今回は田舎でコロナに感染するとやばすぎるということについて調べていきます。実は僕は今回のコロナ騒動で感染することが非常に危険だと思いますが、それ以外にもさまざまな危険が潜んでいると感じています。例えば仕事がどんどん減っていき生活に困窮していくということもそのひとつだと思います。そして今回はコロナに田舎で感染するとやばいというかえぐいなということについて僕が感じることについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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田舎でコロナに感染するとやばすぎるとはどういうことなのか?
日本全国そして世界を脅かしているコロナウイルスですが、当然感染の可能性を考えると子恐怖ですが、実は田舎でコロナに感染すると全く異なった辛いことを経験するというか経験せざるをえないということが明らかになっています。それはいったい何かということですが、田舎特有の差別ということです。この記事をご覧の方は聞いたことのある言葉だと思いますが村八分ということです。ひどすぎるなというその実態について書いていきます。
田舎村でコロナと発覚するとむら八というひどすぎる差別を食らう件について。
やはり田舎は狭いということで誰がコロナに感染したのか?ということが分かってしまうということです。そしてコロナに感染すると村八分(むらはちぶ)という扱いを受けるということです。そしてコロナに感染した本人だけでなく、家族の情報や仕事や家まですべてがネット上特にsnsですぐに拡散されてしまうといわれています。このようなむら八をくらうとその田舎から引っ越すしか方法がないみたいです。田舎の人はコロナそのものも恐れていますが、コロナに感染したことでこのようなむら八を食らってしまうことをすごく恐れています。ちなみのこの村八分についてもう少し書いていきます。
今現在も根強い田舎の村八分(むらはちぶ)ということについて考察。
しかも今回の記事のリサーチで僕がひどいなと感じたことはコロナに感染して治ったにもかかわらずその人の家にコロナ感染者という張り紙をしたりするみたいです。もうなおってるじゃないかって思いますけど。田舎に住んでいる人はコロナに感染することも恐れていますが、もしも感染したときにこのような村八分を食らってしまうことを恐れているようです。もしもコロナに家族がかかってしまってなんとかしようと頑張っても村八分で今まで住んでいたところにいられなくなって引越しをせざるをえなくなったらそこから立ち直ることはすごく困難なことだと思います。その田舎でコロナに感染してしまった人も注意して感染したのにひどい扱いだなと僕は思います。東京といった大都市でもあるのかもしれませんがこのコロナによるいじめあるいはコロナ差別が田舎は特に強いような気がしますね。今回のコロナ騒動で起こる差別やいじめといったことが本当にひどいなと僕は感じています。そんな僕が思っていることを最後に書いていきたいと思います。
【僕の感想】田舎の闇はdarknessという英語ではなくhellと表現したほうがいいのではないか?
よく田舎でのんびり暮らすみたいなことを言う人がいますが、今回の様々なことから実はそうではないということを感じました。田舎の恐ろしさを感じました。良く英語で闇という言葉をききますが田舎の闇はdaaknessではなく、hellなのではないか?と思います。家族の誰かがコロナに感染してメンタル病んでるところに田舎村で村八分を食らって家族で引っ越さないといけなくなってしまう状況に追い詰められることはまさに地獄なのではないか?と感じます。コロナの感染被害ではなく、このような村八分を食らったらその後つらすぎるだろうなと記事を書いていて思いました。僕はこのような差別がなくなることを切に望んでいます。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までごらんいただきましてありがとうございました。