今回はコロナと共存していく生き方について僕が最近思うことや感じることを書いていきます。結構いろいろな意味できついですよね・・・って感じてるのは僕だけではないんじゃないかな?なんてこともふまえつつ書いていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。
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コロナの影響でいたるところで見かけるフェイスシールドについて。
少し前からコロナの緊急事態宣言が解除されたことで、外出はできるようになりましたが薬がまだできていないので油断はできない状況が続いています。
そして最近では至る所でフェイスシールドを見かけるようになりました。またソーシャルディスタンスも徹底されているようですね。
今回すごいなという情報を見つけたのでそのことについてここから書いていきます。
コロナ共存生活での宝仙学園(ほうせんがくえん)小学校の対応がすごいなと思います。
コロナということでなるべく人との接触を控えようという動きの世の中ですが、それは大人に限ったことではないということですね。
大人たちは最近リモートワーク主体になっていますが、なんと東京都の中野区の宝仙学園小学校がオンライン情報モラル学習というzoomを使った授業を行ったようです。
小学校の一年生からzoomのオンライン授業というのはすごいなと僕は思いました。この宝仙学園小学校の動き方はまさにコロナ共存生活に対応しているという感じですね。
そして最近僕の感じている切実な悩みを少し書いていきます。
コロナ共存の世界はこれから夏だからきついなと僕は最近感じます。
ここ最近日中はとても暑くなってきましたね。僕も仕事の日は朝から出勤しますが、昼間は暑くてたまらないなと感じています。そしてマスクをしていますが、僕はメガネをしているのでメガネはくもるし、マスクの下が汗で蒸れてかゆくて仕方ないんですね。
この記事をご覧の読者さんはそのようなことはないんでしょうか?コロナと共存して生きていくといいますが、当然決まったルールに従っていきますがマスクで顔はかゆいし、皮膚はかぶれるし日中は暑いしこの先いったいどうなるんだろうか?と日々悩んでいます。
コロナの緊急事態宣言は解除されたといってもどこかしら外出するのには気がひける空気感ですし。これから夏になってもっと熱くなってきたらマスクして窒息してしまうのではないか?なんて僕は思っています。
何ともいえない不安を抱えながらみんな毎日を過ごされているのかな?と思います。コロナ共存の世界で何かいい策が出ることを僕は期待しています。
今回は僕が最近感じているモヤモヤとした心の中を表現してみました。この記事をご覧いただいた読者さんが共感していただける人がいると嬉しいです。ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。