今回はチョベリバやチョベリグという懐かしい言葉について僕の解釈も含めて書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。僕と同世代の人(現在の年齢が40歳周辺の人)が懐かしいなと思ってもらえたらいいなと思って今回は書いていきます。
チョベリバの意味について。
今回は僕が若かりし頃に一瞬すごく流行った3つの言葉を取り上げていきます。チョベリバ・チョベリグ・mk5です。きっと今の若者は分からない言葉でしょうが・・・当時はすごく流行った言葉ですよね。
ということでまずはチョベリバから書いていきます。チョベリバの正式名称(?)は超ベリーバッドということで最悪という意味ですね。この言葉はコギャルの言葉でしたが、当時時代や社会を揺らしたロングバケーションの中で稲森いずみが使っていたということでさらに流行したということですね。
僕はこの世代なので木村拓哉はかっこいいと思いますし、山口智子も綺麗な女性だなと思います。この当時は月9といえば多くの人が家でドラマを楽しみにしていましたね。当時はまだYOUTUBEなんてありませんでしたからね。
たしかこのチョベリバの時はポケベルが流行っていたと僕は記憶しています。多分この世代の人が聞いたらおー懐かしいなと思っていただけるんじゃないでしょうか?続いてチョベリグについて書いていきます。
チョベリグの意味について。
チョベリグの正式名称は超ベリーグッドということです。いいことや嬉しいことがあったという意味ですね。超ベリーグッドってどんだけ嬉しいのか?ということですが、そんなにうれしくなくても使われる言葉でしたね。
僕の周りでも使っている人が当時はすごく多かったですね。当時はエッグというギャル雑誌もあり、とにかくギャルやギャル男が多かったのでこの言葉はよく使われていましたね。
さらにこの当時短縮した言葉でよく使われていたのがmk5でした。この言葉はいったいどういう意味なのか?ということについて書いていきます。
mk5とはどのような意味なのか?について。
またこの当時mk5という言葉も流行っていました。このmk5はどういう意味なのか?ということですが、正式名称がマジで切れる5秒前ということです。
この言葉もギャルの言葉でここまでいかなくてもキレソーという言葉を使っている人も多くいましたね。イライラして今にも怒り出す寸前の時にこのmk5という言葉を使っていたということですね。
今から約20年前に多くの若者が使っていた言葉なので、当時若かった人は思い出があるのではないでしょうか?ちなみに僕は当時好きだった女の子がこの言葉をよく使っていました笑そんなこともあるので今もなお思い出があるということですね。
この記事をご覧いただいている読者さんが懐かしいななんて思っていただけたら嬉しいなと思って今回は記事を書いてみました。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。