池上彰のよくわかる枕営業について真面目に考えてみた!

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今回は池上彰のよくわかる枕営業について真面目に考えていきます。多くの人が気になっている芸能界の枕営業ですが、その仕組みを解明しています。気になる情報を厳選して考察していきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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芸能界の闇を明かした池上彰のよくわかる枕営業について考察!

昔から噂になっている芸能界の黒い噂である枕営業ですが、本当なのかな?とか様々なスクープも出たりします。今回はそんな芸能界の枕営業のからくりについて池上彰が話した内容を中心に様々なことを検証していきたいと思います。まずは池上彰がふれた広井王子について調べていきます。池上彰は広井王子が芸能界に力を持っていなかったということをいっていますが、その反面広井王子は共演者をくうことにたけていたということをいっています。広井王子が過去の経験をいかして秋元才加をくっ●という話につながっていきます。広井王子が秋元才加と宮澤佐江をプロデュースしたダブルヒロインというのがありました。このことがこうつながっていくということですね。

広井王子とakb・秋元才加の枕営業の噂の出所について。

広井王子と秋元才加の関係を文春がスクープしました。秋元才加は広井王子と仕事で密接な関係を築いています。ダブルヒロイン・akbインフィニティは広井王子のプロデュースそしてミンキーモモは広井王子が脚本をしています。最初はお泊りを否定していた広井王子ですが、ばれています。たしかに年齢差はありますが、広井王子と秋元才加が一晩一緒にいて何もないということは考えにくいですね。つまり枕営業の可能性が高まってくるということです。そして話を戻していきます。

池上彰のよくわかる枕営業を徹底考察!

池上彰はするどいことを言っています。そのことを紹介します。

たとえば、他の番組ではお見かけしないタレントさんが、ある特定の司会者さんの番組には必ず出演しているのをたまに見ませんか?

この池上彰の発言は何を意味するのかということですが、特定の司会者とタレントあるいはアイドルが何かしら忖度したということを意味します。へキサゴンが典型的ですね。島田紳助の気に入った女を番組に呼ぶ笑それだけですね。人気にあるアイドルやタレントはその番組にも出るはずですがそうではないということですね。おかしいですからね。さらに池上彰のづるどい突っ込みが続いていきます。そのことについて触れていきます。

枕営業とは誰が得をすると思いますか?

という質問を投げています。池上彰は枕営業は売●のあっせんといっています。あっせんする人が一番得をするということをいっています。アイドルやタレントそしてそこに行く男も嬉しいんでしょうが、あっせんする人が一番得をするということをいっているし、この流れの延長線上でアイドルも男もあっせんする人間も得をすると言っています。池上彰の分析はするどいですね。そして池上彰はこんなことをいっています。

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お仕事は、一度は事務所を通してタレントさんに行き渡ります。
芸能事務所にはたくさんのタレントさんがいますね。中には若くてかわいいけれど無名なタレントさんもいますよね?

この話は大手の芸能事務所は枕営業専門の人がいるということですね。このような枕営業専門の人がおり、スポンサーに女をあてがってさらに事務所に仕事がきてということで芸能界の裏側は回っているということですね。さらに池上彰の暴露が続いていきます。芸能界の典型的な枕営業の手口について明かしています。まずはタレントが新しいスポンサーに挨拶に行く。そしてその後にスポンサーと食事に行く。ここまででは枕営業にはなりませんが、ここから巧妙な罠が始まります。このスポンサーはこのタレントと同じ事務所の後輩に仕事を渡す。そうすることで自分も仕事が欲しいと思いどうしたらいいのかということを考えてどうしたら気に入られるかということでそこから枕営業に発展していくということです。単純に肉体関係ではなく、人間心理をコントロールしているということです。また枕営業には種類があり、

①:有名なタレント・モデルをあてがう

②:無名のレースクイーンをあてがう

有名なタレントは枕営業が発覚すると話題になってしまうということで、無名なレースクイーンも混ぜているということです。そしてポイントとなるのはスポンサーの人には自分の意志であっているというスタンスをとっています。もちろんあてがわれている女性は分かっていますが、強制ではないということ。自分の意志でたてまえになっている。しかもここにいかないと仕事がこないということがわかっているので、ここまでの話を断る人はほとんどいないということで構造がなりたつということですね。そして実際に枕営業に関して暴露したという話について触れていきます。

東京パフォーマンスドールの島津志穂が枕営業について暴露した!

東京パフォーマンスドールの島津志穂が某女優になるときに暴露した内容があるのでそのことを紹介していきます。

――初●験はいつ?
「14歳のとき(タレント)養成所の60歳(当時)のお偉いさんと。
その人は順番で生徒みんなに手を出してました。
(エ●チに応じると)大事な人(プロデューサー等)に会わせてくれるんです」
――体験人数と内訳
「25人で彼氏は1人。あとは仕事が欲しくてプロデューサーとかと」
――愛人経験
「計4人。(愛人とのエ●チでは)『どうしたら喜んでもらえるか?』
ばかり考えてシてました。あんまり気持ちいいと感じたことはないんです」
「考えないでエ●チできるようになりたい。気持ちよくなりたい」

14歳で60歳と・・・衝撃ですね。この話を信じるか信じないかはあなた次第ですが、僕は信じます。島津志穂本人がいっているのでこんな嘘をつく必要がないと思います。このことからかんがえることは未成年だからということは芸能界の枕営業には関係がないということみたいですね。僕の解釈ですが、芸能界という光り輝く世界の裏側にはこのような闇を感じるということです。今回は池上彰のよくわかる枕営業について考えてみました。かなり考えさせられることがあるなと思いますね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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