今回は日本人が主食としている白米という白いご飯について調べていきます。実は様々なことが言われていますので、気になる情報について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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僕は栄養とか関係なく白いご飯が好きです!
最初に僕の本音を書きますが、僕は子供のころから白いご飯を食べているので白米が好きです。すごくおいしいと思います。白いご飯であればおかずは特になんでも美味しく食べれるなと思って過ごしていきます。栄養がどうこうといったことが言われていますが、ご飯を食べて元気に過ごせればいいななんて思って過ごしています。しかし物事はそう単純ではないということです。少し前からこのようなことが言われています。その言われている気になる内容について触れていきます。
白米は体に悪いから食べない方がいいというのは糖質の関係なのか?
少し前から言われていることですが白米は体に悪いから食べない方がいいというようなことが言われます。この話は本当で白米には糖質が含まれており、食べると糖尿病になってしまうということです。マジか?と思いますが、本当ということです。日本人の多くは白米を食べています。糖質が多くことから糖尿病になるなんてあまりきかない話ですね。しかしこのことについては語られない理由があるということです。また白米にはこのようなことが言われています。ここからはそのことについて触れていきます。
白米には炭水化物が含まれているが、実は白い炭水化物が身体に悪い?!
実は白いご飯に含まれている炭水化物がよくないと言われています。白米に含まれている白い炭水化物は白くするためのものということで精白といわれており、この白くするためがよくないということです。この白い炭水化物が血糖値をあげるということです。まったく別に茶色い炭水化物が含まれている玄米にはこのようなことがないということです。そして実は少し関連する内容かなと思うのでそのことについて触れていきます。
白米に限らずに白いものは身体に悪いということについて。
白米が白い理由である精白は小麦粉にも使われています。今回は白米の件なのであまり触れませんがよく聞く砂糖とか塩とかも白いですね。僕が何かの時に聞いた話ですが、白いものは基本的に体に悪いというようなことも言われているようです。たしかに砂糖とか塩とかが身体に悪いということを僕も聞いたことがありますし、読者さんも聞いてことがあると思います。白いものは身体に悪いということなんでしょうね。少し話がそれてしまったので話を白米に戻していきます。そうはいっても僕たちは白米を食べるのでどれくらいは食べていいのか?ということが気になるのでそのことについて調べていきます。
ご飯一杯の糖質を考慮すると白米は一日一杯までがいいのか?
いったいどれくらいまでなら白米を毎日食べていいのか?ということが気になりますね。白米は実は少量でも身体に悪いということが研究で分かっているみたいです。この研究結果から考えると白米を毎日2はい食べると糖尿病のリスクが出るということが分かっているということから白米は一日いっぱいまでということになります。白米を食べれば食べるほど糖尿病に近ずいていくということです。しかしこのような話があまり取り上げられることがありません。このことが取り上げられない理由があるということについて最後に触れていきます。
白米に関しての真実を日本では明かさない本当の理由について。
白米が身体に悪いということであれば日本でもっと話題になったほうがいいと思いますが、なぜならないんでしょうか?その理由はいたって単純です。日本の白米は自民党の大きな利権になっているからです。自民党がお米に関する利権に大きく関係していることからもしも日本人が米を食べなくなったら利益が減るからです。日本には外国から米がはいってこないように税率も考えながらコントロールしているということです。このような巨大利権が関係していることから日本では白米が身体に悪くてもそのことが語られることはないということだと思います。このようなことを知ると白米食べにくくなりますね。僕はこの話をずっと前から知っていましたが、全く気にせず白米を食べています。やはり白米はおいしいからいろいろ考えても誘惑に負けてしまいます。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。