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今回は横浜の公園でホームレスが理不尽な暴力にあった事件について調べていきます。僕はこのような事件をみるたびに少年法は本当に不要なのではないか？ということを感じます。事件に関する情報と僕なりの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

ホームレスが横浜の公園で理不尽な暴力にあった事件について。

今回取り上げる事件は1983年に横浜の公園でホームレスの人が理不尽な暴力にあった事件です。この事件の最も謎なところは全くの理不尽でホームレスが暴力にあっているという事件です。横浜の公園にいたホームレスに対して中学生や高校生あるいは無職という数人でホームレスに暴力をふるっていたという事件です。60歳のホームレスは暴行を受けてその後に掃除のかごにいれられてその７日後に亡くなりました。このほかにもこの中学生や高校生あるいは無職という数人で犯行に及んでおり、2人のホームレスが亡くなっており10人以上のホームレスが重軽傷を受けています。2人という人間が亡くなっていることか●人事件です。そしてこの犯行に及んだ動機が人間として最低だと思います。そのことについて触れていきます。

ホームレスが臭いからという未成年が人を●した許されざる事件です。

この事件の犯行動機がひどすぎるということです。ホームレスは臭いからとか汚いからということをこの犯人たちは発言していたようです。臭いから汚いから街をきれいにしたんだというようなことをいっているということで、僕は人間として頭がおかしいと思います。他の理由としては犯人たちは横浜市内の不良中学におり、他の中学と喧嘩して負けたことでむしゃくしゃしてホームレスを暴行したとも言われています。頭がいかれていると思いますね。ここからさらにおかしなことに犯人は未成年ということで少年鑑別所に送られたということです。人を●しているんですから。しかも理由もなく。罪が軽すぎるのではないか？ということを僕は感じます。明らかにこの罪の軽さもおかしいなという感じですね。またこの事件に関連した気になることがあるのでそのことについて触れていきます。

ホームレス狩りというありえないことが行われていた。

今回2人のホームレスが●されていますがそれ以外にもこの当時はホームレス狩りというものが行われていたという情報もあります。暴力を遊び半分で行っておりストレス解消にホームレスがりをしていたということではっきりいって異常な神経であると思います。ホームレスで河川敷で過ごしている人は中学生や高校生や大学生に理不尽な暴力を受けているという情報もあります。石を投げられたり、あるいはエアーガンで撃たれたり、寝ているところに火をつけられたりとおよそ人間のやるようなことではないようなことをされているようです。やっている側の最低な人間たちは遊び半分でやっているみたいですがあり得ないことだと思います。今回のリサーチをして僕が感じたことについて最後に少し書いていきます。

ホームレスが臭いとか怖いという意見があるが本当に怖いのは誰なのか？

ホームレスと言えばイメージとしては臭いとか怖いというイメージがあると言われています。たしかに風呂に入っていないから臭いということはあるのかもしれません。しかし怖いというのはどうなんでしょうか？何もしていなければホームレスが怖いことをしてくることはないんじゃないか？と僕は思います。そもそも交わらない限り怖いということはないんじゃないでしょうか？それよりも相手がホームレスだからということで見下して遊び半分で理不尽なことをする最低な人間の方がよほど怖いと思いますね。そして全く罪がないホームレスを●しても●人罪に問われないということこそが最も怖いことではないかな？と僕は思います。このように理由もなく人を暴力をふるった場合には何かしらの処置や対策を講じない限りこのような問題が解決することはないと僕は感じます。本当に怖いのはこのような●力的なことをする人間を野放しにしている社会やそれがまかりとおる法律なのではないでしょうか？今回はこのようなことを考えさせられました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。