今回は手首ラーメンについて調べていきます。この事件は恐怖ですが、真相不明の噂も出ています。今回はこの事件についての気になる情報について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。
手首ラーメン事件とはどのようなことなのか?
手首ラーメン事件というのは●された人間の手首がラーメンの出汁(だし)に使われていたということです。にわかに信じがたい話ですが、この話は本当ということです。いったいなぜこのような事件が起こったのか?ということですが、この事件にはあることが関係しております。そのことについて触れていきます。
住吉連合という893同士の抗争が背景にあった!
この事件の背景には住吉連合という893の内部抗争が関係しています。住吉連合会の内部抗争で幹部がその兄貴分に当たる人間を●した後にバラバラにしたということなんですが、●した後に手に指紋が残るということから手首を切り、その切った手首をラーメンの出汁にいれたということです。指紋から発覚が恐れたということはわかりますが、なぜラーメン屋の出汁に入ったのか?ということですが、この当時893が管理していた屋台のラーメン屋にいれたということです。恐怖すぎる話ですが、本当なのではないかと思う理由はこの事件の証言で手首を煮た後に骨がとけなかったのでハンマーで砕いたということからおそらくこの証言は本当だと思います。そして気になるのはこのラーメンを食べた人はいるのか?ということについて調べていきます。この事件は当時大きく報道されて多くの人の注目が集まりました。この場所が東京の西日暮里周辺ということが報道されてこのラーメン屋の場所を探した人も多くいたということです。この手首ラーメンを誰か食べたのではないか?ということが事件後に注目されましたが
★赤坂署は誰も食べていない
★警視庁4課はラーメンを一日販売して誰も食べないのはおかしい
ということで意見が別れましたが、警察に避難が集中しました。たしかにもしも自分が食べていたらと思うと恐怖ですね。この事件でラーメン屋の売り上げが下がったといわれています。恐怖すぎるのでラーメンを気軽に食べられないなという感じですね。しかしこのラーメンを誰か食べたのか?あるいは誰も食べていないのか?という真相に関しては分かりません。気になる事件のその後について触れていきます。
手首ラーメン(人骨ラーメン)事件のその後はどうなったのか?
この手首ラーメン事件ですが、●人事件ということで事件のその後犯人はどうなったのか?ということについて調べていきます。事件の犯人は主犯1人とその下にいた人間4人でしたが、主犯には最初は無期懲役でしたが、その後に懲役17年という判決が下されています。事件が起こったのが1979年ということなのでこの主犯はすでに社会にでているということです。しかし詳細については分かりません。主犯の下にいた4人ですが、懲役8年から10年といった判決が下されているみたいですが、それ以上の情報がなくわかりません。この当時は893の抗争が激しかったということも関係しているということですね。実際に手首ラーメンを食べたのかどうかということはわかりませんが、このような悲惨で恐怖な事件が二度と起こらないことをただ願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。