今回は総体革命という創価学会が考えていることやもくろんでいることについて調べていきます。もちろん解釈の問題なので何が真理なのか?ということはわかりませんが、わかる限りの情報を調べていくと違和感を感じます。気になる情報についてまとめていくので最後までご覧いただければと思います。
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創価学会の総体革命とはどういうことかについて。
総体革命というのは創価学会の2代目会長である戸田城聖が考えて、それを池田大作が継承したと言われています。このスローガンはどういうことかというと
一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする
ということで、この情報をきくといいことなのかな?と思いますが実際の内容が大きく異なっています。池田大作の考えで日本を支配しようとしているという見方が強いということです。そして創価学会は日本のあらゆるところに創価学会員を送り込んでいます。政治の世界や財界さらに検察や司法そしてマスコミというところに創価学会の睨みが聞いています。この話が抽象的なのでこのような具体的なことが分かっています。
創価学会と大鳳会について。
外務省の中に創価学会員があつまるだいほうかいというものがあります。はっきり言って日本の中枢部分に創価学会は浸食しているということです。この活動内容は宗教活動ではなく、日本を意のままに操ろうとするということを考えていると言われています。はっきり言って恐怖以外の何物でもないと思います。このあたりがひとつの宗教の枠を飛び越えていると言われる理由ではないでしょうか?さらにここから気になる内容についてもう少し触れていきます。
創価学会の信者の信じられない発言について。
何を信じるかということは信仰の自由なのでいいかと思いますが、創価学会では信仰の自由を通り越して狂気じみたことを言っている人がいるという情報があります。ここからそのことを紹介していきます。
★世間で犯罪と言われていても仏法では犯罪ではない
★世間の常識よりも創価学会の常識を優先させるのが創価学会員である
日本は法治国家ですから法律に従う必要があります。にもかかわらず世間で犯罪と言われていることは・・・ということ自体かなり考えがおかしくなっていると思います。また世間の常識よりも創価学会の常識を優先するということからおそらく集団ストーカー問題に発展していくのではないか?ということが考えられます。かなりカルト色が強いのではないでしょうか?そして多くの人が関心をもっており、僕もなかなかわからないという内容についてここから触れていきます。
日本の未解決事件に創価学会が何かしらの形で関与しているという黒い噂について。
ネット上でもまことしやかにささやかれる未解決事件に何かしら創価学会が関与しているのではないか?という黒い噂がありますが、この噂の出所は単なる噂ではなく警察にも創価学会が食い込んでいるからと考えられます。警察や司法の重要ポジションに創価学会の人間が多く入っているということから物事は創価学会優先に働いていくということです。このようなことから創価学会は罪を犯しても逮捕されないというような話が出てきます。もちろんすべてがそのようにいかないのかもしれませんが、創価学会に便宜が図られているというのは本当のことだと思います。一部の人たちの間では創価学会に日本を乗っ取られてしまうのではないか?ということはこのことが要因ということでしょうね。恐怖な話だなと思います。さらにこの延長線上で理解できることもあります。
創価学会がマスコミで取り上げられない本当の理由について。
当然ですがマスコミ各所にも創価学会が侵食しています。このことからマスコミでは創価学会に不利に働くような情報は報道されないということでしょうね。このことから創価学会の正体や実態はなかなか多くの人に知られないということでしょうね。かなりの恐怖だと僕は思います。創価学会というのは宗教で信者からお布施をとって活動しているんじゃないか?というのは表面的な理解であり、実は裏では日本を支配しようと画策しているということでしょうね。もう少し創価学会に対して人々の認識が変わったほうがいいのではないか?と僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。