今回は栃木で発生した●ン●事件について調べていきます。日本の中で悲惨すぎる凶悪事件と警察の対応が悪すぎるということを感じます。この事件に関して気になる部分に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

栃木で不良がおこしたという次元を超えているひどすぎる事件について。

栃木県でおきた日本の中でも類をみない凶悪事件です。この事件の被害者は19歳の須藤正和という男性ですが、この男性が犯人の3人にひどすぎる暴行を受けて●されます。この事件のきっかけとなったことについて触れていきます。

 

 

リ●チをおこして●した犯人が3人ですが、主犯の男が他の2人に金銭を恐喝していましたがこの2人がお金を用意できないといったら他に誰か金を用意する人間を探せということで何も罪のない須藤正和という被害者の方が選ばれたということです。

 

 

この理由としては須藤正和と犯人が同じ日産自動車という会社だったということです。そこから犯人3人は須藤正和に消費者金融にお金を借りにいかせ、さらには友達にも金を借りさせ会社の同僚にも金を借りさせその金額は合計で700万円にもおよんだといいます。

 

 

700万円もの大金を借金させたこともひどいですが、犯人の3人はリ●チということで須藤正和に熱湯のシャワーを浴びせて熱がる姿を見て笑っていたということがわかっております。またライターをスプレーを一緒にして火炎放射器といって須藤正和の身体を焼いていたという情報があります。

 

 

人間が行うことではないと僕は思います。いじめという次元ではないと思います。このようなひどいことをしたのちに須藤正和の首を絞めて●してその後に遺体を山に埋めてコンクリートで隠したということです。

 

 

このような形で須藤正和という被害者を●したということです。ひどすぎるありえない事件であると思います。さらにこの事件の気になる情報について触れていきます。

 

栃木●人事件はなぜ石橋事件と言われるのか？

実はこの事件ですが別の名前で呼ばれることもあります。その名前が石橋事件ということです。なぜこのようなことが言われるのか？ということですが、この事件に対する石橋署の対応がひどすぎるということからです。

 

 

この石橋署のことが原因で須藤正和がなくなったといっても過言ではないとも言われております。須藤正和の両親が自分の息子の身の危険から石橋署に相談にいったんですが、なんと石橋署が両親の捜索願を受け取らなかったということがわかっています。

 

 

さらに警察は事件がおこらなければ動かないというようなことを言ったとも言われています。またこの石橋署では須藤正和の両親が相談したときに自分の息子が悪いのではないか？ということを言ったとも言われています。

 

 

警察がこのような対応をした背景には事件の主犯格の父親が警察のお偉いさんだったことが関係していると言われています。またにわかに信じがたい話ですが、須藤正和の父親が石橋署にきているときに犯人から電話がかかってきたんですが、そのときに犯人の動向をさぐろうと思ってこの石橋署の警察が電話を替わって話した際に犯人が何者かと聞いてきたときに警察官だと答えて電話が切れたといいます。

 

 

このように答えたことはわざとなのか？あるいは偶然なのか？ということは分かりませんが、警察官がこのように答えたことから3人の犯人たちは警察が何かしら動いているということで須藤正和を●したということです。

 

 

あきらかなる警察の失態であると思います。というか警察の失態でしかないと思います。このようなことがあることから石橋事件といわれるということです。ここからこの事件の犯人のひどすぎると思う内容について触れていきます。

 

栃木●人の主犯が放った『須藤君の分まで長生きしたいです』という嘘について。

実はこの事件の犯人は3人ですが、その中での主犯の裁判での発言が鬼畜です。主犯の男はこの事件に対して●行しているときの話を楽しかったと話していました。本当に鬼畜であり人間とは思えません。

 

 

主犯の人間は最初は死刑を覚悟しているといっていたようですが、途中から発言を変えて須藤君の分まで長生きしたいです。といいだしました。何も悪くない人を●しておいてよくそんなことを言えると僕は思います。

 

 

この主犯格の発言はおかしすぎると多くの人が疑問を感じたということです。僕も異常すぎるなと思います。

 

栃木リ●チじけんの犯人（荻原克彦・梅沢昭博）は現在どうしているのか？

この事件の犯人は3人です。この3人以外にもうひとり高校生がいたと言われています。そしてこの高校生が自首したことで事件が発覚しました。もしもこの高校生が自首していなければ事件が分かることがもっと遅れていたのではないか？と思います。

 

 

この事件の犯人の名前が分かっています。萩原克彦（おぎわらかつひこ）・梅沢昭博（うめざわあきひろ）・村上博紀（むらかみひろのり）ということです。主犯の萩原克彦と梅沢明博は無期懲役が言い渡されています。

 

 

村上博紀は懲役5年から10年ということです。このことから考えると萩原克彦と梅沢明博は刑務所にいるということです。また村上博紀はすでに出所している可能性が高いということですね。さらにこの事件でひどいなと感じる点について触れていきます。

 

被害者が勤務していた栃木日産工場の対応が陰湿なイ●メなのではないか？

実はこの事件で注目すべき別の点があるのでそこに注目していきます。実は被害者は日産の工場に勤務しておりました。この事件の被害者である須藤正和に日産からきていた通知の内容が従業員就業規則から退職扱いにするということだったということです。

 

 

退職扱いになると退職金が出ないということなんですが、●行事件で会社に行けなかったわけですからこの処分はどうなのかな？と僕は思います。会社のいじめなのではないか？と思います。

 

 

実は会社内でいじめがあったのではないか？とも言われますが、この会社の対応はありえないと感じました。ちなみに日産自動車の中でこのことに疑問を感じてそのことに対して違和感を感じた人が違和感をいったところなんと人事で飛ばされたとか退職させられたという黒い噂もあります。

 

 

このようなことから実は日産もこの事件に何か関係しているのではないか？という噂が出ています。真相が分かりませんがかなりの闇を感じます。最後にこの事件をリサーチした僕なりの感想をかいていきます。

 

栃木●人事件の始まりは栃木県警（栃木警察署）がクズだったことなのか？！

実は主犯の荻原克彦の父親が栃木県警の警部補ったということが分かっています。このことからはっきりとわかりませんが裏側で何か知らの圧力をかけたのではないか？と僕は感じました。

 

 

実はこのように感じているのは僕だけではなく、石橋警察署の対応が違ったものであれば事件は防げたのではないか？という見方もあります。栃木県警はクズという検索がされるみたいですがおそらくこのようなことが関係あるのではないか？ということが考えられます。

 

 

また石橋警察署が最初から被害者の父親の意見に真剣に向き合っていれば違った展開になっていたのではないか？と考えると無念でありません。亡くなった須藤正和さんのご冥福をお祈りいたします。