事件なので警察も裁判所も飲み込まれていたということですね。真相こそ隠されているので分かりませんが、このような解釈をすればある程度憶測がたつのではないか?と思います。僕はこのように解釈しています。真相が分からないのでこの話を信じるか信じないかはあなた次第です。ひとつの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。