今回はネパール邦人女性失踪事件について調べていきます。この事件は南埜佐代子(みなみのさよこ)という女性が消えたという事件でその後も消息がわからないという未解決事件です。今回はこの事件の気になる情報を厳選してまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。
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失踪とはどういう意味なのか?
今回の事件の名称にもなっていますが、よくきく失踪ということの意味についてまず触れていきます。姿が消えてどこにいったのかわからなくなってしまうということです。まさにこの事件ではこの失踪ということがおきました。このことを踏まえて事件の内容について触れていきます。
南埜佐代子というネパールで邦人女性が失踪した事件の真相は現在も分からない!
1990年にネパール旅行をしていた南埜佐代子という女性が突然消えました。ホテルには荷物が残されていたことから事件なのかあるいは事故なのかということですが、ネパール警察が判断を決めかねたことからどちらかわからないということです。南埜佐代子は家族に定期的に手紙をだしたり、連絡をとっていたが突然連絡がつかなくなり心配した家族がネパールに探しに来ました。ネパールの警察も協力していましたが、行方がわからないということです。ただしこの事件でひっかかるのが登山をしにいくということにもかかわらず、荷物が残されていたということが疑問です。登山に行く前に何かしらで消えたということです。このことから失踪事件と言われているということです。この失踪から現在で30年がたちますが、今も行方が分からないということです。そしてこの事件に関する最大の謎についてここから触れていきます。
南埜佐代子のああ苦しい・悔しいといったネパール邦人女性失踪事件とだるまの関係を憶測!
南埜佐代子が失踪して4か月後にある電話が家族にかかってきました。南埜佐代子である確証はありませんが、この電話でああ苦しい・悔しいといって泣いていたということです。そして電話で母親がどうしたのか?という事情をききますがずっと泣いていてその後電話が切られたということです。この電話を突然切られたということがかなりおかしいと僕は思います。ネット上ではネパール邦人女性失踪事件+だるまという検索をする人がいます。もちろん真相は分かりませんが、もしかしたら手や足を切断されたのではないか?と考えるあるいは憶測されるということです。ずっと泣いていていたことや突然電話が切れたということでもしかして自分で受話器をもっていなかったのではないか?という憶測またはああ苦しいとか悔しいという発言内容から考慮してそのようなことが考えられるのかもしれません。何かしらの悲惨な事件につながっている可能性も考えられるのではないか?と思います。ネパールという国はアジアですが治安はよくないかもしれないですし、特に女性の●被害のあるという情報があります。特に日本に比べバスなどでも痴漢にあう確率が高いということなのでなにかしらの●犯罪に関連してだるまというような手や足を切断されたのではないか?と僕は感じます。南埜佐代子の行方が明らかになることを期待しています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。