地下鉄サリン事件をおこしたオウムには本当の黒幕がいるという噂を考察!

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今回は地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教に実は黒幕がいるのではないか?ということについて気になる情報を厳選して検証していきます。興味ある人は最後までご覧いただければと思います。ということで早速書いていきます。

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オウム真理教の麻原は実は操り人形だった?!

オウム真理教というカルト宗教が起こした地下鉄サリン事件で13人の人が亡くなり、6300人の負傷者がでました。許されざる鬼畜的な事件です。しかし実はこのオウム真理教には裏で操られていたのではないか?ということが言われています。この話はオカルトとかではなく、この狙いとしてはすべてオウム真理教のせいにしようあるいは世の中の注目を麻原に向けさせようとしたものではないか?ということが言われています。そこで気になるのがいったい誰がオウム真理教の裏にいたのか?ということです。ここからそのことについて触れていきます。

オウム真理教と北朝鮮の関係について。

オウム真理教の裏側には北朝鮮がいるのではないか?ということを警察官や自衛隊の間では話題になっているということです。北朝鮮はアメリカを嫌っていたそしてオウム真理教もアメリカを嫌っていたということから考えが合致したのではないか?とも言われています。また北朝鮮がオウム真理教にハルマゲドンをさせようとしていたのではないか?とも言われています。きわめて恐ろしい話だと思います。そして角度を変えてオウム真理教と北朝鮮の関係について調べていきます。

オウム真理教の麻原彰晃と北朝鮮と創価学会の関係についての有力情報を考察!

実はオウム真理教と創価学会という宗教が関係していたという情報があります。上祐史浩というオウム真理教の広報部長がこのような発言をしております。

1995年4月4日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。

この発言するとオウム真理教と創価学会は深い関係にあるということがわかります。ちなみに創価学会では池田大作が御本尊と仏壇を高額で購入させるということも言われていた李、さらに最後には朝鮮式のお墓を高額で購入させると言われています。創価学会は信者からお金をきちんととるということでしょうね。そして創価学会は北朝鮮の宗教であるということが分かっています。ここまでの流れからしてオウム真理教そして北朝鮮さらに創価学会というのが関係しているということが分かります。そしてここからは地下鉄サリン事件について気になる内容について触れていきます。

地下鉄サリン事件の不可解な点について。

実は地下鉄サリン事件に関して不可解な点があります。それはサリンに関することです。地下鉄サリン事件ではサリンがまかれましたが、実はこのサリンが二種類あったということです。一種類はオウム真理教がまいた。もう一種類は何か?ということですね。このサリンに関してはアセトニトリルというものであることが分かっています。このアセトニトリルが地下鉄から検出されています。自衛隊にもこのアセトニトリルに関しての問い合わせがありましたが、裁判では全くこのことに触れられていません。そしてなんといっても気になるのが2種類のサリンです。この2種類のサリンに関してはひとつはオウム真理教のものでしょうが、もうひとつがわからないということです。つまりこのことから何が考えられるのか?といいますとオウムと他に誰かが別のサリンをまいたということが考えられるということです。そしてこのことを捜査しようと思ったところこの捜査ができなくなってしまったということです。いったいどういうことなのか?について書いていきます。

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なぜサリンプラントが破壊されたのか?証拠隠滅が目的だったのか?

実はオウム真理教の第7サティアンというサリンプラントが早くに壊されています。このサリンプラントは裁判の上で証拠になるはずですが、なぜ壊したのでしょうか?しかもこのサリンプラントに警察は入ることを禁止していました。また一部のオウム真理教の信者の発言ではこのサリンプラントではサリンがつくれないということでしたが、その話が聞かれることはなくサリンプラントは解体されています。おかしいですね?!また裁判ではこのサリンプラントではサリンが製造できないということになりましたが、裁判長は証人ができたというからそれでいいというようなかんじで流れていったようです。かなりおかしいですね。さらにおかしいことが続いていきます。

地下鉄サリン事件後の不可解な報道について考察!

実は地下鉄サリン事件後に情報がころころと変わっています。事件直後には不審物が6個と報道されていましたが、その二日後に5個に減っています。また最初の報道ではサリンはガラス製容器にはいっていたと報道されていましたが、その後は特殊なビニール袋に入っていたと変わっています。また自衛隊の検出ではびらん性ガスというものの存在も分かっています。小伝馬町駅ではサリンではなく、このびらん性ガスということも分かっていますが裁判ではこのびらん性ガスについて全く触れられていません。何が何だかわかりませんね。明らかに何かを隠しているのではないか?ということが考えられます。さらにここから衝撃な展開へとなっていきます。

麻原彰晃は隔離されて薬物をうたれていた?!

実は麻原彰晃が何かを話すといけないということから隔離されていたと言われています。そして実は公安警察幹部は麻原彰晃が命を狙われていたといっており、そのことから厳重に警備がついていたということです。麻原彰晃が裁判で何も話さないように画策されていたという情報もあります。また麻原彰晃は注射をうたれていたということも分かっています。実は麻原彰晃は注射を打たれたりして、拘置所内で薬漬けにされていたということも分かっています。その結果麻原彰晃は同じ動作を不自然に繰り返していた。さらに自分でトイレに行くこともできずにおむつをしておもらしをしていたということもわかっています。このような状態で全く会話にならないということそして訴訟能力なしで治療すべきであるということになっていました。ここまででお分かりかと思いますが、麻原彰晃に何かしらのことを話されると困るということからこのようなことをしていたと僕は思います。ここからこのような解釈が可能ということになります。

麻原彰晃が地下鉄事件の真相を話さないように死刑を執行した。

このように麻原彰晃を薬つけにして話せなくして、地下鉄事件の真相を話せないようにしてそのまま死刑執行に持って行ったということが考えられます。よほど麻原彰晃が話してはいけないことがあったさらにこのようなことの裏側には確実に黒幕がいたということになると思います。最後に僕の感想を書いていきます。

オウム真理教の操り人形・麻原彰晃の黒幕の正体は●●●●なのではないか?!

今回の僕のリサーチした感じ実は麻原彰晃の黒幕には北朝鮮あるいは創価学会がなにかしらの形で関係しているのではないか?という感じですね。もちろん真相は分かりませんが、ここまでの流れで何かしら考えられる思いませんか?僕は地下鉄サリン事件が起こった時高校生で麻原彰晃が事件を仕組んだと思っていましたが実はその裏に黒幕がいたのではないか?ということがなんとなく分かっているということですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。

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