今回は大韓航空撃墜事件について調べていきます。この事件も非常におかしな部分を感じます。1983年9月1日におこった飛行機の事件ですがどこがおかしいのか?ということや気になる内容に注目して調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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韓国の大韓航空という飛行機事故の不可解すぎる点について。
今回の事件ですが大韓航空007便という韓国の飛行機事故ということなんですが、非常におかしいことが分かっております。実はこの飛行機に乗る予定であったニクソン元大統領・ヘルムズ議員・シムズ議員に大韓航空007便に乗ってはいけないという電話があらかじめかかってきたという情報があります。なぜ大韓航空007便の乗ってはいけないという電話がかかってきたのかということがこの事件の大きな手掛かりであると考えられます。しかしマクドナルド議員には全くこのような電話がかかってこなかったということです。おかしいですね?!このことからこの飛行機事故は仕組まれた可能性が浮上します。このことに関してもう少し調べていきます。
大韓航空機撃墜事件はマクドナルド議員を狙っていたのではないか?
ここまでのことを考えるとこの飛行機事故はマクドナルド議員を狙って仕組んだ飛行機事故である可能性がありますが、いったいなぜマクドナルド議員は狙われたのでしょうか?マクドナルド議員は国連を否定あるいは批判しておりました。国連というのは表向きは語られませんが、イルミナティの下部組織です。またマクドナルド議員は1988年の大統領選挙に出馬しようとしていたということが言われています。もしもマクドナルド議員が選挙に出馬して当選したらイルミナティの思い通りにならなくなります。マクドナルド議員はロックフェラーに関する様々な疑問を言っていました。マクドナルド議員はイルミナティを否定していたということです。ここからは憶測になりますがイルミナティはもしもマクドナルド議員がこれからも生きていて様々な活動をするということであれば自分たちの思い通りに物事が運べないと感じたのかもしれません。このような憶測をするとここからの内容が非常につじつまがあいます。
大韓航空機爆破事件と言われるのは仕組んだテロの可能性が考えられる?
大韓航空007便ですがおかしな動きをします。運転する空路が変わりなんとソ連に入りそこで撃墜されました。実はこのソ連の場所はロックフェラーの支配している場所であったと言われています。飛行機の進路をわざとかえて飛行機を狙い撃ちした疑惑が出ます。マクドナルド議員が邪魔ということでロックフェラーが仕組んで引き起こした事故に見せかけての飛行機テロの可能性が非常に高いのではないでしょうか?飛行機を何かしら遠隔から操作するということはアメリカciaであれば可能な技術であるということです。マクドナルド議員だけを●すとばれるので飛行機そのものを打ち落として事故に見せかけて●したい人間を●したという疑惑が出ます。このような事件から似たケースが考えられるのでそのことについて触れていきます。
大韓航空機撃墜事件と日航機123便の事件の共通点を考察!
大韓航空機撃墜事件では●したい人物がマクドナルド議員であり、飛行機事故に見せかけて飛行機事落として事故というように見せたという可能性が高いです。このようにすることで飛行機の事故であるということとなり疑いがもたれないからです。実は日本の日航機123便もこれと同じ形をとられた可能性があります。日航機123便には日本のトロンOSの研究者が17名が乗っていました。アメリカは日本のトロンOSの研究者が17名が邪魔になったということが考えられますがこの17名だけを●すとばれるのでアメリカciaが飛行機の事故に見せかけて飛行機そのものを事故にみせかけて墜落させたのではないか?ということが考えられます。イルミナティの傘下のアメリカciaが行っているということも同じ形であることから大韓航空機撃墜事件と日航機123便は同じように仕組まれたのではないか?と僕は思います。日航機123便の事件では520名の方が亡くなっていますが今現在も真相が明かされておりませんが、このように仕組まれた事件であると考えられます。日航機123便だけではわからない部分もありますが、このように他の飛行機の事件とあわせて考えるとこのように仕組まれた可能性を非常に感じました。非常に恐怖ですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。